車をヤフオクを使って高く売る方法お教えいたします

自動車というのは、ディーラーに下取りや買取店で売却するばかりが全てではないことをご存知ですか?個人売買などをしている人もいますし、ネットオークションを使って売却することも出来ます。

ほんの少しの手間をかけるだけで、買取店に売却するよりも高く売ることが可能であり、ここではそのやり方について分かりやすくご紹介していきます。

ヤフオク

https://auctions.yahoo.co.jp/car/guide/carguide/

車をヤフオクで売ってみる

車をヤフオクで販売するといっても、自分の車を売るのであれば何か必要な許可があるわけではありません。(他人の車を売買するときには古物商などの許可が必要です)

乗用車・軽自動車・トラックなどの商用車も販売は出来ます。フリマアプリとしては「メルカリ」もありますが、ここでは”ヤフオク”での出品や販売のやり方をお教えいたします。

売り方

ヤフオクで車を売るためには、まずはアカウントが必要です。このアカウント登録を行うことでオークションに参加することが出来ます。しかしアカウントを取得してもヤフオクの全ての機能を使うには「プレミアム会員」にならなければいけません。ちょっとしたものであればプレミアム会員なしでも出来ますが、車を売買するのであればこれになったほうが良いです。

出品手数料が非会員とプレミアム会員とでも違いがあります。

  • 非会員 10パーセント
  • プレミアム会員 8.64パーセント

少しだけですがお得です。

出品の仕方

ヤフオク

https://auctions.yahoo.co.jp/guide/guide/fee.html

車の出品といっても、その他の不用品なんかの出品とやることは大して差はありません。車の場合は書類が必要ですから、その準備はしなければいけません。

  1. 出品物の画像の撮り
  2. 状態のチェック
  3. 書類の取得

車の写真は見る人へのアピールです。きちんと洗車と内装の掃除をして撮るようにしましょう。写真写りが悪ければ、入札の数にも影響が出ます。入札者が「欲しい!」と思ってもらえるような写真を載せるようにしましょう。

車の状態で嘘などの虚偽はいけません。事故やぶつけてしまった箇所についてはきちんと説明文に申告すべきです。それでも分からないものについては、「それ以上のことは分かりません」と正直に記載することがよいです。

その他には整備した記録(プラス評価になりやすい)や改造やチューニングしている箇所などを記載することもお勧めします。

良いことも悪いことも全て申告することが後々のクレームに繋がらない結果となります。

車の売買をするときには「書類」というものが必要になります。どんな書類かですが、車は「名義変更」をしなければいけません。その名義変更には前の持ち主のものと新しい所有者のものが必要になります。

出品者が落札者に渡すために準備するもの

  • (旧所有者)譲渡証明書、実印の捺印してあるもの
  • (旧所有者)印鑑証明書
  • 委任状
  • 車検証(車に備わっているもの)

出品・落札手数料

ヤフオクに出品する場合には「手数料」が取られます出品システム手数料や落札の手数料です。プレミアム会員になっているかによっても落札の手数料は異なります。

ヤフオク出品手数料

https://www.yahoo-help.jp/app/answers/detail/p/353/a_id/70069/~/%E5%87%BA%E5%93%81%E8%80%85%E3%81%AB%E3%81%8B%E3%81%8B%E3%82%8B%E5%88%A9%E7%94%A8%E6%96%99

車をヤフオクで出品する場合「特定カテゴリ」の扱いとなり、出品システム手数と落札システム手数料というのがかかります。

特定カテゴリについて

以下のカテゴリは、出品システム利用料が必要、または落札システム利用料、出品取消システム利用料が通常と異なります。また、出品する際はYahoo!プレミアムの登録が必要です。

カテゴリ 出品システム利用料 落札システム利用料 出品取消システム利用料
自動車、オートバイ > 中古車・新車 3,024円(税込) 3,024円(税込) 3,024円(税込)
自動車、オートバイ > トラック、ダンプ、建設機械 > 車体 3,024円(税込) 3,024円(税込) 3,024円(税込)
自動車、オートバイ > バス > 車体 3,024円(税込) 3,024円(税込) 3,024円(税込)
自動車、オートバイ > キャンピングカー(車体) 3,024円(税込) 3,024円(税込) 3,024円(税込)
自動車、オートバイ > 部品取り車 3,024円(税込) 3,024円(税込) 3,024円(税込)
スポーツ、レジャー > 船、ボート > 船体 > セーリングボート 0円 3,024円(税込) 540円(税込)
スポーツ、レジャー > 船、ボート > 船体 > バスフィッシング用ボート 0円 3,024円(税込) 540円(税込)
スポーツ、レジャー > 船、ボート > 船体 > モーターボート 0円 3,024円(税込) 540円(税込)
自動車、オートバイ > オートバイ > オートバイ車体 0円 1,944円(税込) 540円(税込)
スポーツ、レジャー > 船、ボート > 船体 > 水上オートバイ 0円 1,944円(税込) 540円(税込)
  • 出品システム利用料、落札システム利用料は、出品、落札された個数分かかります。出品取消システム利用料は、1出品あたりで計算します。
  • 出品システム利用料は、出品ごとにかかり、出品を完了した時点で確定します。出品完了後に取り消したり、ガイドライン違反などで取り消されても返金されません。再出品も計算に反映されます。ただし、自動再出品ではかかりません。
  • 「自動車、オートバイ > 掘り出し中古車」は特定カテゴリの対象外です。通常の落札システム利用料がかかります。https://www.yahoo-help.jp/app/answers/detail/a_id/70069/p/353#fee-2

この手数料が高いと思う方もいるかもしれません。仮に100万円で車が売れた場合には手数料合計で39424円が取られます。しかし買取店に売却しても車は100万円では買ってもらえません。結果としては手数料を払っても自分で売ったほうが高くなるわけです。

ヤフオク販売の売り手・買い手のメリット

なぜこうまでしてヤフオクで車を販売するのかには大きなメリットがあるからです。買取店では買い取った車に利益を乗せて自社販売(業者もヤフオク販売します)をする。もしくはオートオークション(業者が売り買いを行う会員制の競りの市場)のようなところで売却をします。ですから少しでも安く買取したいわけです。そして購入者からすれば、販売店よりお手頃に購入できるという双方にメリットがあるわけです。

自分自身が業者のようにヤフオク販売することで、買取価格よりも高く売ることが出来ます。

どんな人が購入するの?

売りに出した車ですが一体どんな人が購入するのでしょうか?各種の方々が落札をしているようです

  • 一般ユーザー
  • 買取業者
  • 輸出業者

一般ユーザーとは、業者でもない個人の落札者のことです。個人売買に慣れている人が購入することが多いですが、中には経験の浅い人もいます。

買取業者もヤフオクで「仕入れ」のような形で落札しようとする場合があります。業者の場合は「オートオークション」でも仕入れは出来ますが、幅広く行うためにヤフオクなどからも情報を拾っていることがあります。

輸出業者は日本車を海外に輸出する業者のことです。故障が少ない日本車は海外では人気があります。古い車であっても人気の車種であれば予想以上の価格になることだってあります。特に商業者のトラックなどは人気です。その他では四区やトヨタのハイエースなども人気です。

ネット販売するときの注意点

ネット販売ですから画像や車両の情報を元にユーザーは入札を行います。業者の場合はこうした買取にも慣れていることは多いですが、情報が不足していると入札が入りにくくなる場合があります。

  • 入札前の状態確認の対応
  • クレームにならないように事前に取り交わしを行う。(現状販売であることを了承して入札に進んでもらう)
  • 販売店ではなく個人出品であることを伝え、整備などには対応していないことを伝える。

ヤフオクの場合は入札前に「質問」が来ることがあります。その時には「車を見たい」と言われることがあります。車両の状態の確認をしてから入札に進みたいと言われることもあるので、その対応はしなければいけません。

そして一番注意をしなければいけないのが「クレーム」です。基本的には現状販売なので、整備を絶対しなければいけない訳ではありません。ただ「現状販売」や「車検切れ」「不動車・部品取り用」など重要な事項は明確に伝えておかないとクレームに繋がる恐れがあります。

販売会社の場合は整備費用などを含めて、車両の費用とは別に「諸費用」を請求する場合があります。しかし個人販売のため整備については行えないことは事前に記載すべきです。

私がネットで売買をした体験談

私自身も車を何台か売り買いしたことがあります。その体験談をいくつかご紹介していきます。

トラックの売却

仕事で使っていたトラックを売却することにして出品してみました。出品する前は「売れるかな?」と心配していましたが、いざ出してみるとあっという間に”ウォッチ”の数が増えていきました。(ウォッチとは入札はしないけど様子を見たいときに使います。お気に入りみたいな機能)
ウォッチの数はどんどん増えて、そうすると質問も数多く来ます。「車検はいつまでついていますか?」「即決でいくらで売ってもらえますか?」「状態を確認したいです」こんな質問が多かったです。

そうしていると入札が入り始めて、それに伴って競りあがっていくんです。トラックは乗用車よりも台数も少ないですから、良いタマと判断されれば競るのでしょう。オークション開催期間後半でもどんどん金額は上がりました。

このトラックですが、購入したときは80万円ほどでこうにゅうしたんです。しかし結果としては60万円ほどで落札されました。ここから出品手数料と落札の手数料を差し引かれるわけです。ですが、買取業者が提示していた金額を大きく超える結果となったわけです。

乗用車の購入

車の整備の経験はありませんが、故障についてはある程度の知識を持っていたので、ヤフオクで乗用車の入札をしてみようと思いました。判断基準は画像と商品説明のみです。画像の写真では大きな凹みは無し。内装もそれなりにでした。状態に関しては「現状販売」ということで、多少の修理は必要な感じです。しかしエンジンや駆動系以外の場所で、修繕には大した費用が掛からないところのようでした。

車が届いてからのメンテナンス費用をざっと計算をしてみて、それをしてもショップで購入するよりも安いと判断をして入札をすることに決めました。

入札をするといっても簡単にするわけではありません。同じように入札を考えている「ライバル」がいるわけです。すぐに入札をしてしまうとライバルも入札をして金額が競りあがってしまうわけです。ですので、すぐには入札はしません。

高額な商品の場合ですが、出品して1回目というのは落札されない傾向があります。1回目は様子見。そして2回目から入札が入りだすことが多いです。(1回目は皆さんウォッチだけ入れて様子を伺ってるんです。)

これを逆手にとって1回目に入札を心に決めていました(笑)。そしてできるだけ終了間近を狙いました。1回目であっても誰かが入札すると、釣られて入札が入るのを防ぐのが目的です。結果としては競ること無く出品の価格で落札をすることができました(喜)。

落札後には車は陸送で運ばれて来たのですが、画像で見た予想とおおよそは当たっていました。内装は若干予想外の故障の発見。しかし、安く落札できているので、予想範囲内です。修理をしても手頃な価格で収まったのでとても満足しました。

出品者が用意する書類

ヤフオク

https://auctions.yahoo.co.jp/car/guide/carguide/sell/#page=6

車の売買で必要なものとしては「名義変更」をするための書類です

出品者が落札者に渡すもの

  • 譲渡証明書 旧所有者(出品者)の実印が捺印してあるもの
  • 印鑑証明書 発効日から3ヶ月以内のもの
  • 委任状 旧所有者(出品者)の実印があるもの
  • 車検証

必要書類のダウンロードで取得が出来ます。書き方については画像をご参照ください。

譲渡証明書とは、売買や譲渡で自動車の所有者が変わった場合に、いつ、誰に譲渡が行われたかを証明する書面です。譲渡証明書は、定められた様式のものでなければなりません。

https://annai-center.com/documents/jotosyomei.php

譲渡証明書ダウンロード

譲渡証明書の書き方

委任状とは、本来申請を行うべき当事者が直接申請を行えない場合に、指定の代理人に権限を委任することで、申請を行えるようにする書類です。

https://annai-center.com/documents/ininjo.php

委任状ダウンロード

まとめ

ヤフオクで車を売るというのは出品者の側からすると車買取店よりも高く売れるチャンスです。そして落札する側からしても安く購入できるわけです。そこには仲介業者が存在しないからこそウィン・ウィンの関係になれるわけです。

しかし機械ものの販売ですから、故障や不具合などで後々のトラブルになる可能性のあるものでもあります。金額が高額になるほどクレームにもなりやすい。

そういったことが起きないためには、出品するときには入札者との質問でのやり取りでしっかりとした情報の提供をすることが大事でです。お互いが中古車の取引をしているという認識を持つことがトラブルの回避にもなりますし、高く・安く売買できることで満足することも出来ます。

ハードルが高く感じるヤフオクでの車両販売ですが、一度挑戦してみるのも良いでしょう。

IKEAの家具は本当に売れない?売れるところや下取りについて調べました

おしゃれでデザインがかっこいいと人気の「IKEA」ですが、中古となると事情が変わります。リサイクルショップでの買取が難しかったりと….

そこで本当にイケア家具は売れないのか?売れるショップや下取りについて調べてみました。

ソファー

IKEAの家具は中古品としてはあまり売れない

イケアの家具の魅力はデザインが良くて、そして新品でも手頃な価格帯で購入できるというのが多くのユーザーを惹きつけているところでしょう。しかしこれが中古市場では仇となり中々売れないものとなっています。

なぜ中古で売れないのか?

例えばですがイケアのダイニングテーブルは安いものでは1万円を切るものからあります。数年使い中古品として売りに出した場合の価格はいくらくらいになるでしょうか?半額くらい?3分の1くらい?そう期待される人もいるかも知れませんが、大半のショップの回答は「0円」もしくは「買取不可」となることが多いことでしょう。なぜそのようなことになるのかといえば、新品の価格に対して中古としての売価があまりにも近すぎれば売れません。しかしあまりにも安すぎればショップとしても場所をとる家具にしてはメリットが無い。つまり利益の薄い商品となり、面倒なアイテムとなってしまうのです。

次に品質的なところです。全てネジや釘などにより、ガイドの穴などがあり作りやすくはなっていますが、組み立てる人によって出来上がりに差が出ます。こうした品質のバラつきから中古での販売後にクレームが増加したことにより買取がなくなってきました。

そして「ほぞ」や「フィンガージョイント」といった技法で作られた家具と違い対応年数も短いことが多いわけです。私自身も整理タンスを使用したことがありましたが、底板が数年で衣類の重みにより抜け始めたとことがあり、その度にボンドなどを塗って対処した経験があります。

このような理由により多くのショップでは買い控えるという結果になってしまったわけです。

IKEAの家具は引越しも大変

イケアの家具は組み立てという性質上どうしても構造的に弱いです。トラックの荷台に乗せて移動すると右に揺れたり左に揺れたりすることで破損も置きやすいのです。

ずいぶん昔のことですが、3.11の震災が起きたあとにタワーマンションの高層階の方から引き取りの依頼がありましたが、なんでも建物の免震による揺れで崩れてしまい使えなくなったからだそうです。これと同じようなことが引越しのトラックの中で起きているのでしょう。引越し業者から断られるケースをご紹介してみます。

いくら強度的に弱いといっても引越しを引き受けた業者が壊したとなれば責任を負わなければいけません。新品で補償ともなれば引越し代金が無くなってしまう場合もあります。こういったことからも「運搬不可」という形で依頼を断るケースも出てきているようです。

トレファク引越し

トレファク引越し

売れるところ探してみました

多くのショップで買取していない中で買取を行っているところがありました。パワーセラーというショップで出張買取も対応しているようです。買取品目として「イケア高価買取いたします」とありますね。

しかし注目するところは説明文には「使っていない中古家具」とありますから、使用頻度の高いものは買い取りは難しいということになります。フリーダイヤルで売りたいものの状態や使用頻度や購入時期などを伝えると買取の価格を教えてくれるでしょう。

パワーセラー

イケア家具の買取リサイクルショップ

下取りしているところ見つけました

現在IKEAでは「下取り」ということも行っています。対象となる品物に限り、申し込みを済ませば下取りを行ってくれるサービスです。

  1. フォームから申し込み
  2. 査定額の結果をメールで通知
  3. 組み立てたままの状態で、店舗の返品カウンターへ持ち込み

ただし全てのものが対象ではありません。

対象外となるもの

  • 他社製品
  • 屋外で使用された家具
  • ベッド
  • マットレス
  • ガラスが含まれる製品
  • 辺合計が4mを超える収納家具(大型の棚やキッチン収納、ワードローブなど)

イケア下取り

 

下取り申し込みフォーム

イケア下取り申し込みについて詳しく見る

この下取りサービスで一番手間だと思うのが、「組み立てたままで持ち込み」というところです。イケアに買い物に来る人の中にはバスで来店する人も多いです。つまり車が無いからバスなわけで、そういった方々がどのように組み立てたままで持ち込み出来るのか?が疑問となります。仮に車を持っていたとしても、新品の家具はダンボールに入ってコンパクトですから、乗用車で来たとしても何とか積み込みはできるでしょう。しかしそのままの形でとなると乗用車では無理。ワンボックスのような車でなければ家具を持ち込みするのはかなり難しくなってしまうわけです。

そこで今は出張サービスというのもあるようですが、これもそのサービスが入ることで査定額からマイナスされてしまいます。ちょっと便利なようで実は不便なサービスかも知れません。要は販売促進の一環と考えたほうが良さそうですね。

IKEA家具の買取についての質問

IKEAの家具を買取できるかの相談者とそれについて解答されている人の意見がありました。一般のユーザーの方からの意見にもありますが、需要の低い組み立て家具はショップへの買取は難しくメルカリやラクマといったフリマアプリを利用してご自身で売却することを勧めています。

質問者としては安くてもいいから粗大ゴミで出すよりかは…という気持ちなのでしょうが、ショップ側からすればタダでも運び出しに手間のかかる家具を引き取りしたくないというところなんでしょうね。

ヒカカク・イケア買取相談

イケア家具買取相談

売るのと処分するのとどっちが良い?

リサイクルショップからの需要のかなり低い家具でありますから、その中で買取をしてくれるショップ探しというのも労力が要ります。ショップやもしまたイケアで家具を購入される予定であれば、下取りサービス一度相談してみるのも良いでしょう。もしその結果が良くなければ潔く処分されることをお勧めいたします。

処分の方法

家具の処分は行政の粗大ゴミ収集が利用できます。地域の粗大ゴミセンターに収集の申し込みをすると手数料を教えてくれます。その金額の「粗大ゴミシール」を近くの郵便局かコンビニで購入して、見えるところにシールに氏名や住所を記載してを貼って収集日の朝に指定の場所に出せば終わりです。運び出しは各自で行わなければいけないので、大型の家具の場合は面倒です。小さく30センチ以内になるようなものでしたら粗大ごみではなく普通ゴミとしても処理が出来ます。

もし運び出しなど面倒だと思うなら、回収業者に依頼するのも良いでしょう。お部屋からの運び出しも全て行ってくれます。しかし運び出しのサービスが含まれるので、粗大ゴミの収集と同じような価格というわけにはいかないのがデメリットとなります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?なぜイケア家具が中古で売れにくいのか、買ってくれるショップや下取りの方法などがお分かりになりましたでしょうか?整理の参考にお役立てください。

わかりやすい明確な料金システム

フリーコール

こんな家具は売れない|売却か処分にするのかの見極め術

世の中には数多くの家具があります。その中で「不要」なるものの中には使用頻度の少ない綺麗なものもあったりしますが、これらを中古品として売ろうとすると、意外と売れなかった….というケースがあります。なぜ売れないのか?についてご紹介するとともに、処分にすべきかの見極め方をお教えいたします。

頭を抱える女性

中古品で売れない家具

ダイニングテーブルセット

中古品というのは何でも売れるのかといえばそういうわけでもありません。世の中には「需要と供給」の原則があり、それから外れるものは売れません。もちろん赤字覚悟であれば売れないことはありませんが、ショップの立場からすれば、売れないものは仕入れないので、結局はユーザーは買取してもらえないということになります。それではどういったものが売れないのでしょうか?

  • 組み立て家具
  • 傷のあるもの
  • 破れがあるもの
  • 部品が欠品しているもの

最近は出来上がった家具ではなく、「組み立て家具」というのが増えています。リーズナブルでおしゃれなデザインということで人気があるのですが、組み立てる人によって出来上がるものの品質に差が出るのがデメリットです。これが中古品としての価値を大きく下げています。

「傷があるもの」というのも限度があります。些細なものと見た目ですぐに分かるような大きな傷。これも中古としてはいただけません。

破れに関しては、特に「ソファ」です。一箇所でも破れのあるようなソファはまず売れないと思ってください。たとえカッシーナやアルフレックスのような高級家具であってもそうです。良くて無料引取りといったところでしょう。処分費と運び出しの手間だけ割けます。

付属となる部品で、重要なパーツである場合、これも買い取りは難しいと思ってください。もしくが減額査定で買い取りになる場合はあります。

中古の家具のトレンド

競り

中古品として買取される家具はどのような流れで売買されているかご存知ですか?買取→店舗で販売と思われている方も多いかも知れませんが、確かにそれも当たってますが、そればかりではないのです。「古物市場」というものがあり、中古品として集められて”競り”で売買される市場があります。一般の人は買うことが出来ず、古物商の許可を持ったもの同士で売買される市場です。

リサイクルショップもエンドユーザーからの買取だけでは商品が足りないときには、このような市場から仕入れたりするわけです。そこには数多くの家具が並ぶわけですが、その中でも「売れるもの」と「売れないもの」と分かれていくわけです。これが中古家具の人気のバロメーターともいえるわけです。仕入れ担当がその時のトレンドに合わせて仕入れを行ったりするわけです。

やはりこういった市場のなかでも「組み立て家具」は不人気で、売れ残ってしまうわけです。

デザインの古い家具

家具は使い出すと数年で廃品ということにはなりません。10年以上30年未満というものも多いです。シンプルなデザインなものであれば時代に囚われないというのもありますが、ヨーロッパ調のクラシックなデザインの場合、それぞれの住宅に似合わないこともあります。特に今は北欧系が流行っていますから、イタリアンクラシックなものは不人気な部類になってしまいます。こういったものも、購入当時は高かったかも知れませんが、人気がなければ中古買取の金額というのは期待が出来ません。その金額に幻滅するくらいならそのまま使い続けるほうがきっと良いでしょう。

ヴィンテージ家具

アンティーク調の「ヴィンテージ家具」というのも一部の方々には人気のジャンルです。おしゃれなカフェをイメージして、そういった部屋にしたい!と購入される人がいるわけです。ヴィンテージ家具は主にイギリスから輸入されるケースが多いのですが(もしくはフランス)、特にブランドの家具というわけではありませんし、雰囲気のあるものとして売られています。そして輸入品ですから、古いとはいえコストがかかっていますから売価は結構高めです。しかしこれらを中古に出した場合はどうなるかといえば、ノーブランド扱いの古い家具となるわけですから評価は低くなります。「買ったときは○十万円したのに!」と思っても辛い結果になります。こういったヴィンテージのジャンルはどこのお店でも取り扱っているわけではありません。一部のアンティークショップだけなので、一般的なリサイクルショップでは二束三文となることは目に見えているわけです。

どこのリサイクルショップも敬遠する「イ○ア」と「二○リ」の家具

なぜ売れないのか?

購入する側からすれば新品では非常に高価で購入するのにためらうようなものが、中古で売りに出ていれば買いたい気持ちになります。しかし新品でも安価に買えるようなものの中古品であれば無理して購入するまでもないということです。

逆にショップの側からすれば、高い価格をつけても売れ行きは悪く、店舗の中に置いても場所を取るアイテムというのは「利益率の悪い商品」ということになってしまいます。それであれば右から左で売れるようなアイテムをショップで揃えたいと思うのは当然です。購入する側の気持ちを取り入れた品揃えということです。

どこか買ってくれるリサイクルショップはないのか?と色々と問い合わせをされる人もいるかも知れませんが、きっと10軒のショップに当たって1軒見つかるか見つからないかでしょう。

使用年数や新しさは関係ない

ノーブランドや組み立て家具でも新しい商品なら売れるのでは?と期待をされるかも知れませんが、それも甘い考えです。ショップはこれらの商品はリサイクルする家具だとはあまり認識していないのが実情です。つまり使い捨ての家具とみなしているわけです。

売却が出来ないならどうする?

これらの組み立て家具は売れないならどうするのかといえば、幸運にも数パーセントの確立で買取手が見つかる可能性があるかも知れませんが、そうでなければ処分するほかありません。もしくは友人や知人に上手くプレゼンして「譲る」しかありません。

処分の見極め

もうここまで読まれた方ならどんなものが売れないのかお分かりになったことでしょう。「ブランド家具で傷や破れが少ないものというのが買取として評価が高くなるものなわけです。それ以外の「ノーブランド」や「組み立て家具」や「傷物の家具」というのが処分の対象になります。それ以外にはデザインの古いものも入ってきます。こういった家具であれば買い取りに期待は出来ませんから不要で整理しなければいけないのであれば潔く処分されることをお勧めいたします。

処分の方法

処分の方法としては、行政の「粗大ゴミ」を利用して処理をする方法があります。各地域の粗大ゴミセンターに申し込みを済ませ、粗大ゴミシールを貼って収集日の朝に出すやり方です。運び出しは各自で行わなければいけませんから、大型家具の場合は面倒なのがデメリットです。

それ以外の方法としては不用品の引き取り業者に依頼をする方法です。運び出しのサービスを主に行っているので、女性の方や高齢の方にもとっても手軽に処理ができるのがメリットです。作業費を含んでいますから行政の粗大ゴミ収集よりは費用がかかるのがデメリットです。

まとめ

需要と供給のバランスにより、組み立て家具やデザインの古い家具といったものは中古の家具として不人気です。買取として期待しても難しいケースも多いので、処分品として処理をしたほうが良い場合もあります。数社のショップに問い合わせをしてみて、もし難しいようであれば「粗大ゴミ回収」や「回収業者」を利用して処理されることをお勧めいたします。

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【関連記事】

家具の引き取り料金

不用品をヤフオクで売るべき?それともメルカリで売るべき?

お部屋やお家の整理で出てくる不用品。ただ処分するだけでは「モッタイナイ」こともあります。以前はリサイクルショップや専門店で売却をするのが主流でしたが、最近では「フリマアプリ」の種類も増えてきたことにより、自分で自分の不用品を売るということが多くなってきました。

しかし、フリマアプリにもそれぞれ違いや特色があり、ユーザーにも違いがあります。ここではその違いや、何をどこで売ったほうが良いのかについて分かりやすくお教えいたします。

フリマアプリを使って不用品を売却

その昔はオークションサイトといえば「ヤフオク」でした。しかし近年では「メルカリ」が台頭しています。どちらも同じようなサイトに思われがちですが、それぞれ違いがあります。

ヤフオクとメルカリの違い

ヤフオクの始まりは、「オークション形式」というのが醍醐味でした。例えば出品した物を1円でスタートして、入札者が増えるとともに次々に金額が上がる、いわゆる「競り」が魅力でした。やはり自分が入札したものにライバルが現れると「絶対負けたくない!」と意地を張って、ついつい予想の金額よりも高く入札して終わった(笑) なんてことも多くありました。こういったことでヤフオクに人気も高まり、出品者も多く増えてきました。

しかし2013年に現れたのが「メルカリ」です。このメルカリはオークション形式とは異なり、路上で行っている「フリーマーケット」のような感覚で売り買いする、”フリマ”をネット上で行う感覚です。

ヤフオクはスタートの価格と落札の価格が異なり、予想以上に高くなるというメリットはありますが、入札者が思いのほか少ない場合は予想を下回って落札されることもあります。そして必ずしも誰もが買えるわけではない。他の入札者に競り勝たなければゲットすることは出来ないということです。

一方メルカリは、出品者は自分の決めた金額で売ります。その金額に納得した人がいれば「早い者勝ち」で落札が出来る。要はいくらで買えるのか?が分かりやすいということです。(ヤフオクは最後まで金額がいくらになるかが分からない)

「買いたいものがすぐに買える」というのが一番の魅力となりユーザーを増やしていきました。ヤフオクにも定額で買える(メルカリをかなり意識してる(笑))システムもありますが、出品しているユーザーはやはりオークション形式を選ぶ割合が高い傾向です。

メルカリは2018年度で日本国内では7,100万ダウンロード、利用者数は月間1,000万人ともいわれており、累計出品数が10億以上とのことです。すざましい勢いで利用者数も出品の数が増えています。

それに対してヤフオクのユーザー数は「ほぼ同等」で1800万人程度といったところです。

ターゲット・ユーザーの年代の違い

ヤフオクを使う人と、メルカリを使う人では世代に違いがあると言われています。先発のヤフオクを利用する人は40代以上が多いと言われています。それに対して後発のメルカリは若者を中心とした戦略で支持を集めています。

これらによって出品されているものもヤフオクはどちらかというとマニアックなものが多く、高額になるものも出品されている、それに対してメルカリは若者受けしそうな「安価」なラインナップが多いという印象です。

私自身は出品する立場としては「ヤフオク」が多いです。どちらかというとヤフオク向けのアイテムを集めているということだからというのが主な理由です。

売りたいアイテムによってヤフオクとメルカリを使い分ける

ユーザーがヤフオクは40代以上が多いと書きましたが、そういった世代の人々が好むようなアイテムを出品しなければ売れるものも売れません。逆に若者が多いメルカリに「骨董品」のようなアイテムを売りにだしてもなかなか食いついてはくれません。

きちんとマーケットを確認しながら出品するというのが一番重要なこととなります。私の個人的な感想としては、オーディオやカメラ、人気のフィギュアや人気おもちゃというコレクターが存在するジャンルのものは「ヤフオク」に出品されることをお勧めいたします。

メルカリは自分で決めてしまった価格以上にはなりません。しかしヤフオクはオークション形式ですから、マニアが存在するジャンルのものは価格が競り上がる可能性があるということです。しっかりとそれを見極めてどちらに出品するかを選ぶと良いでしょう。

ヤフオクやメルカリ以外のフリマアプリ

ヤフオクとメルカリについてばかり書いてきましたが、実際のところはこれら以外にも「フリマアプリ」はあります。細かいところまで挙げてしまうときりが無いので、大手で有名どころのみを挙げさせていただきます。

  • ラクマ(旧フリル)
  • ジモティー

フリル

以前はフリルというフリマアプリもありました。しかしユーザーの数が決めてですので、競争力を高めるために楽天が運営するラクマに吸収されました。このことにより取引の数も急激に増え増した

楽天が運営するフリマアプリ「ラクマ」は、3月13日にスマートフォンの取引について調査結果を発表した。

 端末取引について2017年と2018年の年間流通額を比較すると、1年間で5.74倍に拡大。特に取引が最も活発となる新生活シーズンの4月の取引額を比較すると、前年比21.5倍となっている。

https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1903/13/news125.html

ジモティー

ジモティーの創業は2011年。当初は無料掲示板というスタイルでスタート。「不要なものを地元の人へ無料であげる」というのが人気でユーザー数が広がりました。しかし最近では小額であれ金銭での取引が増える傾向です。これもメルカリの影響なのでしょうか。

ジモティーでは不用品の売買以外にも「サービスを提供」する掲示板も出ています。物を人から人へというスタイルから変化しつつあります。

ジモティーのメリットは売買に関する手数料が要らないということです。他のフリマアプリは出品手数料やがかかったりしますから、これは大きいかも知れません。しかし落札のあとのやり取りは基本的には個人間で行うので、発送に関するお知らせであったり、入金を促すアナウンスはありません。

まとめ

オークションサイトの老舗である「ヤフオク」の後発であるメルカリですが、今ではユーザー数も同じくらいに増えてきました。

ヤフオクは「オークション」でメルカリは「定額のフリマスタイル」というのが主な違いです。そしてユーザーはヤフオクは40代以上が多く、メルカリは若年層が多い。ですので、それぞれに合わせた品物を出品することが落札がされやすい結果となります。

メルカリは自分で決めた価格で出品するので、それ以上には高くはなりません。しかしヤフオクはオークション形式ですので、仮に1円でスタートしても予想以上に高値になることもあります。マニアが多くいるようなジャンルのものであればメルカリよりもヤフオクのほうが良い結果になる場合もあります。

ヤフオクやメルカリ以外にも「ラクマ」や「ジモティー」といったサイトもあります。ラクマはユーザー数がまだまだ少ないので、手数料など有利な点もありますが、やはりユーザー数が少ないというのは売れ残ってしまうこともあります。

ジモティーの場合は他の「フリマアプリ」とは少し異なったポジションで、どちらかというと掲示板の特色が強いので、やり取りは個人間で進めていかなければいけないということです。

それぞれのサイトに特色や違いがあるのがお分かりになったでしょうか?何をどこに売るのかをきちんと定めることで、より高く不用品を売ることも出来ますので、参考にお役立てください。

わかりやすい明確な料金システム

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