タイヤの廃棄処分方法

 

タイヤ

 

不要な古タイヤ。処分が出来ずにずっと放置したままにしていませんか?
そんな困った古タイヤの処理方法をご紹介します。

タイヤの処分

使い古しのタイヤや、いつか履こうとして保管していたタイヤが劣化してしまって処分するしかないなど理由は様々です。

スポンサーリンク

ただタイヤというのはタイヤショップで交換のときに処理してもらうと手間は少ないのですが、自分で処理をしようとすると結構大変だったりします。

粗大ごみでタイヤの処分

粗大ごみでタイヤは処分できないのか?そう思う方もいることでしょう。しかし大半の行政ではタイヤの収集をしていません。

例えばですが神奈川県横浜市で例を挙げてみます。

市では収集できないごみ

 

【参考】
購入先や販売店等で対応できない場合、問い合わせ先が分からない場合は、お住まいの区の資源循環局事務所にご相談ください。

横浜市では収集できないごみ

このように横浜市では収集自体を行ってはいないようです。

処理方法

行政で収集が出来ないのならば他の処理方法としてどんなことがあるのかを考えてみました。そしていくつかの例を挙げてみます。

ショップで廃棄が出来る

ショップの廃タイヤ引き取りですが、主にディーラーやタイヤショップ・カー用品店・ガソリンスタンドが行っていたりします。必ずどこのショップでも受け入れしてくれるわけではありませんので、事前に確認をする必要はあります。そして処理には費用がかかります。

ガソリンスタンドの場合

タイヤを販売・交換をしているようなガソリンスタンドであれば廃棄も行っています。廃タイヤだけを受付するのかは各店舗ごとの判断になるので、給油時に確認をしてみると良いでしょう。もちろん交換も行うのであれば引き取りはしてくれます。1本当たりの単価は数百円程度。この価格も店舗によっても異なります。※ホールがついている場合は脱着費用が別途かかります。

カー用品店の場合

例えばイエローハットでは廃タイヤの引取りは1本250円で、4本で1000円となります。ピット作業を行いタイヤ交換時の価格なので、持ち込みで廃タイヤ処分をする場合には価格は店舗ごとでも異なりますから確認が必要です。その他では「オートバックス」「ジェームス」「タイヤ館」といったところでも引き取りしています。価格は1本あたり270円~540円が相場です。※ホールがついている場合は脱着費用が別途かかります。

中古タイヤショップへ依頼

私の事例で言えば、古タイヤ付きのホイールを購入したときに、新しいタイヤ交換をショップにお願いしたときに古タイヤを処理してもらいました。このような流れであれば受け入れはまずしてもらえます。古タイヤだけの持ち込みというのは少し抵抗ありますよね。

ただ、まだ溝があるような中古として利用できそうなタイヤであれば、買取、もしくは無料引き取りしてもらえる場合もあります。こういったショップを利用するというのも方法の一つでしょう。

参考

使わなくなったタイヤはホイール付きなら処分料はかかりません!

有限会社 鈴木タイヤ商会

鈴木タイヤ商会

スタッドレスタイヤの場合

スタッドレスタイヤは使用頻度が短いことから、夏用のタイヤに比べると溝がまだまだ残っていることがあります。
しかしスタッドレスタイヤの場合には溝もそうですが、時間が経過することでゴムが硬化していきます。
このことでスタッドレスタイヤとしての性能が衰えてしまいます。
2年もしくは3年程度でしたら中古で売買か譲渡をして処分するのも良いでしょう。
それ以上過ぎているようなタイヤの場合には廃棄にした方がよいかもしれません。

中古タイヤとしてフリマで売ってみる場合

もしタイヤとして使えそうなのであれば中古販売に出してみるというのはどうでしょうか?溝がまだ5分山以上あるのなら購入してくれる人も見つかるかもしれません。販売にはヤフオクやメルカリのようなフリマアプリで売ったりするのが簡単です。

タイヤにアルミホールがついていれば「セット」での方が売りやすいです。タイヤというよりはホイール目当てで購入する人がいるからです。実際に私も片減りしているタイヤセットをホイールが欲しくて購入した経験があります。

中間処理場への持ち込み

お住いの近くですぐに見つかるわけではありませんが、中間処理施設というのがあります。
建材などの廃材を受け入れしてくれたりする施設です。
持ち込まれるものの中にはタイヤなどもあります。
こういった施設に直接持ち込めば?と考えられるかたもいらっしゃいますが、大体の処分場は契約が必要になります。
契約を交わした後に持ち込みが出来るようになるので、一般の人が持ち込みをするというのは現実的に難しいと思います。

不用品回収業者などを利用する場合

不用品回収サービス

もし持ち込みなどが出来ずタイヤだけが残っていて処理に困っているのであれば不用品回収業者に依頼をするのも方法の一つです。出張で引き取りに来てくれるので、車に乗せて運ぶ手間がかかりません。タイヤの種類は問わず、ホイールがついたままの状態でも引き取りは可能です。

引き取りの費用は1本あたりが約2000円~が目安。ホイールつきでこの価格であればショップへ持ち込みした場合の「脱着費用」と合わせるとおおよそ同額程度かもしれません。持ち込みする手間が省けるメリットはあります。しかしこれらの費用にプラスして交通費がかかる場合があります。トータルすると、4本で8000円~12000円程度でしょう。それ以上高くなるならショップ持ち込みをした方がお得になります。

マンションの場合だとお部屋の前に保管していたりすることもありますが、部屋まで取りに来てくれるのでそういったところは便利でもあります。

不用品処分

小型家電扇風機掃除機電子レンジオーディオ
テレビ冷蔵庫洗濯機エアコン衣類乾燥機
パソコン空気清浄機ファックスコピー機・プリンターエアロバイク
大型家具ベッドタンス食器棚サイドボード
机・デスクソファーテーブルガスコンロ椅子・オフィスチェア
自転車キャンプ道具衣類古紙布団
オフィス用品什器キャビネット機密書類蛍光管
金庫消火器砂利石仏壇小物金属
スプレー缶タイヤバッテリーバイク
ピアノ灯油乾電池ペンキ段ボール
不用品処分廃棄方法

まとめ

タイヤは行政での収集が難しい物になります。再利用できそうであれば売買をする。もしそれが難しければショップ相談するというのも良いでしょう。それかそういったショップが近くになければ回収業者に依頼をするのも方法の一つです。

【関連記事】

行政が収集しないもの

わかりやすい明確な料金システム 2種類のシンプル料金 個別の取引合計金額 トラック積み放題プラン 料金体系・システムについて
お問合せはこちらから

粗大ごみ処理で困ったら不用品リサイクル業者

コーモド
不用品の処分を早く・安く・手軽に。
家財道具のリサイクル買取や運び出し引き取りまで、片付けにとっても便利。

次の記事

台車の選び方・使い方