不用品回収業を始めて儲かるの?

郵便のポストやインターネットサーフィンをしていても「不用品回収」の広告などが溢れています。なんか儲かっているんじゃないの?と興味をもたれたことがあったかもしれません。今回はリサイクルビジネス、不用品回収業を始めて儲かるのかについてご紹介していきます。

書斎

不用品回収業とその儲けの仕組み

主に家財品を中心に不要となったものを引き取りをする仕事です。ただ玄関で要らないものを引き取りするだけでなく、お家の中から運び出しをするという「サービス」が含まれているので、便利屋さん的なところから派生しています。

一軒家の場合ですと、二階から運び下ろしたり、吊り下げや解体といった特殊作業も現在の不用品回収業では行っていたりします。不用品回収ビジネスって何ですか?

引き取りしたものの流れ

引き取りした不用品は中古品として使えるものとそうでないものを目利きにより分別や仕分けを行い、それぞれの買い取り業者であったり古物市場(要免許)へ持ち込みしたりします。それ以外のリユース・リサイクルが出来ないものについては処分ということになり、契約を取り交わしている中間処理場に持ち込み有料で処理をするというのが一般的な流れです。

中古品の売買をするので古物免許は絶対必要

中古品を売買するにあたり、「古物免許」というのを取得することが必要です。なしで始めたとしても結局必要になるときが来ますから、本気で始めるなら取得すべきです。

回収業は儲かるのか?

不用品の回収業が目立つようになったのは今から遡ること10数年前以上です。2006年あたりの時期には拡声器をつけた軽トラックが急激に増えて街中に「ご不要になった不用品がございましたら….」といたるところに走っていたことを記憶されているかたもいることでしょう。

この当時は「廃家電の無料回収」というのが多くて、パソコンとかゲーム機とかオーディオとかを無料で引き取りする業者やぼったくりの業者など様々で、トラブルも多くて問題になることも多かった時期です。

なぜそんなに増えてしまったのか?というと、その中古家電が非常に売れていたからです。例えばですが、パソコンモニターが中古品で液晶割れがなければ一台3000円以上。プレステ2が3000円~5000円 オーディオのコンポが3000円~10000円。ブラウン管のテレビが1000円~3000円。ラジカセが500円~3000円。エアコンが1セット3000円~5000円(重さによって異なる)といったように様々なものに価格が付いて業者が買い取りをしていました。

海外からやってくるバイヤー

中古家電の買い取り業者はこれらを中国やそれ以外にもアフリカなど様々な国からやってくるバイヤーに船積みのコンテナで売却していました。どこの国のバイヤーも日本の中古家電欲しさに高値をつけていた時期でしたから上のような価格で買い取りされていました。

軽トラック1台で100万円以上の売り上げ

無料で引き取りをしてもエアコンやオーディオやプレステのようなものが出れば、それだけで1万円くらいにはなります。それ以外に処分になるようなものの運び出しの作業費などをもらって仕事を請ければ2万~3万円の売り上げを軽トラック1台で作れます。中にはトラック数台分の依頼も入ってくれば一ヶ月の売り上げは100万を超えることは難しくないでしょう。実際そういった人もいました。

経費を払ったとしても手残りで数十万は残る計算です。こうした人がいたことで、そんな話を聞いた人がそれに釣られて参入してきて回収業者が増えてしまったというのが経緯です。

現在の中古家電の相場

2019年の中古家電の相場は10年前に比べると激減しています。エアコンの銅の価格が高値の時期が100円だとすると現在は半分以下。それ以外のパソコンやゲーム機なども数百円程度です。買ってくれるならまだ良いほうで、「買い止め」といって買ってもらえないものや支払いに転ずるものも増えています。もうこの時点で中古家電の売買でのビジネスは難しいともいえます。

最近の回収業の傾向

廃家電がダメでも次には家財道具の輸出というのが最近の流れです。日本の生活雑貨や家具などを輸出する業者が現れたからです。少々古いものでも買い取りしてくれるので、不用品回収業者や遺品整理業者(元々は同じ不用品回収業者)などからすれば廃棄処分で費用を払わなくて済むので好都合なわけです。

処分費用の高騰

買取などをしたものでも、思ったように売れないときもあります。その様な不良在庫となってしまったものは「処分」をしなければいけません。中間処理施設に持ち込みをするか、もしくは収集してもらうこととなります。その中間処理費用というのがかなり高騰しつつあります。この処理費用ですが、重さで処分をする場合と容量(いわゆる立米計算)と言うのがあります。家財の場合は重さでの計算のほうが安く上がるのですが、これが最近は非常に高いです。最終処分場の価格が高くなっていることもあります。売れ残りの処理のために赤字になってしまっても困りますね….不用品の業界も常に変化しています。

ネットでの不用品回収業の儲かる噂

ネット上では不用品回収業にまつわるいろんな話が飛び交っています。「不用品を売って大儲け」とか「○○円儲かる不用品回収」といったタイトルをよく見かけますね。そのほとんどが数年前の記事だったりします。不用品回収を取り巻く環境は常に変化していて、昔は高値で売れたものが今ではゴミということはざらにあります。昔の情報を真に受けて信じてはいけません。

増える競合会社

不用品回収業というのはどちらかというと技術職と呼べるものではありません。はっきり言ってしまえば体力さえあれば誰にでも出来る仕事のようなところがあり、会社の差別化であったり付加価値を付けるのも難しい業種でもあるのです。依頼する側も「絶対にあそこの会社じゃなきゃ嫌だ」というわけでもなく、その価格だけで左右されてしまう傾向があるわけです。ですから新規参入のところは価格だけで勝負するところもあり、そうなると全体の価格のバランスが崩れてしまう。これはどんな業界でも同じことは言えますね。業者の数が増えすぎてしまえば経営していくのは困難になるところもでてきてしまうわけです。

どういったポジションで不用品回収業を始めるのか?

不用品回収業を始めるにも色々なスタイルがあるかと思います。個人経営的なスタイルであれば、便利屋的に小さくまとまったやり方もあるでしょう。大きくやりたいのであれば、倉庫やトラック(2トントラックなど)を用意をする必要もありますし、人員も揃えて雇用のために求人も行わなければいけません。しかし明確なビジョンがなければコケること間違いないです。

いくらリスクが少ないビジネスとはいえ、毎月の固定費がかかるやり方であればそれなりの見通しのたった収益を上げなければ存続は出来ません。

結構肉体労働

玄関先から不要なものを引き取りしてそれを転売すればいいという商売でもありません。お部屋から運び出しをしなければいけませんから、重たいものを運んだりもしなければいけません。エレベーターのマンションばかりでもありませんから、階段での運び下ろしも当然あります。2ドア冷蔵庫や洗濯機くらいは一人で運べないとこの商売は務まりません。

おうちによっては繊細過ぎて運び出しに非常に慎重にならなければいけないところもあれば、人の想像を超えるような足の踏み場のないような家やマスクを二重にしたくなるようなお家もあります。けれども依頼を受けたならやるしかないのがこのお仕事なんです。

利益の出し方

昔と違って中古家電が高値で売れるような時期は過ぎてしまい、売って利益を出すのは目利きなどきちんとしたことをやらなければ利益は出ません。しかしきちんと目利きも出来て、お客様のニーズに対して真摯な態度で向き合っていけば固定のリピーターの顧客も付きます。

仕事が仕事を呼ぶ状態になればきちんと利益は出るようになります。価格で勝負をすれば自分の首を絞めるだけになりますが、サービスを理解してくれる顧客を見つけることが大切なんです。結局はまじめな姿勢が重要ということですね。

集客の方法

回収の仕事を始めるといっても集客をしなければ儲けることなんて出来ません。それではその集客の方法についてご紹介していきます。その集客の方法にはいくつかあります。

  1. チラシによる広告
  2. 一括サイトやポータルサイトによる集客
  3. 拡声器を使った軽自動車による集客
  4. 自社サイトによるウェブマーケティングによる集客

おおまかに分けるとこんなところです。

チラシにによる広告

チラシの広告は昔からある手法です。「ポスティング」と呼ばれ、業者によってポストに投函するやり方です。撒きたい地域を選べるのがメリットですが、チラシの印刷代やポスティングの費用が結構かかり、初期投資が必要なやり方です。

一括サイトやポータルサイトを使った集客

自社サイトやサイトは持っていても上位表示が出来ない業者が利用することが多いです。利用するメリットとしてはそれなりにいらいが来るということです。しかしデメリットとしてはそれなりに「支払いがある」ということです。

サイトを運営する会社はIT会社が主で、サイトを上位表示させるプロなわけです。物販の世界ではアマゾンや楽天がそうで、常に上位に表示されていますよね?

そういったところに加入すれば仕事は回ってはきますが、支払いは安くはありません。アマゾンや楽天の利用料が安いって話を聞いたことあります?

不用品回収の一括サイトやポータルサイトも同じように、受注金額の30パーセント、もしくは情報量として一件当たり4000円を取られるなど会社によって仕組みは異なります。

私が思うに、集客サイトのみで売り上げを立てようとしているのであれば非常に先行き困難だと思います。特に一括サイトというのは一件の見積もり依頼がサイトに来て、それ協力会社数件にメールするわけです。そして例えばA社1万円 B社2万円 C社3万円 D社 5千円とそれぞれが回答をすれば、D社が5千円で依頼を請けるという仕組みだったりします。

一番安値で請けなければ仕事は取れない。仕事が取れなくてもその他の会社は情報料をサイト運営会社に支払わなければいけない。 こんなやり方です。依頼を安く受ければ仕事は取れるでしょうが、これって結構徒労になりませんか?

こういったサイトに依存しないやり方も必要ということになります。

拡声器を使った軽自動車による集客

このやり方ははっきりいってお勧めはしません。参考までにと言うことですが、これが一番手っ取り早く安価に始められる方法ともいえます。軽トラを買って、拡声器とオーディオつければよいだけです。しかし当てもなく1日中街の中を走らなければいけません。

止まっていては仕事になりませんから、ずっと走りゆっくり続けるのです。雨の日も風の強い日もずっとです。メンタルが強い人でないと向いていないかもしれませんね。

自社サイトによる集客

本来は自社によって集客するのが一番良い形です。今から10年前にはIT会社の集客サイトというのは存在していませんでした。しかし利益になるマーケットがあればIT会社も入ってきますから、現在はかなりの割合で集客サイトが混ざっています。

自社サイトの立ち上げ

サイトを作るというのは昔に比べると簡単に出来るようになりました。ドメイン取得してサーバーをレンタルして、「ワードプレス」で始めれば多くのプラグイン(アプリみたいなもの)で魅力あるサイト、使いやすいサイトにカスタマイズが出来ます。

サイト作りとチューニング

自社サイトを作るにあたり、覚えておかなければいけないことがあります。サイトを作ることと上位表示させることは別物ということです。

サイトというのは車でいえば車体です。上位表示するということはその車を「チューニング」する必要があるわけです。そのチューニングがきちんとできれば上位に表示され、多くの人に見てもらうことが出来るの集客に繋がるというわけです。

最近の上位表示の方法

サイトを上位表示させるというのが一番の「肝」なわけですが、ではいったいどうやったら上位表示できるのか?ということです。一昔まえであれば、バックリンクを大量に付けてもらえれば一気にド~ンと上にもがりましたが、現在は上がるどことか消えてしまいます(スパムにより)。

最近のSEOテクニックといえば「コンテンツSEO」というのが主流です。どういったことかと言うと、人は知りたいことを調べるためにネット検索をするわけです。自分が知りたい情報をいっぱい持っているサイトというのは有益であり、そういったサイトを上位に表示をしようとGoogleはしているわけです。ですから、サイト内には自分のところのサービス情報だけでなく、人々にとって有益な情報が含まれたコンテンツが多く含まれてるか否かで評価が変わるわけです。

評価されているサイトというのが上位にいるというわけです。ページ数で言うと数百ページを持った大規模サイトもざらです。

もし自社サイトで集客を志すのであれば、まずは競合サイトと同等の規模にサイトを作り上げることがとても重要です。

もしこれらを自分で作ることが出来なければ、業者に依頼をすることになるわけでですが、ウェブ業者に数百の大規模サイトを製作依頼をするということになれば数百万の投資は必要だと考えてください。安い業者に依頼をしてもクオリティが下がり、そして結局は満足のいかない出来上がりになる可能性もあります。

サイトが出来上がってもすぐに上位に行くわけではありませんから、中長期な目で見ながら育てていくことが大切です。

まとめ

不用品回収というのはリサイクルビジネスの一環で、リスクの少ないと参入してきた人が増えた業種でもあります。現在も増えつつあるとは思いますが、以前よりも中古家電などの相場にも変動があり決して簡単に儲けがでるとはいえなくなりつつあります。

新規で始める場合には手法を慎重に考える必要があり、そして集客方法もベストな選択をしなければ経費ばかりで利益が出ないということにもなりかねません。

参入する前にはこのビジネスを俯瞰して観察し、チャンスがあると思えたときに始められることをお勧めいたします。

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遺品整理と家財処分が同じようで違うところ

遺品整理と家財処分の作業では同じようなことをするのですが、少し違いがあります。法律的な違いもあるので、今回はその辺りについてご説明していきます。

タンス

遺品整理とただの家財処分とは違うということ

遺品整理もただの家財処分も同じことのように思いますが、実際は違いがあります。その違いというのは、遺品整理の場合には相続人がいるということです。相続人がいることで何が関係するのかということからご説明いたします。

遺産の相続人

遺産を相続する人を「相続人」と呼びますが、被相続人の遺産を受け取る場合は相続人同士で分割しなければいけません。家財品の中には「資産」となる高額な物が含まれている場合もあるので、一人の相続人の独断で処分をすることは出来ません。(家族と言ってもお金に関する話で、もめる原因にもなるので慎重に行いましょう)

分割協議を行う

相続人は「分割協議」ということを行い、誰が何をもらうという話し合いをするわけです。主には土地や不動産であったり預貯金や株などの資産について協議をします。家財品の中でも貴金属などで高価な物は資産としてみなされるときもあります。

資産として扱われないにしても「形見分け」として親族で故人の遺品を分け合うこともあります。これらを協議してから処理を行うのが遺品整理からの家財処分です。一般的なお引越しに伴っての家財処分とはこういった点が異なるわけです。

遺品の売却

処分に伴って、家財の売却をする場合にも、自分達で売るにも業者への売却にしても取得する金額が発生する場合は、相続人同士でどのように分配すべきかを先に話し合うすることが良いでしょう。勝手に売却することで、これもまた揉め事の火種になりかねません。

一般的な家財処分の場合

もしご自身の家の家財処分など、遺品に関することではない家財処分であれば好きなように整理も出来ますし、売却も自由に行えます。ただ一軒分の家財処分の場合には費用もかさみますから、どのように節約をするのかということも重要です。家財処分を安くする方法

やれることは自分でするというのが節約の基本ですが、大きなタンスなど

運び出しが困難な物や、重たい物の運び出しなど、出来ないことだけを業者に依頼するというのも方法の一つです。

単純に家財処分の場合はリサイクル業者や解体業者など選択肢は色々ありますが、中古品の再利用を主体に引取りを依頼したい場合にはリサイクル業者が得意な分野となります。

遺品整理業者と遺品整理業者の違い

最近は「遺品整理業者」と遺品に関して特化したところが増えています。しかし不用品回収業者と遺品整理業者ではどのような違いがあるの?と疑問を持たれる方もいると思います。この遺品整理業者というのは数年前にはそう呼んでいませんでした。元々は不用品回収業者が遺品整理も行っていて、それが現在は特化して専門的に行っているということなんです。

そして後発で新規参入してきたところは、遺品整理から始めているところが多いということなんです。

作業として行う引き取りしたものの仕分けなど、基本的な作業は同じです。遺品の中から重要書類など探して欲しいものや仕分けの作業、「お焚き上げ」といった供養に関するところが遺品整理には伴います。それ以外の処理に関しての工程はほぼ同じです。

「遺品整理士」という資格もありますが、これは民間の一般社団法人によって作られた資格であって、国家資格ではありません。

まとめ

遺品整理の場合には相続人がいて、遺産に関して分割協議を行わなければいけません。誰かが勝手に家財処分をすることは出来ませんから、まずは話し合いを行うということから始まります。協議のうえで家財処分を進めるということが大切なわけです。

一方、一般的な家財処分の場合は家財の処分も自由に行うことが出来ます。処分費節約のための売却も自由に行うことが出来ます。

不用品回収業者や遺品整理業者など、どこに依頼すべきかはケースバイケースで、見積もりを取りながら信頼できる業者を見つけるのがベストでしょう。

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家財処分費を節約する方法

 家を 一軒分の 家財処分を業者に依頼をした場合、 その費用は数万円から数十万円かかります。 その費用をなるべく抑えるためにどうしたらよいのかについて今回はご紹介していきます。

出来る範囲で 処分するものを減らす

面倒だからといって全て業者に依頼をするということは、 その全てがコスト としてかかります。 それであればできる範囲で処分品を減らすということが大切です。

面倒な生理は後回しにして、 例えばわかりやすい衣類であったり本のようなものを先に整理をします。 これをするだけでも お家によっては 2 T トラック1台分ぐらいの 凌駕 節約できます。

漫画本や古本の出張買取の依頼

漫画本や 文庫本 といった古本が多い場合は、 出張買取の古本やさんに依頼をするのも有効です。

処分廃棄ということではなく、 再利用をされるのでエコにもつながりますし、 本は結構重たいのですが、 運び出しを代わりにやってもらえるので 手軽に整理ができます。 ただし お金の話で言うと、 金額面では 高望みしない方が良いです。

フリマアプリで売る

最近はメルカリやヤフオクといったフリマアプリがあり、 誰でも手軽に 個人販売が可能になりました。 家財品の中で 売れそうなものを フリマアプリを使って販売をするというのも有効です。

しかしフリマアプリを使うには 最初にしなければいけないことがあります。

アプリのインストール

アプリのインストールは特に面倒なことはありません。 アカウント作成も  必要な事項を記入すれば 出来上がります。

アプリをインストールしたら

フリマアプリをインストールしたら次に商品の出品の準備です。 売りたいものの 写真を撮ります。

そして アプリを起動して写真を入力します。 画像の入力を 終えれば 次は商品説明です。 

  1. どんなものなのか
  2. 商品の状態
  3. 購入時期

商品についてできるだけ説明するとユーザーにとってはとても親切です。

高く売るためのポイント

商品を高く売るためには、 やはり 魅力ある 画像と 商品説明が大事です。

よくわからないものを闇雲に出品しても入札はされません。 不明瞭な商品説明や、あやふやな内容では 購入意欲が薄れます。 しっかりと説明できるものだけを出品するようにしましょう。

よくわからないものの売却

 例えばですが、 古道具や 骨董品など、 作者や どんな商品なのか説明できないような物を売りたい場合、 こういったものは専門業者に売却すると良いでしょう。 下手に自分で売ったたとしても徒労ります。

自分で売る物と 業者に売却するものを分けて考えた方が良いでしょう。

買取と不用品引き取りを同時に行う業者

家財処分をする場合に不用品の買取と引き取りを同時に行う業者もあります。 一番のメリットは一度に住むという手軽さです。

あっちに売ってこっちで引き取りというような二度手間も ありません。買取りの金額が安いのかというとそうでもありません。家財処分を依頼することで 買取金額がアップするケースもあります。

 時間がないときや、 離れたお家の家財処分を行う時などは なるべく一度に済ますようにした方が良いでしょう。

【関連ページ】

不用品の買い取り

全ての整理と売却が終わったら

家財品の中の整理と 売却が全て終わったら、 残りが不用品として処理ができます。 荷物を減らして売却した金額も ありますから、 業者に支払う金額と相殺すると かなり費用は節約できるかと思います。

いかがでしたでしょうか? 家財処分をされる予定がありましたら実践してみて下さい。

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個人と会社からの不用品撤去の方法

不用品というのは一般の家庭や会社からでもいたるところから出るものです。しかしその処理の過程というのは全て同じではありません。処理の方法が違うということです。

その不用品の処理の仕方を分かりやすくご紹介していきます。

一般家庭からと会社では引取りしてもらえるところが違う

一般家庭から出る不用品というのは、行政の「ごみ」として処理することも可能です。もちろん”燃えるごみ”や”燃えないごみ”や粗大ごみ”といった仕分け分別をします。

その地域の決められた曜日に、決められた場所に出せば収集してくれます。しかしこれが会社から、つまり事業を行っているところから出た物の場合には同じ用には出すことは出来ません。

事業所から出る不用品

オフィス

事業所から出る不用品というのは一般の家庭のごみと同じように処理することは出来ません。

ペットボトルや紙ごみなど、一般家庭から出る物と同じようなものであっても出すことが出来ない決まりがあります。いわゆる「事業ごみ」という扱いになるわけです。ですからこれと同じように”オフィス家具”や”OA機器といった家電”なども粗大ゴミとしては処理できないというわけです。

どういったところに依頼するのか?

会社から出る不用品の場合には行政の処理は利用することは出来ませんから、処理業者に委託しなければいけません。定期的に出る一般ごみ(紙ごみやペットボトルやビニール袋など)は「事業一般廃棄物」の処理を行ってくれるところに委託をすることになります。

オフィス家具やOA機器など定期的ではないものに関しては不用品をリサイクルする業者に依頼するのも方法の一つです。美品や良品であれば格安で引取りしてもらえることもありますから「ごみ」扱いとして処理をすると損をする場合もあります。

一般家庭からの場合は、基本的には行政が処理してくれます。しかし例えば30センチを超えるようなものは粗大ゴミの扱いになり、行政に依頼をすれば格安な手数料で収集してもらえます。しかしお部屋の中からの運び出しは各自で行わなければいけません。どんなに大きなタンスであっても行政の方は手伝ってはもらえません。

そういった時には民間の回収業者であれば運び出しから含めたサービスなので、手軽に不用品の撤去が出来ます。

大量な不用品撤去

小量な不用品撤去であれば、一般家庭であれば普通ゴミや粗大ゴミとして分ければ何とかできます。しかしこれが大量な場合、例えばお部屋単位の不用品撤去となると話が違います。労力もそうですが、決まったゴミ置き場に大量の不用品を置けない・・・という事例もよくあります。 誰しも近隣の方に迷惑をかけてゴミ出ししたくないですからね。

大量の不用品の場合には行政の処理では限界があり、もし全部行政で行うつもりなら事前に計画を立てて少しずつ小分けに処理していく必要があるわけです。

処理困難な不用品

金庫

行政に処理をしてもらうにも全ての物を受け入れてくれるわけではありません。例えば「重量物」といったものは収集しません。何があるかといえば金庫やピアノといったものです。

それ以外には消火器やボンベ類の危険物なども収集してくれません。

その他にはテレビや洗濯機・エアコン・冷蔵庫やパソコンといった家電リオサイクル品やバイクや2mを超えるようなもの(ウッドカーペットやサーフボードなど)も収集しません。

行政も万能ではないので、どうしても隙間が出来てしまうわけです。

仕分けの分からないもの

不用品の撤去をしようとして一番悩ませるのが、「仕分けの分からないもの」に出くわす時です。例えばプランターやブロックなどもそうです。どのように処理すればいいの?と困るはずです。

ライターや電池といったものの分類。ベランダや(オフィス内)に敷いたタイルカーペットは燃えるゴミ?燃えないごみ?と仕分けの分からないものが続々と出てきてしまうこともあります。

地域の行政によっても処理の方法が異なるので、冊子を確認しながら処理されることをお勧めいたします。

まとめ

一般家庭からと事業所から出る不用品撤去は同じようには出来ません。

会社からの場合は行政への処理は出来ませんから、全て引き取り業者に依頼をすることになります。その場合にはリサイクルを合わせて行っている業者であれば料金も安くなることでしょう。

一般家庭からの場合は、行政の収集を利用することが可能ですから、普通ゴミは無料ですし、粗大ごみでも格安な手数料で処理が出来ます。

しかし運び出し等は各自で行わなければいけないデメリットもあるので、重たい物や大量の不用品撤去の場合には引き取り業者を利用するのも方法の一つになります。

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片付けで出てきた「古いお金」の対処方法

お金

家の整理をしていて「古いお金」が出てきた時にはどうすれば良いのでしょうか?古いお金の場合は買い物に使うことも出来ません。しかしどこに持っていって「換金」をするのでしょうか。その辺りからご紹介していきます。




古銭の種類

古いお金といっても、古銭にもいろいろと種類がいくつかあります。

現行貨幣

現在では発行はされていないが有効である銀行券と貨幣。例えば100円札や壱円札というものもそうです。また穴の空いていない50円玉や5円玉もそうです。それ以外にはニッケル貨幣というものもあります。こういった類の物は「古銭」としての価値は低いためプレミアは付かないと思ってください。銀行で現在のお金に交換することが出来ます。

近代貨幣

その昔に香港から造幣局の機器を買い取ることで、大阪に造幣局を作ることになりました。それによって西洋的な円形な貨幣と変わることとなりました。時期としては明治2年。明治のお金を近代貨幣と呼びます。この時期のお金は希少性もあり、プレミアとなるお金もあります。銀行での換金は等価交換となるので、古銭ショップで買取してもらうことでプラスになる可能性も大きいです。裸のままで出てきたり、もしくはコレクションとして集めていた物が出て来る場合、パックに入っていることがあります。その場合は保存状態も良くなるので、買取の価格もプラスに動きます。

大判・小判

江戸時代に多く流通していたお金なのです。現存する数は非常に少なく、見つかってもレプリカがほとんどです。仮に本物の場合は非常に価値の高いものであり、「天正菱大判金」といったものが見つかれば驚きの価値となるでしょう。

金として買取をするのか、それとも古銭として扱うのかという点では、古銭としての価値が高いため、「金」として地金で売却するのはマイナスになる可能性もあります。重さを計って、その時の相場と照らし合わせて検討するのが良いでしょう。

古金銀

明治維新前に流通していた貨幣です。読み方は「こきんぎん」です。金や銀などで作られたお金です。「一分銀」や「一分金」や「一朱銀」「万延二朱金」と買いてあります。銀は1グラム数十円程度の価値なので、これも地金と比べると高い評価となるので、古銭として売却されることをお勧めいたします。

その他の古銭

丁銀・豆板銀や地方貨の筑前分金・秋田銀判・盛岡銀判・会津銀判・仙台小槌銀・出羽切銀・甲州金といったものもあります。

古銭の売却の方法

古銭を売却もしくは換金するには、換金の場合は銀行へ行きます。ご自分が換金したいお金の合計を記載して窓口に提出します。しかし古いお金ですし、本物かどうかも分かりませんから、調べてのこととなるので、当然時間がかかるでしょう。余裕を持って来店することをお勧めいたします。

古銭として買取に出す場合

古銭として売却する場合は、古銭だけを扱っている「専門店」の方が買取価格が高くなる場合もあります。強い販売ルートや顧客を多く持っていたりするからです。

まとめ

古いお金が出てきた時は、まずいつの時代のものなのかを調べましょう。※古銭ショップでは穴銭・アルミ銭・スズ銭・現行貨幣といったものは買取しないところが多いので注意してください。

近代貨幣や。大判・小判や古金銀などといった貨幣が出てきた場合のみ古銭ショップに相談してみましょう。

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空き家の活用方法と助成金などについて|横浜市

空き家の問題というのは横浜市でも問題になり始めており、すでに人口の多い街ですから今後の増加に懸念もされています。

法律の改正などでその時になってからでは手遅れになる場合もあります。事前に情報をキャッチしてより良い解決策を見つけるためにも横浜市で行っている空き家対策についてご紹介していきます。

空き家住宅の診断

空き家となっている住宅を再利用するにもまずはその建物が今後も利用できるものなのかを調べる必要があります。地震の多い国ですから、耐震基準と照らし合わせて検査をする必要があります。耐震基準をクリア出来ていなければ建物としての利用価値がなくなってしまいます。補強などによりリノベーションを行う必要性など、資格を持った方からの指導が必要になることでしょう。

横浜市では”木造住宅耐震診断士派遣事業”ということを行っています。人が住んでいる住宅であれば無料。空き家や賃貸の物件に関しては1万円で行ってくれます。

防災の意味でも古い建物であれば一度は診断をした方が良いかもしれません。

空き家の活用までの道筋

空き家といっても全ての住宅がそのままで使えるわけでもありません。それは立地的な問題で、利便性の悪い場所であったり、住宅をリノベーションによって改修してから利用すべきなど、検証を行ってから判断をしなければいけないということです。

横浜市ではチャート形式でどこに相談をすべきなのかという表があります。まずはこれをご参考ください。

空き家相談フロー

引用 横浜市建築局

神奈川県不動産鑑定協会:045‐661‐01280

横浜プランナーズネットワーク:045‐681‐2922

公益財団法人 横浜市シルバー人材センター:045‐847-1800

活用方法

空き家の活用方法として成功している事例としていくつか挙げてみます。

  • 個人住宅のリノベーション
  • 賃貸物件のリノベーション、学生シェアハウスなどに活用
  • 地域コミュニティとしてサロンとして活用、カフェやカルチャー教室として利用することで地域のつながりを強化
  • デイサービスのような地域に根付くような事業者の誘致、今後は高齢化も課題なので、デイサービスも地域にとってはありがたい存在になります。

空き家に関する横浜市からの補助金

横浜市では「空き家」というだけでの補助金は現在のところはありません。しかし、コンテスト形式であったり、古い木造住宅に対する改修のための補助金制度はあります。それらを上手く使い分けていけば費用の足しにすることは可能です。

横浜市助成金

引用 横浜市建築局

今後の空き家について

以前は空き家にしておいた方が更地にするより固定資産税が安いということから、空き家のままにされている人が多かったわけです。しかし行政もそのことについて危惧をして税制の見直しを始めています。変わりゆく税制ですから早めの対処が今後も必要になります。

そして建物の老朽化による倒壊という事故が起きる前に行動をするということが大切です。

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粗大ゴミ収集と不用品処分の違い

片付けをしていて要らないものが出た時には粗大ゴミの収集、もしくは不用品処分として処理された経験があるかと思います。

同じようなゴミ処分と思われがちですがどのような差があるのかをご紹介していきます。

粗大ゴミの処理

粗大ごみの処理というのは一般的には行政のごみ収集のことを指します。30センチを超える物を「粗大ごみ」と呼び、普通ゴミでは収集しないものになります。

粗大ゴミで収集が出来るものと出来ないもの

30センチを超える物はおおよその物は粗大ゴミでも収集は出来ます。

しかし粗大ゴミではすべての物を引き取り出来るわけではありません。例えば冷蔵庫や洗濯機・テレビ・エアコン・衣類乾燥機は家電リサイクル品といって現在では行政の収集がありません。またピアノやバイクや金庫といった重量のあるもの、または長さが約1.8mを超えるような長すぎるものも引き取りしません。

万能ではないということです。

手数料

粗大ゴミの一番のメリットと言えるのは手数料の安さです。1点200円位から引取りしてくれます。数点だけ処理するなら粗大ゴミ収集が安いです。

粗大ゴミの困る点

粗大ゴミで一番困るのが運び出しです。小型の家電などは持ち運びには困らないので、誰にでも処理できるかと思います。しかし、大型家具などはどうでしょうか?まずお部屋の外に出すだけでも苦労するとは思いませんか?

それを決められた粗大ゴミ置き場まで自分で運ばなければいけません。場合によっては台車を購入してでないと運び出しが難しいこともあります。

料金の面では安いのがメリットの粗大ゴミですが、運び出しについては決して優しいとは言えません。

不用品処分の場合

不用品の処分業者をゴミ収集のように思われている方もいますが、粗大ゴミ収集と大きく違う点は、「運び出しのサービスがある」ということです。

粗大ゴミ収集で苦労する大型の家具の運び出しを代わってお部屋から搬出してくれるということです。つまり便利屋さん的な回収ということです。

どんなものでも回収している

粗大ゴミでは収集しないような重量物の引き取りや、家電リサイクル品といったものも回収できます。もちろんお部屋からの運び出しもします。

生ごみや危険物などを除けばおおよその物を回収しています。

その違いはサービスと費用

粗大ゴミの収集と不用品処分を比べた場合に大きな違いがあるのは「費用」と「サービス内容」です。

サービスの内容というのも、ただ要らないものを引き取りに行くことがこのお仕事ではありません。例えば仕分け分別が出来ていないお部屋で、依頼人が出来ないことを代行します。

例えばゴミ屋敷のようなお家であっても代行するわけです。こういったことは民間の会社でなければできません。

費用の面では不用品処分と粗大ゴミ収集を比べた場合には大きな違いがあります。出張費や運び出しの作業費も含んでいますから、最低でも数千円~がかかります。

例えるならタクシーとバスといった違いでしょうか。バスは安く目的地に行けますが、決まった時間で所要時間もかかります。しかしタクシーなら電話で迎えに来てくれますし、行きたいところにどこでも連れてってくれます。しかしコストはそれなりにかかります。

まとめ

不用品処分は暮らしを快適にするためのお手伝いをする便利屋的な役割をします。出来ないことや困ったことを解決するわけです。

ほんの少しのごみ処理であれば粗大ごみを利用するのが良いですが、急ぎの片付けや、人手が欲しいゴミ処理などで不用品処分の力が発揮できます。その利用を上手く使い分けるとっても便利になると思います。

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