ベッドの廃棄

ベッドというのは度々処分するようなものではないですが、引っ越し時には処分されるかたも多いですが、その運び出しにも困る大きさの物ともいえます。

ベッドの種類

ベッドにもいくつか種類があります。フレームとベッドのスプリングマットが別々になったもの。
フレームの材質も木製で出来たものもありますし、スチールで出来たものもあります。
あとはベッドマットと木枠が一つになった一体型のもの。
二段ベッドやロフトベッドというものがあります。

最近ではベッドマットレスの下が収納になり、跳ね上げ式のものもあります。
狭い空間でより良く使えるための進化系ベッドです。

介護ベッド

最近は一般的なベッド以外にも介護ベッドというものもあります。
ご老人や病人の人が楽に使うことが出来るベッドです。
電動式でマットが起き上がり、身体の向きを変えやすくするためのベッドです。

搬出

ベッドを処分するにあたって一番の問題がその搬出になります。
シングルサイズのベッドマットレスでも一番長い辺は190センチ、横幅90センチはありますから、抱えるのは楽ではないです。セミダブルやダブルサイズになると重量も増しますし、持ち手が無いので非常に持ち辛いのが特徴です。
マンションや一軒家でもそうですが、サイズに対して通路幅が狭いので曲がり角では非常に通りにくいです。
ダブルサイズのマットの場合はマンションのエレベーターに入らないこともあります。その場合は階段で下すしかないです。
1名で下すのは難しく、2名での作業が必須です。
階段の角度に合わせて何度も向きを変えながら、回しながら下していく必要があります。
2階か3階ならまだ良いですが、運び慣れていない人はそれ以上の階からだと結構辛い作業です。

ロフトベッドや二段ベッドの場合は搬出する前に解体をする必要があります。解体しなければお部屋の外へも出すことはできません。
六角レンチなどを使って外すことが大半で、電動ドライバーがあれば簡単に外していけますが、手回しですと少々手間になります。
そして、外す順番を間違えると不意に外れた部材で頭を打ったりするなど、作業には注意が必要です。
全てのネジを外すとパーツが細かく分かれて搬出は簡単になります。

一体型脚付きベッドはマットレスと木枠が一つになって、脚が取り付け出来るベッドのことです。
このベッドの場合はセパレートタイプに比べると厚みもあり重量も増します。これにより運び出しはただのマットレスより手間取ります。
ストレートで搬出出来るところは良いのですが、曲がるところがある場合は枠があるため曲げが出来ません。
経路やベッドを立てる向きなどを考えて出す必要があります。
側面にジッパーやベッド下側がマジックになっているものであればマットレスと木枠を分けることも可能です。

跳ね上げ式のベッドがある意味で一番手こずるかもしれません。
というのも大半が業者設置が多いからです。業者が電動工具を使って設置したものを、今度は自分で解体するわけです。
もちろん手回しのドライバーを使ったりしてもやれないこともないですが、電動ドライバーで締めこんだところが中々回らなかったりすることも・・・
さらに部材が多いのも手間がかかる要因です。

介護ベッドの場合は電動のモーターがあり、一つ一つが重たいパーツで構成されています。
搬入の時もそうですが、バラバラの状態で運びこまれます。
なので、搬出も同じようにバラバラにして運び出さなければいけません。
リースのベッドであれば業者が引き取りに来てくれますが、買取の場合は全てご自身でしなければいけません

ベッドの買取り

買取り業者にベッド頼んだらどうなるのか?というところですが、ベッドマットレスも買い取りしてくれる業者も中にはあります。しかし衛生的な観点から買取りしない業者もあるのがこのアイテムです。
ショップによっては店舗に置けないという理由で取り扱わないところもあります。)
ブランドによっての買取りのありなしもあります。
フランスベッドやシモンズなどの高級ベッドなら買取も可能かと思いますが、マットレスにシミや汚れがある時点でほぼNGです。

介護ベッドというのは買うと高いのですが、中古では中々売れない商材です。なのでこれを買取してもらうと思っても難しいアイテムと言えます。
しかしモデルによってハイグレードであれば可能かもしれません。

どこに依頼するのがベスト?

1、使用期間も短く、シミや汚れも無いようなベッドで、ブランドもののベッドであれば買取に出すのが良いでしょう。
粗大ごみとして廃棄するのはもったいない話です。

2、もし買取がダメと分かった場合には?
ご自身で運び出せたり、または協力してくれる人がいてゴミ置き場までベッドやマットレスを運ぶことが出来るのであれば粗大ごみを利用すのも良いです。収集費用が安いのがメリットです。

3、最後に出したい日にちが合わない。運び出しを手伝ってもらえる人がいない。解体作業や重量があるので出来ない場合は不用品回収業者がお勧めです。

不用品回収業者に依頼する

業者依頼した場合ですが、搬出の作業を含めて引き取りを行います。
解体が必要なものであれば解体作業を行いますし、階段で下さなければいけない場合は人員を調整して下します。
日時指定も出来ますし、手間や時短で作業代行出来るのがメリットといえます。

ベッド引取り費用

不用品回収業者に依頼する場合は、その作業を主に費用がかかります。
そして人件費も2名作業の場合にはコストへ反映します。
回収業者が引き取りをしたベッドマットレスは中間処理施設で処分されるわけですが、その費用も高めの設定なのです。
それによって1枚当たりのベッドマットの処分費が粗大ごみと比べると高くなってしまう理由です。
シングルサイズで約5000円位~が相場といったところです。

弊社へのご依頼

弊社へも数多くベッドマットレス引取りの依頼をいただきます。
やはりその多くがご自分では運びだせないという理由からの物です。
ロケーションも様々で、お客様自身も一度はトライしたものの諦めてのご依頼もあります。
豊富な経験から、(お部屋に入ったのなら)困難な場所からでも搬出はいたします。運び出しでお困りになった時にはご相談ください。

お見積り

お見積りに関してはベッドのサイズ。(シングル、セミダブル、ダブル、クイーンといったサイズ)
ロケーション(マンション・一戸建て)
エレベーターの有り無しを教えていただければお見積り金額はお電話でも算出可能です。
※作業日当日に料金が変わるといったことはございません。

自治体の粗大ごみでベッド処分する場合

粗大ごみでベッドを処理することも可能です。
申し込みはお住いの地域の粗大ごみセンターが受付となります。
費用についてはそれぞれのお住いの地域によって手数料が異なる場合があるので、申し込み時に確認してから処理券を買った方がいいです。
おおよそ1000円位~で収集できるかと思います。
しかし粗大ごみはご自身で搬出しなければいけません。
大きなものは何人かで協力して搬出するようにしましょう。

粗大ごみの収集日時

粗大ごみは収集日時を指定することは出来ません。
申し込みした時に収集日が分かります。
その決められた当日の朝に指定のゴミ置き場に出すのが基本的なルールです。
マンションなどのゴミ置き場で管理人さんから許可をもらって事前に置くことが出来るようなところもありますが、許可がない場合には近隣の住人に迷惑がかかるので、当日の朝に出さなければいけないようです。
ただし、立ち合いの必要はありません。

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