衣類乾燥機の処分のお得な方法、不用品回収との比較

衣類乾燥機は不用品回収に出すことは出来ますが、「家電リサイクル品」の5品目のうち1つに入るので粗大ゴミでは処理することが出来ません。まだ中古品として再利用できるものであればリサイクル買取りすることもできますが、どのような物が買取になって、処分になる場合はいくらくらいの費用がかかるのかを〇〇を不用品回収業者に依頼することもできますが、粗大ごみ収集に出すこともできます。その他には再利用出来そうな自転車の場合は買取も可能だったりもします。処理費用がいくらくらいなのか?どのような自転車なら買取が出来るかなど分かりやすくご紹介していきます。

衣類乾燥機の処分

衣類乾燥機は、テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコンといったものと同じく「家電リサイクル品」に入るものです。粗大ゴミ収集など行政での収集ができないものです。処分をする方法にはいくつかあります。

  • 家電量販店での引き取り
  • 指定場所への持ち込み
  • 中古品として再利用
  • 不用品回収業者などへ依頼

家電量販店への依頼

新しい物を購入する時には納品とそれと同時に引き取りということが可能です。引き取りの費用は「家電リサイクル料金」「運搬費」がかかります。

電気店家電リサイクル料金運搬費
ヤマダ電機2530円~1650円~
ケーズデンキ2530円~1650円~
ヨドバシカメラ 2530円550円(同等品の入れ替えの場合)
ビッグカメラ2530円1650円
2530円5000円(引き取りのみの場合)
家電量販店衣類乾燥機尾引取り料金

ビッグカメラは購入無しで引き取りのみでも対応していました

指定場所への持ち込み

衣類乾燥機を「指定場所」と呼ばれる所へ自分で持ち込みをして処理することも可能です。その場合には家電リサイクル料金(2530円)はかかりますが、運搬費用はかかりません。方法としては郵便局で家電リサイクル料金を納付。そして家電リサイクル券を持って指定場所へ持ち込みです。受付を済ませて、係の人の誘導で衣類乾燥機を下します。これで終了です。

そこまで手間ではありませんが、お住まいの地域のすぐ近くに指定場所があるとは限らず、かなり離れた場所だと時間のロスなど手間もかかるのがデメリットです。

中古品としての買取

製造年から5年以内のもので動作品であれば中古品として買取も出来るでしょう。製造年はシールが側面などに貼ってあるので、まずは年式を確認してみると良いです。

不用品回収業者の引取り

新しく購入する乾燥機が無い場合や、指定場所への持ち込みが難しい場合には不用品回収業者であればご自宅までお引き取りが可能です。

除湿器タイプの衣類乾燥機

縦型の除湿器と衣類乾燥の機能を持ったものは家電リサイクル品には入りません。これらは除湿器として粗大ゴミで出すことが出来るので間違えないように注意しましょう。手数料は200円~400円程度、自治体によってその価格は変動します。粗大ゴミセンターへ申し込み時に金額が分かるので、その後にコンビニや郵便局で粗大ゴミ処理券を購入しましょう。

リサイクルショップで売れるのか?

立地によっては日陰などで、「洗濯をしても衣類が乾かせない」と困る場合もあり、衣類乾燥機は人気だったりもします。なので中古での買取は可能ですが、年式やグレードや状態によっても買取の評価が変わってきます。

年式・状態によっては買取が出来る

衣類乾燥機の中古品は高年式のものが人気で売れています。製造年から3年以内の高年式のものが特に評価高い傾向。売る時には本体とあわせて台座もセットが良いでしょう。ドラム式の乾燥機以外でも、除湿器と衣類乾燥の機能を持ったタイプでも中古の需要はあるので、これらも製造年から5年以内であれば査定の対象になるでしょう。

全てのお店で買取はしていない

衣類乾燥機を買取に出す場合には「生活家電」を得意としているリサイクルショップ。または総合リサイクルショップがおすすめです。1点だけでは出張買取に来てくれない場合があるので、他のものと一緒に査定を依頼するか、もしくは持ち込みが良いでしょう。ただ大きなものなので、運び出しに手間がかかるのと、移動の時のショックでの故障に注意が必要です。

不用品回収業者の衣類乾燥機の引取り

不用品回収サービス

不用品回収業者に依頼をする一番のメリットは部屋からの「運び出し」をしてもらえるということです。しかし作業費や処分費や交通費といった費用がかかるので、依頼をする場合には費用対効果を考えると良いでしょう。つまりお金を支払ってでも運び出す価値があるか無いかということです。

引き取りの費用

不用品回収業者に引き取りの依頼をする場合には「作業費」「交通費」がかかってしまいます 。お部屋からの運び出しには1名~2名必要な場合もありますから人件費が必要です。衣類乾燥機の場合ですと、作業費・交通費を含めると1回収あたり5000円~は費用としてかかってしまいます。さらに家電リサイクル料金がかかります。会社によっては料金設定が大きく異なるので、事前に見積もりをすることをおすすめいたします。

運び出しの心配はない

衣類乾燥機は台座に固定されているので、留まっているネジを外さないと移動は出来ません。下側から4か所ほど外していきます。アース線も繋がっていたりするのでこれらも外します。これでようやくフリーな状態になるので移動が出来ますがサイズ的には横幅60センチ程度 高さも同じく60センチ程度で、奥行きが50センチ程度。重さは25キロ~30キロくらいはあるので、男性ででないと持ち運びは少し難しいです。不用品回収業者の場合はこの一連の流れをすべて行い、お部屋からの運び出しから引き取りを行います。

作業事例

横浜市都筑区で回収のご依頼

横浜市都筑区中川から衣類乾燥機の引取りのご依頼をいただきました。その他の不用品回収と合わせて衣類乾燥機も処分されるとのことでした。年式も確認しましたが、5年を過ぎた中古品で使用感もかなりあり再利用は難しい感じでした。台座に設置してあるものを取り外し屋外に搬出。この時に洗濯機も無ければ台座も取り出しやすいのですが、洗濯機はまだしばらく使うということで、洗濯機を跨いでの搬出。少しばらしてコンパクトにして出しました。作業時間としては30分程度で終了です。。引き取りの料金は5000円(税別)でした。

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この記事を書いてる人

この記事を書いているのは株式会社コーモドのスタッフ。2007年の創業から10数年以上のキャリアで、古物販売・リサイクル業の専門家。実際に現場作業も行いながら、リアルなリサイクル事情をお伝えする記事の執筆の2足のわらじで当ホームページのコンテンツを作成と管理を行っている。好きなものは古いイタリア車。

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