放置バイクの撤去処分する方法

駐輪場や私有地に長年の置かれた放置バイクは美観も損ねますし、犯罪の温床にもなりかねません。管理者は早めの撤去をされることをおすすめします。撤去処分には手順があり、その方法について分かりやすくご紹介していきます。

放置バイクとは

身勝手な理由で他人の私有地に置き去りにしてしまうバイクのことを主に言います。許可なくバイクを置き続けることで他の駐輪している人にも迷惑がかかります。そしていたずらによる盗難などが起きることも心配です。そして放置バイクの中には盗難車の恐れもあるので警察(最寄りの交番)へ確認する必要があります。

乗らないことで不動となってしまったバイク

これもよくあるケースですが、バイクは毎日のように乗っていないと、バッテリの劣化により動かなくなるケースは稀ではありません。
動かなくなってしまうと、乗ることも面倒になってしまい、その存在すら忘れて放置状態になるケースです。
修理などをすれば再びエンジンはかかるとは思いますが、バイクショップまで押していけなかったりすることで放置されるケースがあります。

駐輪スペースに放置バイク

元々の住人が駐輪スペースに置いていたバイク。
たまにしか乗らずで、エンジンもかからなくなり、そして乗らなくなり住人が転居してしまった。
動かなくなったバイクだけが残されてしまった・・・

こういうケースはよくあります。こういった放置車両でも、きちんとした手順を踏んで対応していただければ、ご依頼人様にご負担を掛けずに無料で引取り出来ます。
誰も乗っていないバイクを置き続けるのは非常にもったいない話です。

バイクが動かない状態になっている

放置期間が長いバイクのほとんどが、錆などでタイヤが回らないことが多いです。ブレーキも固着している場合もあり、移動するのも結構困難な状態が多いです。原付バイクくらいでしたら、ハンドルロックが効いていても前輪を持ち上げれば移動することもできますが、大型のバイクとなるとびくともしないくらい重いです。そのような場合ですと簡易クレーンを使って吊り上げたりして運ぶ必要もあります。もしくは台車のようなものに乗せてという方法もあります。いずれにしても業者による運び出しでないとケガを伴う作業になるので注意が必要です。

景観が悪くなり次の不法投棄に繋がる

私有地内に置かれたままのバイクは乗っていないので朽ち果てていくことがほとんどです。そのため見た目も悪くなり、いたずらをされたり空き缶を置かれたりもすることが多いです。さらに今度は別のごみを近くに置かれてしまったりして敷地内の美観は損なわれてしまいます。これまで弊社で回収してきた放置バイクの周りにはごみが散乱していることが多々ありました。その駐輪場や駐車場を借りられている人からしても気持ちの良いものではありませんよね。

私有地に放置されたバイクの処分方法

私有地に置かれているバイクというのは土地の持ち主や管理者が対処しなければいけません。

まずはその放置車両が盗難車かどうかの見極めが必要です。
最寄の交番でのおまわりさんにナンバーなどから調べてもらいましょう。仮に盗難車であった場合には警察が押収してくれます。

放置車両に警告文を貼る

盗難車で無いことが判ったら車両に撤去日を伝える張り紙をしてください。 「所有者の方はバイクを撤去してください。〇月〇日までに撤去をしなければ処分いたします」 期限が過ぎれば撤去に伺えます。
私有地の中にある車両に関しては管理者が対応しなければいけません。また、これを管理者が私有地外の違うところに移動して放置してしまうのも問題出ます。そして張り紙もなくいきなり撤去してしまって、持ち主が表れて返却を求められると困りますから、警告文はお忘れなく。

放置バイクの撤去の手順

盗難車両かの確認

最寄りの交番か警察署へ連絡をし、車体番号から盗難の車両かの確認をしてもらいます。

STEP
1

警告文を貼る

バイクの見えるところに警告文を貼ってください。

STEP
2

状況の確認

撤去の期限を過ぎてもまだ放置されているかを確認

STEP
3

期限を過ぎたらバイクを撤去

放置バイクが張り紙に書かれた期限を過ぎたら撤去しましょう

STEP
4

私有地に放置されたバイクは行政では対応出来ません

個人や法人が所有する敷地内の放置されたバイクについて、市町村に相談される方も少なくないと思います。しかしその対応は冷たく対応出来ないことが多いのが現実です。他の部署に回されて、リサイクルできる場所に持って行くにも自分で運ばなければいけないと言われてしまったりの「たらいまわし」状態にもなりがちなのも事実です。つまり私有地に置かれているものは行政では対応することは難しく、自己解決するほかないということなんです。

バイクが元々公道に置かれている場合

バイクが公道に置かれている場合は行政が判断をします。その場合も警察がまずは盗難の確認を行います。
公道に放置されているバイクは高い確率で、盗難による乗り捨ての可能性があります。置いてある場所が公道なので、警察・もしくは行政によって撤去されることになります。

放置バイクの処分引き取りいたします

警察による盗難の確認を終えた原付バイク、車両放置警告の張り紙をして期限日を過ぎた原付バイク、これらを弊社ではで回収行うことも可能です。「タイヤが動かない」「エンジンかからない」などの不動車でもお引き取り可能です。

原付バイクを不用品回収

不用品回収サービス

不用品回収業者も原付バイクなどお引き取りすることは出来ます。家財道具と一緒のお引き取りも出来ますし、バイクのみのお引き取りということも可能です。柔軟に対応しております。排気量も50ccの原付バイクから中型のビッグスクーターや、大型バイクでもお引き取りしています。

放置バイクの引取り依頼はこんな方から多くいただきます

アパート管理者、不動産管理会社様。マンション管理の自治会の方、私有地をご自身が管理されている方などからのご依頼をいただいております。
所有者不明の場合でもお引き取りいたします。

ご依頼から引き取りまでの流れ

ご相談のお電話をいただき、そのままご予約となった場合に配車の手続きとなります。
横浜エリア・川崎エリア・東京エリアの場合には最短で当日に回収にお伺いいたします。
ご都合の良いお時間に合わせてお引き取りします。

回収の費用

お電話で簡単に査定が可能です。以下のことをお伝えください。

  1. メーカー、(例) ヤマハ・ジョグ など
  2. バイクが置いてある地域
  3. 事故などによる外装のパーツの破損状況

以上を確認をしてお見積もり金額を算出します。

バイクの無料回収

バイクのメーカーや車種など条件さえ合えば無料で回収できます。処分をご希望するバイクがあればまずはご相談下さい。

東京・横浜・川崎でバイクを回収

以下の地域が放置バイク回収の対応地域となります。

東京都:板橋区・ 大田区 ・ 品川区 ・杉並区・ 世田谷区・文京区・目黒区・狛江市・稲城市

川崎市:川崎区・幸区・中原区・宮前区・高津区・多摩区・麻生区

横浜市:鶴見区・神奈川区・金沢区・西区・中区・南区・港北区・港南区・保土ケ谷区・旭区・緑区・青葉区・都筑区・戸塚区・泉区

対応エリア

よくある質問

放置バイクでも無料回収してもらえますか?

条件によって放置バイクでも無料回収が可能です。放置バイクの場合は長期に渡り野ざらしになっていることが多いため、傷みも増えるため現状を見させていただいての判断に

状態が悪いバイクでも引き取りはかのうですか?

有償ですが引き取りは可能です

依頼からどのくらいの期間で回収に来てくれますか?

地域や予約状況にもよりますが、即日から対応して言います。

原付バイク回収事例

東京都板橋区

駐車場の敷地を管理されている不動産会社様からご連絡をいただきました。すでに警告文は貼っていて、それでも撤去をしないバイクがあるとのことでした。バイクの写真を撮ったものを画像で送っていただき判断させていただきました。かなり放置期間が長い車種で、草などに埋もれた状態の125ccのバイクでした。このような放置が続くと美観を非常に損ねます。そしていたずらをされたり、その周りに空き缶やゴミなどが置かれてしまうことが多いので、早めの撤去をしたいとオーナー様のご意向でした。回収費用がかかってしまうバイクでしたのでお見積もりを出して、オーナー様の承認をいただいた後の作業となります。バイクのタイヤは固着して回りづらい状態でしたが、積み込み作業は順調に終了しました。

かかった費用:10000円 作業時間:~30分

東京都杉並区

アパートのオーナー様からのご相談をいただきました。以前に入居されていた方が置いていってしまったバイクがあるとのことです。すでにお引越しされてしまっていて(その時点でなぜ持って行かないのかも不思議です)連絡が取れない様でした。放置期間は1年以上が過ぎており、警告文も貼っていましたが音沙汰無し。そのまま敷地内に置いておくのも他の入居者の方に迷惑になるということでご依頼をいただきました。バイクはホンダのフュージョンというバイクです。ビッグスクーターの部類。ハンドルロックが効いた状態なので、手軽に運び出しすることは出来ません。このような場合にはどうすれば良いのか?答えは前輪を持ち上げて一輪車の様に移動をするでしたw 普通はそんな光景は見ませんけど。トラックに載せるにもロックが効いているとやりづらいのですが、弊社のトラックは垂直リフトが付いているのでそこまで難しくはありません。ホイールベースがもっと長いと少し苦労しますが。とはいえ無事に今回も終了です。

かかった費用:10000円 作業時間:~30分

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お問い合わせ

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この記事を書いてる人

この記事を書いているのは株式会社コーモドのスタッフ。2007年の創業から10数年以上のキャリアで、古物販売に関しての専門家。実際に現場作業も行いながら、リアルなリサイクル事情をお伝えする記事の執筆の2足のわらじで当ホームページのコンテンツを作成と管理を行っている。好きなものは古いイタリア車。