地域別、粗大ごみガイド
おおよそ30センチを超えるサイズの物で、これらは普通ゴミでは処理することが出来ません。
地域によっても、「手数料」「出し方」「受け付けの方法」などが異なります。
粗大ゴミの出し方
粗大ごみや大型ごみと呼ばれるものは「申込制」となります。受付を済ませた後に手数料の粗大ゴミシールを貼って決められた日時に出すのがやり方です。運び出しも各自で行い手間もかかりますが、費用は安価です。
一般家庭からの粗大ゴミ・大型ごみ収集を目的とした行政サービスです。
事業所から出る不用品は粗大ごみの扱いにはなりません
粗大ゴミは本来家庭から出る物を収集することになっています。事業者が排出するものは粗大ゴミでは収集は行っていません
地域の中から選ぶ
それぞれの地域の粗大ゴミの出し方を記載しています。地域をお選びください。行政の粗大ゴミ収集の申し込み方法と併せて民間のリサイクルショップの情報も載っています。
北海道:札幌市
埼玉県:さいたま市
東京23区 : 足立区|荒川区|板橋区|江戸川区|大田区|葛飾区|江東区|北区|品川区|渋谷区|新宿区|杉並区|墨田区|世田谷区|千代田区|中央区|台東区|豊島区|中野区|練馬区|文京区|港区|目黒区
愛知県:名古屋市
大阪府:大阪市
福岡県:福岡市
行政では引き取りしないもの
粗大ゴミではテレビ・冷蔵庫・洗濯機・衣類乾燥機・パソコン・金庫・バイク・長さ180センチを超えるものは引取りしていません。行政では引取りしない家電品
収集自体を行っていませんので申し込みも出来ません
運び出し
行政の粗大ゴミ収集はどの地域でも「お部屋からの運び出し」は基本的に各自で行います。65歳以上の高齢の方の場合は、地域によっては補助してくれる場合もあります。