いらないものを中古品として賢く売るための方法

家電品の山

家財品の中で要らなくなったものが出てきたときに、ごみとして捨ててしまうのは簡単なのですが、もしかしたらその中には意外な価格で売れるものが混ざっているかもしれませんよ。ゴミ処分をする前に少しだけ調べてみてから処理をしてみたらどうでしょうか?

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ゴミとして捨てようとしている不用品の価値を探る

ゴミというのは何をもってゴミになるのでしょうか?壊れてしまって使い物にならないのは確かにごみになってしまうかもしれません。ですが、新しい物を買ったから使わなくなって捨てようとしているものも中にはありませんか?これってゴミの扱いなのでしょうか?ゴミというよりは不用品。壊れても無くて使えるものだったりすること多くないですか?

しかし世の中の中古品として売られているものは不思議なものがあって、故障して使い物になら無さそうなものが数十万円で取引されているものもあれば、先月買ったほぼ新品のようなものが全然売れないというケースは珍しくないのです。

えっ?そんなわけないじゃん、と思うかもしれませんが探ってみるとこれは事実なんです。

中古品としての価値の調べ方

物の価値というのは動くからとか、綺麗だからという理由で値付けされるわけではありません。古くなったものでも「高品質」なものには価値がつきます。しかし汎用品や低品質な物で、見た目だけが綺麗な物には値段がつかないことがあります。なぜと思うかもしれませんが、これが中古品の常識でもあります。

例えば家電品の場合で、日本製品と中国製品で比較した場合には中古品としての価格は歴然です。断然日本製品が高い。しかし日本製品の中にも大手有名メーカーから出されているものと、後発のベンチャーの家電メーカーのもの比較すると、やはり大手メーカーの商品の方が高いです。

これはユーザーが欲しいと思う商品であるほど相場が高くなるということと、新品の時の販売価格の差があります。中国製の家電は日本製よりも安い。だから中古品になっても同じように価格が下がってしまいます。

その価値を調べたい時には製品に記載してある「型式番号」をネット検索してみましょう。世の中にある大半のもので何かしらの情報がヒットします。その情報の中にはオークションの落札価格であったりがでてきたりもします。もしも何も出てこないようであれば、不人気な商品。もしくは値段がつかないようなものということです。

こういった検索をすることである程度の「選別」が出来るので、売れそうなものだけをピックアップするというのが方法の一つです。

どんな家財道具が高く買取されているのか調べてみました

ジャンク品・故障品

オーディオ

動作するものが売れるのは当たり前の話ですが、中には故障しているようなものでも売れるものはあります。

  • オーディオ製品
  • カメラ
  • パソコン
  • スマホ(iphone)

このようなものは故障していても売れることがあります。新品での販売数が少ないモデルで人気の機種であれば、修理してでも欲しいというユーザーがいるからです。部品取りのために購入する人がいるので、高級機ほど侮れません。特に海外製のオーディオやスピーカーのパーツなどは高値なりやすいです。

後はメルカリやヤフオクに出品する場合に、動作の確認がしっかり出来ていないものや、動作の保証が出来ない(しない)ものに関しても、決して完全に壊れているわけではなくても「ジャンク扱い」として売ることがあります。これは販売した後のクレームを避けるためです。

古くても汚れていても傷があっても価値があるものなんです。

美術品や骨董品の場合

家電製品などは型式というのがあるので、検索をすればすぐに調べることも可能です。しかし中古品の中でも美術品や骨董品のジャンルは型式では調べられないものが多いので、価値を調べるには苦労をします。画像検索で似たようなものを探す。例えばandroidのスマホに搭載された「グーグルレンズ」の機能を使って調べるのも方法の一つです。作家物は一点ものであったりするので、同じようなものが必ず出てくるとは限りません。ただ作者が誰なのかという情報は得ることに活用できます。

骨董品・古道具・美術品は作者や希少性が特に重要です。思いもよらない価格で取引されているものも中にはあるので、捨てる時には専門業者に目利きをしてもらった後が良いです。

新しくてもなかなか売れないもの

まだ新しいのにも関わらず売れないものというのもあります。なぜ売れない?と思うでしょうが、それは中古市場での価値が生まれないからです。つまり、新品の価格が高くて手が出しにくいからこそ、中古ででも欲しいというニーズがあるわけです。

新品の価格も手ごろなものであれば、その中古となると需要は低くなるのは当然です。特に家具系のものは売れにくいことが顕著です。

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不用品を売る方法

いらないものを売る方法としてはいくつかあります。ものによって売り方や売るところが違ってきます。

  • 専門店で売却
  • リサイクルショップへ売却
  • フリマアプリを使って自分で売る
  • 不用品リサイクル業者に片付けと買取の依頼

売りたいものが例えばブランドバッグや高級時計や貴金属のようなものであれば、専門店に売るのが良いでしょう。おすすめは質屋系のショップ。貴金属は地金の買取だけを行っているようなところです。質屋系のショップは目利きの力もありますし、そして品揃えのためにもブランド品や時計の買取を強化しているところが多いからです。利幅は少なくなったとしても在庫商品の豊富さで客寄せをを行います。それだけブランド品は売れるというわけですね。薄利多売です。そして地金で買取をしてくれる貴金属店ではX線などの鑑定も行ってくれるので、刻印が無いものも大丈夫です。(こうした機器がないところでは鑑定できません)

ブランド品や高級時計は偽物が非常に多いので、ネット販売では信頼を得ることが難しい。特に単発で、新規の出品の場合だと入札が入らないケースが多い。過去の実績が無いと高いものほど売りづらいので、得意とする専門店に販売する方が得策でしょう。

 

ジュエリー

一般的な家財品の場合は街の「リサイクルショップ」が買取してくれます。店舗の場合は持ち込みができるのもメリットです。査定はその場で行ってくれるので、すぐに現金化ができます。

今は「メルカリ」や「ヤフオク」といったフリマアプリがあるので、自分で売ることだってできます。リサイクルショップが行っているように出品すれば予想以上の価格で売れることもあります。しかしそうなるためには、綺麗に写真撮影・きちんとした説明分を書く、丁寧な梱包(雑にすると評価が悪くなり、そのあとの出品に影響が出ます。)といったことをしなければいけません。少量であれば悪くはありませんが、大量な場合は結構な労力なのがデメリットでしょう。

不用品というのは引っ越しの時や家財処分の時に多く出たりします。その場合には、「不用品リサイクル業者」に依頼をするとお部屋の片づけと同時に不用品の買取もしてくれます。

荷物を持つ男性

  • 片付けと買取が同時にできる。
  • 自分で持ち込みをしなくて済む。

こんなメリットが挙げられます。買取の金額が多ければ、ほとんどタダのような金額で片付けもできる場合もあるわけです。大型の家電などの場合はリサイクルショップへの持ち込みを自分でするも難しいと思うので、回収業者が買取してくれたりすれば手軽に済むので負担が減りますよね。

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