ゴミ屋敷

長年の間に荷物で埋め尽くされてしまったお部屋。簡単には処理をするというわけにもいかず、誰にも相談が出来ずに困ってはいませんか?

ゴミ屋敷と化してしまったお部屋の片づけとその費用についてご紹介していきます。

ゴミ屋敷

部屋の片づけというのは毎日の習慣として行わないと、気づいた時にはあっという間に荷物が山積みになってしまうことも珍しくはありません。そして一度溜めてしまうとその処理にも時間がかかったり、煩わしくなったりしてさらに状況は悪化してしまうものです。

一部屋くらいならまだ自分でも処理することはできます。しかしこれが一軒分ともなると簡単には出来なくなります。

ゴミ屋敷といっても自分でごみ処理することは可能です。どんな分類で構成されているかと言えば、紙くず(本や雑誌)・プラスチック(ペットボトル・弁当殻)、衣類、粗大ごみ、、家電ゴミといったところです。順序よくゴミ出しさえできれば可能なのです。

進まない片付け

行政のごみ収集は曜日が決まっています。燃えるゴミや燃えないゴミといったものや、小物金属・粗大ごみのように分かれています。

片付けをするといっても、それぞれの曜日ごとに出していかなければいけませんから、どうしても時間はかかってしまいます。

粗大ごみの場合は「申し込み制」ですし、一度に出せる個数も決まっていたりします。(東京23区内など)

片付けしなければいけないゴミの量に対して、処理するまでの時間が結構かかるというのも片付けが進まない原因でもあります。

ゴミ屋敷の状況

  • 本や雑誌、新聞紙。紙系のものが床一面に敷き詰まっている
  • 衣類が散乱している
  • 弁当の食べた殻とペットボトルや缶など飲料系の容器が散乱。

本や雑誌などの紙類が多いのが特徴

過去の事例からしても特に多いのが本や雑誌です。収集してしまいがちなものでもあるので、これらが部屋のスペースを無くしてしまいます。
そして処分出来ないままその上に弁当の殻やペットボトルを積み重ねてしまうが、その後の片付けをさらに困難にさせます。

ゴミ出しをするには仕分け分別をしなければいけません。しかし複雑に混ざり合うことで仕分けも複雑になります。

そして一番大変なのが、古雑誌などの書籍です。まとめるとこれが結構重いんです。少量ならまだしも、ゴミ屋敷状態になっている場合にはトラック1台分くらいになることもしばしばあります。このくらいの量になると私たちプロであっても結構つらい作業ですから、一般の人だとかなりの重労働になることでしょう。

ごみの量の推測

片付けをするときにどのくらいの量になっているのか?ということも気になりますよね。そこで目安としておおよその量をご紹介します。

足の踏み場も無く床一面に広がり、約50センチくらい積み上げた状態と仮定します。

間取り必要なトラック
ワンルーム(約16平米)2トン車1台。(約8立米)
1LDK2トンアルミバン2台。(約20立米)
2LDK2トンアルミバン3台。(約28立米~)

ゴミ屋敷を片付ける場合には通常のお部屋の片づけと異なり量が非常に多くなります。運び出しに使用するトラックも「軽トラ」では対応するのは難しくなります。出来ないことはありませんが、何台も必要となるので効率的ではありません。

2トン車クラスで、それも箱型の荷台のトラックが望ましいでしょう。

汚部屋となる原因

元々はどんなお住いも何もない状態から住み始めます。それが気付けば物で溢れた状態に。最終的にはゴミ屋敷と化してしまうのです。

なぜなのでしょうか?
一つは怠けからが原因となります。しかし常に整理整頓を心掛けないと誰だって起こりうることです。

きっかけの一つとしてはフローリングの上に物を置いてしまうということです。一つを置いてしまうと二つ目を置いてしまう。その結果として床一面が物で溢れてしまうというケースが多いです。何でもフローリングの上に置いてしまう人は要注意です。

そのままで暮らし続ける危険性

これは集合住宅だけでなく一軒家でも言えることですが、ゴミ屋敷のままでいることは多くの危険性があるということです。

  • 火災の起こるケース

よくあるのがコンセント周りにコードが入ったままゴミに埋もれているケースです。ある時に熱を持ち、コンセント周りに積まれたゴミと埃によって出火するケースです。

  • 害虫の発生

飲みかけのジュースやお弁当の殻の残りなどがお部屋の中にあれば必ず害虫が入ってきます。もしその中で何年も暮らしていれば健康被害の可能性も心配されます。免疫の落ちる更年期になってからでは遅いですから早めの対処が必要です。

そして害虫被害は近隣にまで及ぶ可能性があります。ここで生息している害虫が近隣の家に移り住んでしまうこともあります。

金銭的なトラブルになる可能性

ゴミ屋敷のままでいることで金銭トラブルになる可能性もあります。近隣からの訴えや賃貸の場合では強制退去や修繕費の請求といったことです。金銭的な支払いを要求されることも大変ですが、立ち退きや退去ということで住むところが無くなる前に是非とも改善しましょう

ゴミ屋敷と一般的な片付けとの違い

一般的な片付けとごみ屋敷の違いは内容の複雑さと荷物の量です。ゴミ屋敷の場合は大きな粗大ゴミが多いというよりも、衣類や本やCDといったものが入り乱れていることが多いです。

その仕分けの作業も複雑となり時間を費やしてしまいます。一般的なお部屋の片付けであれば粗大ゴミ系の不用品を取り除くことである程度お部屋がスッキリします。しかしゴミ屋敷の場合はそう簡単には行きません。中に積まれている物の量も普通のお部屋とは比べ物にならないくらいの量はあります。よって時間がかかる作業となるのです。

想像以上に作業に手間取ります。

例えば一般的な1LDKくらいの間取りのお部屋の場合なら、生活しているそのままの荷物で積んでも約12~15立米くらいで2トン車の箱型トラック1台分程度ですが、ゴミ屋敷でひどい場合はその1.5~2倍ほどの量になります。

片付けにかかる費用

ゴミ屋敷の片付けにかかる費用は概算でだすというのが難しいものです。それはどの程度のゴミ屋敷なのかによっても変わるからです。軽度の場合と重度の場合では同じ間取りであっても費用は異なります。通常の1Kのお部屋であれば3.5万円位からで片付け出来ますが、ゴミ屋敷の場合は少し事情が変わります。

現地でのお見積りが必要となります。

【一般的なお部屋の片付けの目安】

間取り料金
ワンルーム3.5万円~
1LDK7~10万円
3LDK18万円~
一軒家20万円~

これは平均的な荷物の量のお部屋を片付けした場合の片付け費用の目安です。しかしゴミ屋敷となっている場合は、収納にも収まらず床一面にも広がって、さらに積みあがっている場合が多いです。そのような時には費用も3割から5割くらいは増す計算となるでしょう。

単純に荷物の量だけでなく”どのくらいの手間がかかるのか”によっても費用は変わります。通常であれば2名で出来るような間取りのお部屋でも、内容によっては3名~4名といったように増員をしなければいけないケースが多いというのがゴミ屋敷の特徴でもあります。その増えた人員によってもコストは増大します。

ご依頼までの流れ

電話する男性

 

  1. お見積もり。お電話・メールから。もしくは現地での見積もりも可能です(無料)
  2. 料金にご納得いただいた後にご成約・ご依頼となります。
  3. 作業日の選定。ご希望のお日にちと時間帯をお選びください(午前・午後)
  4. 回収。当日にスタッフがお伺いいたします。
  5. お支払い。作業終了後にご精算となります。

お見積りは無料

ゴミ屋敷の片付けのお見積もりはお電話で正確な金額を出すのは難しいものです。お住まいによっても量が異なるので、現地見積もりが基本となります。

見積もりは無料で行っていますのでお気軽にご相談ください。

フリーコール  0120-621-671

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神奈川県:厚木市・綾瀬市・藤沢市・鎌倉市(お取引の量にもよります) その他の神奈川県内で他記載のない地域もご相談ください。

作業事例

弊社では軽度から重症といえるようなゴミ屋敷片付けは数多くこなしてきました。他社で「匙を投げる」ような案件を代わりに請けることも中にはありました。

東京都品川区

とあるマンションの8階のお部屋。引っ越しをする予定でいるもののお部屋の中は足の踏み場も無い状態で、引っ越しの梱包をするスペースさえも無い状況でした。この状況を改善するためにも、まずは一部屋を片付けて、そこを引っ越しの作業スペースにすることにしました。

しかしそのお部屋自体も荷物が床から積みあがった状態。すべてが処分するものではないので、お客様と確認を取りながらの作業となりました。これでやっとスペースは確保。

ここへ引っ越しの荷物を集めてもらい、その他のお部屋の片づけ開始です。しかし、紙くず・衣類・食器・段ボール・プラスチック容器など、ありとあらゆるものが「ミックス状態」となっていて、それらを仕分け分別しながらの作業というのは非常に手間がかかり、通常の作業スピードでは追いつきません。間取りは2LDKでしたから通常なら1日程度で終わる作業に2日がかりです。積み込みした量もトータルで約40立米ほどの引き取りとなりました。

横浜市港北区

お部屋はワンルームの間取りで約20平米といった広さのお部屋。
玄関に入ったところからすでに凄い状況でした。
新聞・広告や弁当の空き殻・ビニール袋。人の膝くらいまで溜まっています。そしてこれがお部屋の中まで続きます。
お部屋の中はさらに高く積み上げられた品々で足の置き場はありません。物の上を歩き、天井がかなり低く感じます。分類すると新聞・雑誌といった紙類と家具・家電なのですが、このお部屋の場合は大半が紙類でした。
何年分かの紙類がゴミ屋敷を作りあげてしまいました。

東京都大田区

一軒家のお住まいで、すべてのお部屋が埋め尽くされているわけではないのですが、2階部分がゴミ屋敷の如く荷物で埋まっていました。
分類すると家具・家電・衣類・ビデオテープといったところです。
しかしここのお住いのビデオテープの量は尋常ではありませんでした。おそらく数千本単位です。35年くらいかかって溜まったそうです。
コレクションによってゴミ屋敷を作りあげてしまいました。

東京都世田谷区

建物も非常に古く建て替えのために片付けとなったこのお住まい。中は非常に多くの荷物で埋め尽くされていました。1階から2階まですべてです。お婆さんが一人で住まわれていたのですが、よくある例で”物を捨てられない”症候群です。戦後の貧しい時代を過ごした昔の人は物を大事にするというか捨てられないんです。大事とか大事ではないとかでなくて捨てられないんです。
今回は衣類が非常に多くタンスには入っていますが、ほとんどがタンスの肥やし状態でした。
もったいないという心によってゴミ屋敷を作りあげてしまいました

川崎市幸区

床が抜けそうになってしまい片付けの依頼をいただいたこのお住まい。 床が抜けそうというくらいですから相当の重量が掛かっていたことはお察し出来るでしょう。
ありとあらゆるものが積み重ねあげられて、そして建物自体の老朽化で床下の木が腐りはじめて床が抜けそうになってしまいました。
大工さんに直してもらうにも全ての物を撤去しなければ作業はできません。弊社で全てを撤去搬出いたしました。
整理の怠慢さがゴミ屋敷を作りあげてしまいました。

横浜市港南区

アパートの一室の片付けご依頼で伺いました。もう入った瞬間からすでに部屋の奥が全く見えない状態でした。
入口近辺は大半が弁当の殻のプラスチック系の物。人海戦術で代わる代わる袋詰めして搬出。さらに奥へ進むとプラスチック以外はどこかで拾ってきたようなものばかり・・・
ここの住人はご近所でも有名な方だったみたいです。
奥の部屋も片付き窓もようやく開けることが出来て、階下の住人の方が部屋の襖が動くようになったと大喜び。どうやら荷物の重みで部屋の鴨井が下がっていたようです。
収集癖がゴミ屋敷が作りあげてしまいました。

お客様の声

男性イラスト

【30代男性】★★★★

自分で何か月もかかり片付けをしていたけれど、やはり途中で限界を感じて依頼をした。あれだけ時間のかかったことが、スタッフの人たちによってどんどん片付いていくのに驚き。片付けが終わったあとの部屋は本当に快適になりました。

男性イラスト

【40代男性】★★★★

10年以上も溜め込んでしまいゴミ屋敷となってしまった。建物の解体が決まり退去することになり、自分では絶対できないと思い依頼しました。見積もりの金額も料金的でしたので、結果として満足しています。

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