いらないものを売る方法

要らないもの、つまり「不用品」なわけですが、これらをゴミとして処理をするのではなく、「売る」ことは出来れば良いですよね。そこで、どんな物であれば売れるのかをここではご紹介していきます。

家財品

いらなくなった不用品

「いらなくなったら売る」といってもまずはその不用品が売れるものなのか売れないものなのかの見極めが大切です。

「なんでも買取します」といった広告はよく見かけますが、その意味は”売れるものであれば”買取をするということです。

中古品としての価値

中古品として売るには価値があるものなのかいくつか確認をしなければいけないことがあります。

  • 使用可能なものである
  • 製造年・使用期間
  • メーカーやブランド
  • 状態

まずは基本的なことですが、家電品にしても家具にしても使用ができることが前提です。破損をしていたり、ボタンが欠けている。動作に不具合(動いたり動かなかったりする)のものは中古品としての価値は低くなります。

特に家電製品の場合は中古品として売りたいときには、その製造年が大切です。目安としては約5年前くらいのもとなります。もちろん5年を過ぎていても使えるものは多いのですが、「売る」場合には使用期間が重要になります。

そして中古品としての評価基準になるものとしてはどんなメーカーのもの、どんなブランドのものなのかを査定されます。家電製品の場合ですと「日本製」の有名メーカーが良いですね。パナソニックやシャープといったメーカーです。そのような大企業ではないにしても評価の高くなる会社もあります。例えば「バルミューダ」の製品は中古でも人気の商品です。元々の新品の価格が高いということもあり、中古の安価な価格を期待している人も多くいます。

あとは状態によっても売れる売れないと分かれてきます。例えばですが、たばこを吸うお部屋で使用されていたものの場合は「黄ばみ」がついてしまうことが多いです。汚れ落としをしてもなかなか取れないこともあるので、これはマイナス査定になりやすいです。あとはペットによる損傷。ソファーなどに引っかき傷などが起きやすいですが、破れにまでなっていると売るのは難しいと思ってください。それはどんなに高価なものでもです。修復する費用が高くついてしまうからです。

汚れや痛みがあるものは売るには難しいものとなるので、売るのであれば手入れをされているものが良いでしょう。

ジャンク品・故障品

オーディオ

動作するものが売れるのは当たり前の話ですが、中には故障しているようなものでも売れるものはあります。

  • オーディオ製品
  • カメラ
  • パソコン
  • スマホ(iphone)

このようなものは故障していても売れることがあります。なぜ故障しているのに売れる?騙されてる?と思う方もいるかもしれませんが、そんなことはありません。こういったものは部品取りとして使う場合もあります。オーディオやカメラの場合は「名機」と呼ばれるものもあります。そういったものは絶版ですので、マニアからすれば故障していても欲しいものなんです。

古くても汚れていても傷があっても価値があるものなんです。

新しくてもなかなか売れないもの

まだ新しいのにも関わらず売れないものというのもあります。なぜ売れない?と思うでしょうが、それは中古市場での価値が生まれないからです。つまり、新品の価格が高くて手が出しにくいからこそ、中古ででも欲しいというニーズがあるわけです。

新品の価格も手ごろなものであれば、その中古となると需要は低くなるのは当然です。特に家具系のものは売れにくいことが顕著です。

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不用品を売る方法

いらないものを売る方法としてはいくつかあります。ものによって売り方や売るところが違ってきます。

  • 専門店で売却
  • リサイクルショップへ売却
  • フリマアプリを使って自分で売る
  • 不用品リサイクル業者に片付けと買取の依頼

売りたいものが例えばブランドバッグや高級時計や貴金属のようなものであれば、専門店に売るのが良いでしょう。おすすめは質屋系のショップ。貴金属は地金の買取だけを行っているようなところです。質屋系のショップは目利きの力もありますし、そして品揃えのためにもブランド品や時計の買取を強化しているところが多いからです。利幅は少なくなったとしても在庫商品の豊富さで客寄せをを行います。それだけブランド品は売れるというわけですね。薄利多売です。そして地金で買取をしてくれる貴金属店ではX線などの鑑定も行ってくれるので、刻印が無いものも大丈夫です。(こうした機器がないところでは鑑定できません)

ジュエリー

一般的な家財品の場合は街の「リサイクルショップ」が買取してくれます。店舗の場合は持ち込みができるのもメリットです。査定はその場で行ってくれるので、すぐに現金化ができます。

今は「メルカリ」や「ヤフオク」といったフリマアプリがあるので、自分で売ることだってできます。リサイクルショップが行っているように出品すれば予想以上の価格で売れることもあります。しかしそうなるためには、綺麗に写真撮影・きちんとした説明分を書く、丁寧な梱包(雑にすると評価が悪くなり、そのあとの出品に影響が出ます。)といったことをしなければいけません。少量であれば悪くはありませんが、大量な場合は結構な労力なのがデメリットでしょう。

不用品というのは引っ越しの時や家財処分の時に多く出たりします。その場合には、「不用品リサイクル業者」に依頼をするとお部屋の片づけと同時に不用品の買取もしてくれます。

荷物を持つ男性

  • 片付けと買取が同時にできる。
  • 自分で持ち込みをしなくて済む。

こんなメリットが挙げられます。買取の金額が多ければ、ほとんどタダのような金額で片付けもできる場合もあるわけです。