片付け業者と清掃業者の違いは何か?

粗大ごみ

片付け業者、清掃業者と同じような業種に思えますが実は細かくいえば少し違います。依頼をするときに間違えないためにも、その違いについてお伝えしていきます。

片付け業者と清掃業者

片付け業者というのはお部屋の中を整理していて「不要」となるもの。処分するものを引き取りしてくれる業者です。片付け業者の場合はお部屋の中から仕分け分別もしてくれます。つまりご依頼者に代わって整理を行い処分品をまとめ、引き取りまでをするということです。

大きな家財道具などの運び出しもしますし、一軒家の場合であれば2階からの運び下ろしもします。引っ越し業者並みに上手い運び出しのプロ業者もいますので、安心して大型家具の搬出依頼を出来ると思います。またお家の周りに設置された物置の撤去に伴う解体作業なども代行します。(片付け業者によってもスキルに違いがあるので、全ての業者が行っているわけではないので、依頼前には確認しましょう)

粗大ごみになるものを中心にその他の家財道具の大半を引き取りしてくれます。ただし医療系廃棄物(家庭で使う点滴など)であったり、危険物・生ごみ(冷蔵庫の中身など)は引き取りしないので、それらはご自身で処理する必要があります。

作業が終わった後には簡単な掃き掃除など簡易清掃はしてくれる場合はあります。

一方、清掃業者というのはいわゆるお掃除屋さんです。フローリングや壁紙についた汚れ落としやサッシやエアコンの清掃。浴室やキッチンやシンク周りやトイレの掃除などもしてくれます。賃貸物件の退去前に依頼されるケースが多いです。又は住宅の売買前に清掃されることもあります。

清掃業者はお掃除が主な業務なので、片付け業者と違い不用品を大量に持って行ってくれるということはありません。

特殊清掃

掃除

最近は遺品整理業者が行う「特殊清掃」という言葉も聞かれると思いますが、これは一般的な清掃とは異なります。例えばそのお部屋で孤独死があり発見が遅れた場合、腐敗臭がお部屋の中に漂ったりします。臭いの原因は体液などがフローリングや畳に染み込んでしまうことによります。特殊清掃業者はオゾンを使った臭いを消す装置を使ったり、木材に染み付いた臭いを消すために薬剤をかけたりして除去します。このような特殊清掃業者の場合は、そこに残った臭いのついたものや処理しなければいけない遺品関連の引取りは行ってくれるところが大半です。一般の清掃業者と特殊清掃業者では少し違うところですね。 

片付け業者による不用品買取

ひと昔前は片付け業者は「片付け専門」というところが多かったですが、近年は「片付け+買取」というところも増えてきています。メリットとしては片付けも買取も同時に出来るので時短で済ませれるということです。例えばですが、リサイクルショップに引き取りを依頼をした場合に、中古で売れそうなものは引き取りしてもらえるが、売れそうに無いものは持って行ってくれないことがあります。そうなると片付けが進まなくなるので困ってしまいますよね?こういった点で、片付け業者なら全て引き取りをしてくれますし、更に中古で売れそうなものは買取をしてくれれば処分費も安くなるという訳です。全部綺麗さっぱりと一度に済ませれます。

業者の選び方

まずはどんなことをしてもらいたいかで業者を選んでみましょう。引っ越し前後の片付けや家財道具の処分がメインであれば「片付け屋さん」つまり不用品回収業者ですね。お部屋の現状回復のための清掃がしたいなら、「お掃除屋さん」に依頼をするべきです。

孤独死によるお部屋の掃除が必要な場合は「特殊清掃業者」に依頼をするべきです。

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