東京都大田区南馬込の家財処分事例

南馬込で実際に行った一軒家の家財処分の作業かかった料金など、作業事例をご紹介いたします。

一戸建て

家財道具引取り

ご親族様の住宅を後見人の方が整理されるということでご依頼いただきました。こちらはすでに空き家の状態とのことでした。

今回いただいたお引取りのご依頼内容としては、収納の中の衣類や本など残っているものを全て仕分け分別を含めて依頼をしたいとのことでした。

その他では運び出しが大変な大型の家具や家電品、アップライトピアノといったものを含めてとなりました。

ピアノ

ピアノ搬出

間取り

一軒家のお住まいでしたが、間取りは4SLDKで120平米以上はあります。土地は40坪以上ありますからこれくらいの平米数は当たり前でしょう。最近の建物ではないので、2階建てのお家です。1階にリビングダイニングと和室、2階が居室3部屋と納戸という構成です。

荷物の量

それぞれのお部屋には程よく荷物が入っています。しかし一番詰まっていたのが納戸です。物置にとして使うわけですから多くても当たり前といえばそうです。次に多かったのが寝室。こちらのお部屋で多いのが洋服と本でした。中身がない状態での家財処分と、中身がある場合での処分では、お家によっても荷物の量は大きく異なります。こちらのお住まいでは洋服と本だけでトラック1台くらいになってしまいました。

全てをトータルすると約40立米以上の荷物がありました。一軒家でこれくらいの平米数のお家ですと平均的な量といえます。

家財処分時の荷物の量

部屋に溜まる荷物

和室

荷物の溜まった納戸

納戸

整理されていない寝室

寝室

荷物の溜まった部屋

片付いた部屋

必要なトラックの台数

約40立米の荷物となる場合にはトラックがどの位必要なのかということですが、そのトラックのサイズによっても異なります。屋根付きの箱型のアルミバントラックの場合なら10~11立米程度積めます(ものすごくきっちり積んだ場合です)。

しかし平ボディと呼ばれる屋根の無いトラックですとせいぜい7立米くらいになります。ですのでアルミバントラックなら4台くらいは必要な計算になりますし、平ボディなら6台くらいが必要になります。今回使用したトラックはミックスでしたので6台を要しました。

料金の目安

料金については作業にかかる日数というよりもどの位の荷物を積んでるのかで計算をします。トラック1台でいくらとも少し異なります。1立米辺りの単価が9千円~ですので、量が40立米程度ですから合計は36万円~となります。今回はかなり古いアップライトピアノも引き取りということになり、こちらは別途費用をいただくこととなりました。とはいえトータルで税込みで40万円強といったところで収まりました。手間のかかる中身付きの家財処分としてはかなりのお手頃価格だと自負しております。

なぜこの様な価格が実現できるのかというのも、買取をするからです。処分にかかる費用から買取金額分をマイナス。こうすることで最終価格がグンとお安くなるんです。

家財道具処分の費用の目安

作業にかかる日数

タンスや本棚など中身があるものはきちんと「リユース」「リサイクル」をするための分別をしなければいけません。仕分けの作業は4人がかりで行いました。それでも今回は手が足りないくらいの量でした。
スケジュール的には約2.5日をいただいていました。全てのものをゴミ扱いにすれば日にちは短くなります。しかしそれでは環境にもやさしくありません。こういったことを依頼主様にもご理解をしていただき、長めの作業日をいただきました。

ご依頼から終了までの流れ

  1. まず一番初めは作業現場でお見積もりから始まります。家財処分の場合は実際に見て見積もりを出すことが重要です。間取りだけでは「概算見積もり」となり決して正確な数字にはなりませんから。
  2. 費用にご納得いただいてからご成約となります。日にちと作業日を決定します。(数日かかる家財処分の場合には初回にお立会いをしていただき、鍵のお預かりをして最終日に返却といったやり方も可能です。)
  3. 決定した日取りで作業を行います。
  4. 作業終了後に家屋内の点検。ご依頼人の方に最終チェックを行っていただき、不備が無ければ終了となります。
  5. ご精算。

以上が大まかな流れとなります。

今回ご依頼いただいたお客様の声

作業が終わりお客様による最終確認をしていただきました。お客様も作業が困難な状況であることは把握されていたようで、片付いたお部屋を見られて本当に喜んで頂きました。それと同時にたくさんの感謝のお言葉もいただけました。

今回は天候に恵まれずやりづらい状況でしたが、無事に終わることが出来ました。