横浜市の古紙の収集

古紙というのはリサイクルの代名詞のようなものでもありますが、その自治体によっても収集の方法などは異なります。ここでは横浜市の古紙の収集についてご紹介していきます。

紙のリサイクル

紙は溶かしてまた再び「紙」として製品化される再資源化の優等生です。一般的にも広く知られており、昔からリサイクルされています。新聞紙やコピー用紙や広告などのチラシや本や雑誌や段ボールなどがあります。

紙も種類によって分別されます

紙と言っても種類はあり、段ボールや新聞などは製品化されるまでには分別されます。なぜなら種類が揃ったもの同士でリサイクルを行う方がより良い紙が出来るからです。例えばコピー用紙と新聞紙を混ぜて溶かした場合、新聞紙のインクが出てしまい黒みがちになるそうです。ですから新聞紙は新聞紙でまとめた方が良いわけです。

種類によって仕分けして出しましょう

古紙を収集に出す時には、大きく分けて4つのグループに仕分け出来ます。

  1. 段ボール
  2. 雑誌とその他の紙
  3. 新聞紙
  4. 紙パック

こんな感じです。段ボールは誰でも知っているかと思いますが、「雑誌とその他の紙」で雑誌は、週刊誌、漫画本、専門誌、単行本、百科事典、教科書、カタログなど。その他の紙というのは包装紙、パンフレット、メモ帳、シュレッダーした紙、お菓子などの紙箱、レシート、紙袋などといったものがあります。

古紙の出し方

段ボールや雑誌や紙パックなど、紐で縛れるものは縛って出すようにしてください。その他の紙のような小さなもので縛れない場合は、紙袋などに入れて出すと良いです。

古紙として扱われないものがあります

見た目からして紙と思いがちなもので、横浜市では古紙として扱われないものがあるので注意してください。

【現在「その他の紙」に出してはいけないもの】

「汚れた紙」、「銀紙」、「内側がアルミ張りの紙パック」、「裏カーボン紙」、「捺染紙(アイロンプリ」ント用熱転写紙など)」、「感熱発泡紙」(点字などに使用する過熱すると盛り上がる紙)」

【今回新たに増えるもの】

「ヨーグルト・アイスクリームの紙製容器」、「カップ麺の紙製容器」、「洗剤の紙製容器」、「石鹸の個別包装紙」

<<変更理由>>

リサイクル紙マーク のマークがあっても、食品容器や洗剤の容器などは、洗っても紙の中に臭いや食品成分が残り、再生したときにこれらのものが紙製品の中に残ってしまい、製品として支障があるためです。

引用 http://www.city.yokohama.lg.jp/shigen/sub-shimin/dashikata/gen3.html

古紙として扱われないものの処理の仕方

古紙として処理されない紙はどのようにすればよいかといえば、「燃えるごみ」として処理してください。

古紙の収集

古紙の収集は「集団回収」というやり方で、町内会・自治会などの市民団体の他、登録業者(古紙収集業者)が行っています。つまり行政での収集は行っていないということです。

収集の日

集団回収の日程は地域によって異なります。地域の掲示板や電柱などにお知らせが多くあります。

古紙として以外の処理の方法

紙は古紙として処理をすることが、本や漫画などは「古本」としても扱われるので、それらは古本屋さんに買取の依頼をするということも出来ます。買取の価格は1冊数十円ですが、まとまった量であればそこそこな金額になりますし、再利用というのはエコにも繋がります。最近は出張で引取りに来てくれますから手軽になりました。

まとめ

紙にも種類があり、紙に見えてもそうでないものがあり、それによって処理の方法が異なるルールが横浜市にはあります。ルールを理解して正しく処理をしていきましょう。

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