オーディオの買取、アンプ・スピーカー高く買います
お家の中の整理や家財処分、遺品整理で出たオーディオ類は処分されるのですか?処分する前に一度ご相談ください。買取できる機種かもしれません。

オーディオの製品の出張買取
不要となったオーディオ類の買取を川崎市・横浜市を中心に東京都内やその他の近郊エリアで出張買取しています。アンプやスピーカーなどの機器を処分されるときにはご相談ください。
- アンプ
- スピーカー
- CDプレーヤー
- ターンテーブル(レコードプレーヤー)
このようなアイテムが人気があるので、要チェックです。オープンリールデッキやチューナーなども高くなるものもありますが、これらは型番によりけりです。
人気のブランド
- Accuphase(アキュフェーズ)
- DENON(デノン)
- Macintosh(マッキントッシュ)
- LUXMAN(ラックスマン)
- Sonus Faber(ソナス・ファベール)
- FM Acoustic(エフエムアコースティック)
- TANNOY(タンノイ)
これらは一部ですが、このようなブランドを高く評価します。
アンプの買取
プリメインアンプ、真空管アンプ、AVアンプの買取します
デノン
デノンは1910年創業の日本の会社です。プリメインアンプのPMAシリーズが人気です。
特にPMA S-10 シリーズは高価買取します!
マランツ
マランツは1953年創業のアメリカ合衆国の会社です。プリメインアンプ以外にもパワーアンプも人気。PMシリーズ高く評価します。
ラックスマン
ラックスマンは日本創業の会社。プリアンプ、真空管アンプ、プリメインアンプ、パワーアンプの高級機を作るメーカー。
サンスイ
サンスイは1947年創業の日本の会社。しかし2014年に倒産となってしまった。しかしサンスイのアンプはオーディオファンには人気があり、絶版となった今も中古では取引されている。状態の良いAU-αシリーズ高く買います。
真空管アンプ
サンバレー、トライオード、オーブオーディオ、ラックスマン、エレキット、オーディオスペースといったメーカーの真空管アンプを買取強化してます。真空管だけでも査定は可能。自作機も拝見させてください。


古いスピーカーでも買取

中古のスピーカー、かなり古い物でも査定いたします。
- JBL
- タンノイ
- スペンドール
- ボーズ
- B&W
- ヤマハ
- ダイヤトーン
エッジが経年劣化で破れてしまった場合でも構いません。

ジャンク品のオーディオも査定します
これはよくあることですが、経年劣化によって「不動」もしくは正常に動かない場合もあります。いわゆるジャンク品というものですが、しかし壊れているからといってゴミになってしまうかというとそうでもありません。「いくらで買えるの?」というお価格に関しては状態によりけりですが、ゴミ処分にならないものは多くあります。それだけ修理してでも使いたいというユーザーは多くいるということです。

オーディオ買取までの流れ
- お問い合わせ
- まずはお問い合わせフォームまたは電話にてご連絡ください。

- ヒアリング
- どんなモデルのオーディオをお売りになりたいのかお教えください。担当者よりご連絡させていただき、現状の確認やお客様の要望などをお伺いいたします。

- お見積り
- 事前に買取の査定額をご連絡いたします。

- 現地査定
- 事前査定の後に現地で実際にお品物を拝見して査定させていただきます。

- お支払い
- 査定額に承認をいただければその場で現金でお支払いさせていただきます。

出張買取の対応地域

オーディオ機器買取は神奈川・東京で行っています。※お取引の量にもよります。
大田区|品川区|渋谷区|杉並区|世田谷区|中野区|練馬区|港区|目黒区|狛江市|調布市|三鷹市 など
麻生区|川崎区|幸区|高津区|多摩区|中原区|宮前区
青葉区|神奈川区|港北区|栄区|瀬谷区|都筑区|鶴見区|中区|西区|保土ヶ谷区|緑区
綾瀬市・海老名市・相模原市・藤沢市・鎌倉市など
オーディオ機器以外の査定
機種名や画像を送っていただくと事前にお買取りが可能かの事前査定が出来ます。メールフォームよりご送信ください。
古いオーディオ機器でも買取できるのか?
古いオーディオの買取の基準としては、中古相場が大きく反映されます。かなり古い機種でも中古相場で人気のものであれば値段は付きます。例えばですが、「真空管アンプ」というものはかなり古いものとなります。ですが、アンプだけでなく「真空管」だけでも価値はあります。希少なタイプの場合はそれだけでも○万円とかしたりします。
オーディオの評価は新しさではありません
ずっと昔からあるオーディオ機器が「古いからきっと売れない」とそう思っていらっしゃる方もいるのではないでしょうか?しかしオーディオ機器の評価というのは新しいから高い評価になるばかりではありません。一番重要なのは「メーカー」と「グレード」なんです。
オーディオのメーカーとグレード

高い評価に繋がるオーディオ機器というのは昔からあるメーカーが多いです。例えばですが、有名どころのスピーカーメーカーと言えば「JBL」があります。ファンも多くいますから、中古市場でも人気のメーカーです。そんな有名どころではないと売れないのかといえばそういったわけでもありません。「タンノイ」や「スペンドール」といったどちらかと聞きなじみの薄いメーカーではありますが、しっかりとしたコアなファンもいます。いずれのメーカーもスピーカー作りには好評のメーカーばかりです。
オーディオファンに評価されているメーカーであることが中古での相場でも非常に重要となるわけです。その次には「グレード」というのが評価の対象になります。
オーディオ機器は新品で購入するときには非常に高価なものばかりです。グレードの高いものほど高価でして、こういったハイグレードな機器は中古でも非常に人気です。やはり新品で買えなかったものを中古でいいから手に入れたいと思うユーザーが多いということですね。
どんな機種のオーディオが人気があるのか?

一言でオーディオ機器といっても幅があります。全てのオーディオ機器が中古相場で人気があるわけでもありません。ではどんなものが人気なのかご紹介していきます。
- スピーカー
- アンプ
大きく挙げるとこの二つです。もちろんこれ以外にも多くありますが(チューナーやレコードプレーヤーなど)、一番値段が付きやすいもので言えばこれら二つです。スピーカーの場合はブランドとサイズによって中古市場でも非常に高価なものがあります。
次にアンプですが、アンプにも「プリメインアンプ」と「AVアンプ」というのがあって、高価買取になりやすいものはプリメインアンプです。そしてアンプにはワット数というのがありまして、200Wや300Wといった記載が裏側にあります。数字の大きな物ほど高値になりやすいです。
使用環境による評価
オーディオ機器を好まれる方々はいわゆる「マニア」な存在でして、とても大切にされている方も多くいます。中古で機器を購入するときも慎重に選ばれますから、その機器がどういった状況なのかというのも査定に加味されます。
いつも清掃されて、正常に機能している機器で大切に扱われていたものはそのことも評価につながりプラス査定となることがあります。
しかしその逆にマイナス査定になるものもご紹介しておきます。
例えばですが、「タバコ」を吸われている人のお部屋で使われているアンプの場合(スピーカーもですが)、「ヤニ」で黄色くなっていたり、アンプの網目の内部にもこびりついてたりしています。こういったところは清掃では落としにくい箇所であったりします。
スピーカーの場合もサランネット(スピーカー前面のネットのこと)が黄色く変色していたりします。洗浄で多少は落ちますが、こういったものはマイナスの要因となります。
オーディオ価値が分からない
ご自分のオーディオではなくて、ご家族の方のものであるけど、それらを整理しなければいけない時もあったりします。そういった時こそまずはご相談ください。どのような価値のある機器なのかを当社スタッフが査定いたします。
オーディオを売る前にするポイント
オーディオを売る時に少しでも高く売りたい時のポイントをご紹介しておきます。
- 出来るだけ綺麗にしておく
- リモコンなどの付属品があれば準備をしておく
- 取り扱い説明書もあった方が良い
古い機種の場合は中古で購入しているケースもあるので、全ての付属品が揃わないかもしれませんが、なるべくあった方がプラス評価に繋がりやすいです。

オーディオ買取のご依頼はこちらから
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