麻生区五力田で家財処分 2019.6.20

一軒家の家財処分のご依頼をいただきました。引越し先には持って行かない、いけないようなもののお引取りです。

一軒家

一戸建ての家財処分

今回のお住まいは一戸建てでした。建物の屋内の平米数も120平米以上ある5LDKです。川崎市麻生区の特徴としては、同じ川崎市内でも土地が広いということです。このお家も家屋以外の庭には物置や物干し台やコンポストといったものもありました。さらに傾斜地に建っているこの物件の下には車2台が駐車できるガレージスペースがあり、そこの中にも荷物が残っていました。

階段

住宅の売却による処分

引越し先に全てのものをもって行くのであれば家財処分ということは必要はありません。しかし大半の場合が、今の住まいと次の住まいのサイズが異なることで使用していた家具が使えなかったり、収納が無かったりすることで持っていけない場合があります。

住宅の住み替え

家族が多いときには大きなお家が良いですが、成長と共に巣立った後の大きな家というのは手入れも大変です。そんな時に「住み替え」で扱いやすいサイズの住宅に引っ越される人も多いです。高齢の方になると特に増えます。

今回のご依頼されたお家もそうでした。傾斜地にあるため、階段の昇り降りも結構大変です。お年寄りには暮らしにくくなりつつあったようです。

処分する家財道具

荷物

物件を売買するためには中に残ったものは全て整理しなければいけません。いわゆる「動産物」と呼ばれる動かせるものです。新たに購入される人が残しても良いと言っているのであれば無理に撤去する必要はありませんが、そうでない場合は片付けなければいけません。お庭のプランターや物置もそうです。このお住まいでは引越しで残ったもので多かったのは子供さんの部屋(その当時のまま)の荷物が特に多い。ご両親が使用されていたお部屋は結構整理されていました。

物置の撤去

物置

不動産売買の時には家屋内以外では物置も撤去の対象になることが多いです。こちらでも大きな物置があり、もちろんそのままの状態では運び出しはできませんから、解体作業が必要です。全てのパーツをバラバラにして運び出しを行いました。構造を知っていればその作業は出来ますが、むやみやたらに解体しようとすると落下など危険な場合もあります。

ガレージ内の荷物

一戸建てのお住まいの場合に多いのがガレージ内の不用品です。車関連の道具やパーツだったり、またはキャンプの道具を置いていたりとまとめると結構な量になる場合があります。今回も軽トラック1台分くらいの量は残っていました。

作業内容

家の中とガレージの中、そして物置の解体と撤去を入れると、2トン車で約5台の量はある見積もりでした。数量で言うと約45立米以上です。これは敷地面積も広いお住まいなので珍しい量ではありません。

建物自体は2階建てなのですが、玄関までが道路から1階分上がらないといけないので、実質は3階建て住宅のような感じです。荷物が集中しているのが2階部分なので、これを下ろす作業には人手を要します。普段の案件よりも多めのスタッフで対応しました。

エアコンの取り外しも必要でしたのでこれらも取り外し。あとはBSのアンテナの金具なども取り外しでした。古いものは使い物にはならない場合が多いです。

全ての作業を終了するにはそれなりの時間がかかります。今回は運び出しだけでなく解体の作業もあったからです。2日間の工期をいただき、そして無事に終了することが出来ました。

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