東京都中野区野方で家財処分

不動産業者の方から売買の物件で家屋内に残った家財処分についてご相談をいただきました。場所は東京都中野区内からです。

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中野区野方の家財撤去

中野区野方にある一戸建てのお住まい。家主だった方が家財を放置したまま出て行ってしまった物件です。放置するには理由があり、中を見てそれが分かりました。想像以上の量の荷物です。床や廊下全てに荷物が積み重ねられて、足の踏み場も無いような状態。特に2階のお部屋は天井まで手を伸ばさなくても届いてしまうくらい荷物が積み重ねられていました。

住宅の売買

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住宅を売買にするには中の残地物は撤去しなければいけません。買主側が了承していればよいですが、そうでなければ撤去します。売買するための内覧のためにも家財処分は大切です。よりよくイメージしてもらうためには不要なものは撤去しなければいけません。

今回の場合はそれ以前の問題で、とにかく整理をしなければいけない状況でした。

自力では困難な状況

家主の方がその家財を処分できれば良いのですが、自力で出きる限界を遥かに超える量の荷物です。プロの私たちでもかなり大変な作業だと思える量でしたから、一般の人では限りなく無理な作業です。もしそれをしようと思えば、毎日のゴミ出しをしながらの場合で1年以上はかかるでしょう

荷物の量

お家の間取りは2LDKです。しかしその中の全部に荷物が詰まった状況でした。スペースというスペースがありません。通常のこのくらいの間取りの場合なら約15立米程度なのですが、今回のケースは50立米ほどありました。実に約3倍強です。その数字を考えただけでもいかにスペースが無かったか想像できます。過去にも多くの案件を行ってきましたが、狭い空間でここまでの量がある案件も珍しいです。

作業ロケーション

ここの物件は大通りというわけではありませんが、バス通りなんです。それも結構の本数が走っています。路肩に停めて作業は出きるのですが、やはり交通量が気になるところです。決してやりやすいとは言えません。ましてや荷物の量も半端なくありますし。

作業にかかった日数

家財処分にも色々なケースがあります。大きな家具や家電のみを運び出しする場合と、本や衣類やその他の雑貨など全てが残った状態で行う場合と。

今回は全て残った状態です。衣類や本だけでもトラック1台分くらいある量の「仕分け」をしなければいけません。この様な作業というのは実に手間がかかるのです。しかし分別作業というのはリサイクルのためには必須です。この細かな作業+その量ですから作業時間はかなりかかります。スペースが無い状況ですから、作業員を多く入れても作業するスペースすらない状況。

小分けで作業を行うしかありません。1日2台のトラックに積み込みするのが限界でした。作業時間がかかりすぎる。

このような状態で、計3日間を費やしてようやく終了しました。

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