不用品回収業者に片付け依頼するメリットとは?

お部屋やお家の片付けが自分で出来ないと思った時に、不用品回収業者に依頼をした場合のメリットとはどんなことなのでしょうか?どのように役立つのか、そしてどんなことがデメリットなのかも合わせてご紹介していきます。

不用品回収業者のメリット

不用品回収業者に片付けの依頼をする最大のメリットは運び出しの手間がかからないということです。タンスや食器棚のようなものだと、横幅120センチ高さ180センチくらいあって、男性2名でなければ持ち上がらないものもあります。運び慣れていない人であればちょっと不安を感じるかもしれませんし、ぎっくり腰など思わぬアクシデントが起こる場合もあります。そういった心配を解消して、作業も代行するというメリットがあります。

まだ他にある多くのメリット

  • 大量な荷物でも引き取りをしてもらえる
  • 粗大ごみでは収集してくれないものの引取りする
  • 仕分け分別の必要が要らない
  • 分解や吊り下ろしなどなど特殊作業にも対応
  • リサイクル買取りも出来る場合もある
  • 日にち・時間指定が出来る
  • 事務所や店舗のの整理、会社からの荷物を引き取り出来る

主にサービス面についてが多いと感じられると思います。不用品回収業者はただ要らないものを回収するだけが仕事ではないのです。

大量な荷物の引取り

引っ越し時には多くの不用品が出たりします。同様に家財処分や遺品整理でもまとまった家財道具が不用品として出たりするのですが、これらを一度に処分するということに困るケースがあります。引っ越しの場合は退去日が決まっています。一軒家やマンションの家財処分や遺品整理の場合でも、住宅の売買の時であれば「引き渡し」という期日があります。その期日までに間に合わせなければいけないのですが、大量の不用品となると、その処理にも困ります。1LDKのお部屋を丸ごと片付けとなればでも2トン箱車一台は必要です。3LDKクラスであれば4台~は必要です。それらを処理するのってかなりの労力だと思いませんか?このようなケースでも運び出しから引き取りまで全て代行できます。

粗大ごみでは収取しないものを回収

行政では粗大ごみを含め、収集出来ないものが家財道具の中にはあります。例えばこのような家電リサイクル品の5品目です。

  • テレビ
  • 冷蔵庫
  • 洗濯機
  • エアコン
  • 衣類乾燥機

この他にもOAリサイクル品があります。

  • デスクトップパソコン
  • ラップトップパソコン(ノートパソコン)
  • CRTモニター
  • 液晶モニター

処理困難物というのも収集しません

  • ピアノ
  • バイク
  • 重量物100キロを超えるもの
  • 180センチを超える長い物
  • 金庫
  • 消火器
  • 危険物

このような物を行政で収集をしませんが、不用品回収業者は引き取り代行します。

仕分け分別作業の代行

家財道具を処分するにしても仕分け・分別というのはリサイクルするためにも大切なことです。地球温暖化が叫ばれているこのご時世ですから、出来ることは小さなことから始めなければいけません。仕分け分別って地味に労力いるんですよね。ですが、不用品回収業者にお任せいただければ、しっかりとリユース・リサイクルするために分別をするんです。これも大きなポイントの一つです。

荷物が溢れかえってしまった「ゴミ屋敷」の類にも対応します。住んでいる人さえも匙を投げてしまった場合でも片付け代行可能です。

特殊作業にも対応

あまり知られていないのかもしれませんが、不用品回収業者は家財道具の搬出で特殊な作業代行もしたりするんです。その中の一つが「吊り下ろし作業」です。これはどういったことかと言えば、引っ越しで新居に家具を入れる時にはクレーンで入れる場合があります。最近の戸建ては2階がリビング・3階が寝室というケースがあります(建坪20坪くらいの東京・神奈川の場合)。階段からでは入らないので、吊り上げて窓から入れるのですが、こういったものが要らなくなった時が困るんです。「部屋から出せない」といった理由での依頼は当社にも非常に多いです。それではどのように出すのか?1つは窓から吊り下ろす。もう一つはお部屋で分解をするんです。窓からの吊り下げの場合は最低2名での作業になるので、人件費が少し多くかかります。分解の場合は1名でも対応できるので、コストを抑えることが出来るメリットがあります。ちょっと「便利屋」さんのような仕事でもありますが、これも不用品回収業者によっては行っています。一軒家の外回りにある物置なども同様です。

リサイクル買取りにも対応

不用品回収業者の中には「リサイクル買取」をする場合もあります。不用品回収の依頼をすると作業費のコストがかかりますが、買取りがあれば減額になるので、これも大きなメリットです。冷蔵庫やテレビ・洗濯機などの家電品を中心に買取、骨董品や古道具まで幅広く買取があるとより回収費用の節約に繋がります。こういったことが出来るのはリサイクルのノウハウを持っている業者の強みです。

買取

日にちや時間の指定が出来る

不用品回収業者への依頼は自分の都合に合わせて依頼をすることが出来ます。例えば粗大ごみの場合なら、決まった日にちで決まった時間にしか出せませんが、逆に不用品回収の場合は好きな日程を選ぶことが出来るのです。引っ越しの前日や終わった後など、自由に選択することが出来ます。

会社から出る不用品回収

会社からの不用品回収でも可能です。行政では事業者からの不用品か収集を受け付けていません。回収業者に依頼をするしかありません。会社からのものであっても、リユースリサイクルできるものはあります。しっかりと分別して引き取りすることが可能です。

オフィス・店舗の整理

オフィスから出る家具や家電は一般家庭の粗大ごみのように出すことは出来ません。処理の方法が違うからです。産業廃棄物の扱いになるので行政では収集の受付はしていません。事務所の移転であったり、店舗の閉鎖。オフィス内の整理の時にもかたづけものは出ます。お店の営業時間外であったり、土日がお休みであれば、それ以外の日にち指定でなければいけませんね。ビルからの運び出しで、大型のオフィス家具の搬出ならエレベータの養生をしなければいけなかったりもします。このような対応が出来るのも回収業者に依頼する魅力の一つです。

メリットとして言えるものは主にこのようなところです。ほぼ片付で困っている人のお悩みを解消できると思います。

オフィス・店舗・倉庫整理

不用品回収業者のデメリット

不用品回収のメリットもあればもちろんデメリットもありますので、それらも一緒にご紹介します。

  • 粗大ごみなどを利用するよりも費用がかかる
  • 回収業者によっても費用が違っていて選び方が分からない
  • 悪徳業者もいるので、依頼をして良いか不安

料金が高額になるのではないか?というのが利用する前の一番の不安であり、それがデメリットにも繋がっています。

不用品回収業者の引取り費用

不用品回収業者に引き取りの依頼をすると、1一個の回収でも1回収あたりの費用は数千円はかかってしまいます。粗大ごみの収集費用と比べてしまうと高くなってしまいます。しかしこれは自由度の高い依頼ですし、ご都合に合わせての回収なので、「バスに乗るかタクシーに乗るか」の違いのようなところでもあります。便利であるほどコストはかかってしまいます。運び出しにも困らないものであれば自治体の粗大ごみ収集をおすすめします。

一軒分の家財処分のような場合に依頼をすると数万円~数十万円の費用がかかってしまいます。粗大ごみの手数料を支払ったとしても、ご自身で全てやれば時間はかかりますがその何分の一で済みます。この費用の差もデメリットと言えます。

回収業者によって費用に差がある

同じ不用品回収業者であっても回収費用には差があります。1回収あたりの最低金額であったり、基本料金がかかったりと料金システムはどこも同じというわけでもありません。各社「定額プラン」というのがありますが「2トントラック積み放題」といっても、家電リサイクル料金が別途であったり、同じ2トントラックでも床からどこまで積み上げて積めるかの差があったりするので、安いかな?と思って依頼をしたら追加の費用がかかって総額は予想以上になるケースもあります。回収業者の数は増えつつあり、選び方や会社の見分け方にも迷ってしまいがちなところもあります。

不用品回収業者のの見分け方

悪徳業者の存在

さらに悪徳業者の高額請求というのもイメージ悪化でデメリットにも思えてしまいます。最初は安い金額で出来るようなことを言って、当日になると「追加費用がかかる」と高額請求するパターンが多いようです。口頭の見積もりだけでなく、書面やメールで見積もりの金額の記録を残すことも予防の一つになります。不用品回収ぼったくり

すべての業者が悪徳というわけではありませんが、こういった業者の存在は許せませんね。

不用品回収業者に依頼するかを決めるポイント

不用品回収業者に依頼をする時には、いくつかのポイントを考慮して依頼をするべきです。

  • 自力で運び出しが出来るか?
  • 優先とするもの
  • 信頼できる業者選び

自分で処理することが可能か

もし自分でお部屋から運び出しが出来るのであれば不用品回収業者に依頼をする必要はないと思います。時間にも余裕があって、申し込みから収集の時間があるのなら粗大ごみを利用する方がお得です。私が利用者であるならばそうしてると思います。

しかし人の手を借りないと持てないようなものをだったり、処分の方法が分からないもの、行政では収集をしていないようなものを処理する時には不用品回収業者への依頼もアリでしょう。

何を優先するべきかを考える

時短や簡単に処理することよりも「なるべくお金はかけたくない」という場合には、不用品回収業者への依頼は向いていません。時間をかけてでもゆっくり処理していくべきです。しかし、急ぎで整理wをしなければいけなかったり、体力的に「自分では難しいかも」と思う時には依頼をする価値はあるでしょう。費用が優先なのか手間をかけないことが優先なのかで選ぶというのも一つの基準です。

安心できる業者選び

回収業者に依頼をしようと思う時には、しっかりとした業者選びをしましょう。料金プランもしっかり掲示していて、電話やメールで見積もり相談をしてもしっかりと答えれる会社は安心です。曖昧な返答をされると不安になってしまいますからね。信頼できる会社の基準の一つとしては、創業から長く営業している会社というのもあります。経験豊富でノウハウも持っていますし、「長く続いている」といういうのは安心できる要素でもあります。

費用の見積もり

業者の見積もりはネット検索で簡単に見つかるところだけでなく、お住まいから近い業者など地域密着で行っているところに相談するのも良いです。1社だけでなく3社くらいに聞くと相場も分かります。曖昧な返答しかしないところは避けて、明確に答えてくれるところを選ぶのがおすすめ。

片付けご依頼のご相談お待ちしています

当社へ片付けのご相談はお気軽にお問合せください。間取りなどからもおおよその費用の算出可能です。片付けだけでなく「買取」にも力を入れているので、買取金額で費用がお安くなります。量に応じた定額の積み放題プランも各種ありますので、片付けの内容に合わせて最適なプランをご提案いたします。

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この記事を書いてる人

この記事を書いているのは株式会社コーモドのスタッフ。2007年の創業から10数年以上のキャリアで、古物販売に関しての専門家。実際に現場作業も行いながら、リアルなリサイクル事情をお伝えする記事の執筆の2足のわらじで当ホームページのコンテンツを作成と管理を行っている。好きなものは古いイタリア車。

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