空き家 片付け業者 空き家 の片付け、優良業者の見つけ方と費用を抑えるやり方お教えいたします

空き家

実家や親族の家などが空き家のままで残っているケースがありますが、いよいよ方向性が決まったものの中の家財道具がどっさり残ったままでお困りではありませんか?空き家の家財処分のやり方や、自分で出来ない場合の業者探しと選び方と費用の目安などをわかりやすくお教えいたします。

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空き家の片付け

ずっと放置されたままの空き家も、遺産相続の手続きが済んだ後などに中古住宅としてや土地としての売買に進んだ場合、動産物となるものは撤去しなければいけないことがほとんどです。家具や家電品、その他の日用品や雑貨といった家財道具の全てです。取り外しできるものは全て撤去のようなイメージです。

解体前の場合

更地にして土地として売買をす時には解体業者に依頼をすると思います。解体工事の前には建具(ドア)や畳やサッシのようなもの、取り外しが困難なもの以外は撤去するのがほとんどです。すべてを空にした状態で引渡し、そして解体工事が始まるのが一般的な流れです。工事が始まる1週間以内には全ての物を運び出しておくのが望ましいでしょう。

外回りに置かれた物置なども撤去することが多いです。ブロックやレンガなどは解体工事の時にコンクリートが出るので、残していても構わないこともありますが、工事の契約の時に確認はしてみましょう。

一戸建ての解体の単価目安

一戸建ての解体で木造の場合、一般的に言われている「坪単価」は約30000円~50000円程度といったところでしょう。ただし工事の難易度の高いロケーションや人員が多く必要な現場であったり、誘導をするガードマンの数など経費がかさむ場合にには価格は変動します。外壁に何が使われているかなどでも処理費用がことなります。一軒あたりの解体費用はおおよそ150万円くらい(約30坪が目安)の中に解体費用や整地の費用が含まれています。大きな家であればさらにコストも増えていきます。解体に費用もかかることなので、家財処分の費用はなるべくセーブしたいですね。

中古住宅として販売する

家がまだ新しいなどで、中古住宅として販売するにしても家財道具は撤去しなければいけません。ただしまだ新しいエアコンや使えそうな物置や物干し台などがある場合、買主となる方との交渉によっては残していって良いものも出てきます。このような場合は全て撤去とはならないのですが、それにしてもそれは一部のことで、大半の物は片付けしなければいけなくなることは間違いありません。

家財道具の処分

家財道具を処分するにはいくつかのやり方があります。費用を少しでも節約してやるならば、やはり「自分でする」ということになります。燃えるゴミや燃えないゴミ、プラスチックやペットボトル・古紙・衣類・小物金属といった仕分け分別をし、曜日に分けてゴミ出しをすれば費用は掛からず処理することが出来ます。

30センチを超えるものは粗大ゴミ・大型のごみの扱いとなり費用は発生しますが、少ない費用で処理することが可能です。

粗大ゴミ・大型ごみの収集を使う

行政の粗大ゴミのメリットは手数料が安いということです。地域によっても違うのですが、200円~で収集してもらえます。粗大ゴミセンターへ申し込みを済ませ、コンビニや郵便局で処理券を購入し貼り指定された日の朝8時までに所定の場所に置くのがルールです。タンスなども1000円程度で収集してくれます。どんなに大きくても2000円程度までと手数料はかなり格安です。粗大ゴミセンターによっては持ち込みが出来るところもあるので、車をお持ちの方は直接持って行く人も中にはいます。費用が減免されるメリットもあるので、少しでも安い方が良いと思う人にはありがたいですね。

出来ないと困るケース

費用が安いのが粗大ゴミ収集のメリットなのですが、時には片付けの中で少し困った問題も出てくるようです。

  • 遠方に住んでいる
  • 毎日通えない
  • 人手が足りない
  • 大型家具が運び出し出来ない
  • 一回に出せる量が決まっていて間に合わない

その空き家が今住んでいるから離れている場合は通わなければいけません。粗大ゴミだけでなく燃えるゴミや燃えないゴミも「ゴミ出し」の時間に決まりがあり、その時間までに行かなければいけません。それが間に合わないと言われる方も少なくありません。

運び出しは各自で行わなければいけないのですが、男性は仕事で女性しかいない場合や高齢の方のみで搬出出来ないケースもあります。一回に出せる数が決まっていて、大量にある粗大ゴミが場合は何回にも分けて出さないといけないのですが、月に一回程度の収集なので、すべてを終わらせるまでに数カ月かかってしまう事例もあります。

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片付け業者に依頼する場合

自分達では空き家片付けが難しいと判断した場合には「業者」に依頼をすることもできます。ただ業者といっても色々な種類があるので、空き家の家屋内に残った家財道具がどんなものがあるのかを確認して、それに適した業者選びというのも大切になります。

中古リユース・リサイクルで使えそうなものがあるなら売却

まだ家屋内に残された家財道具が比較的新しい物や、古くなったとしてもオーディオ・カメラ・釣り道具などの趣味のもの。茶道具・香炉・弓道具のような古道具系や、美術品や骨董品のようなものがありそうなら、これらはゴミ処理する前に査定に出されることをお勧めします。買取になるものや値段が付かずに無料引き取りになるものなど様々です。売却してお金になれば解体費用の足しにもなりますしね。

それにしても荷物が減るというだけでも処分費用が安くなりますから、ここもポイントの一つです。

骨董品・古道具・家財品|買取マルシェ

不用品回収業者と遺品整理業者の主な違い

業者の違いとして、不用品回収業者と遺品整理業者の違いが挙げられることもよくあります。不用品回収業者が「ごみ回収業者」のように勘違いされて認識されるケースもありますが、リサイクルショップが「不用品回収」を行っていることも多く、物の価値を知っているプロでリユースリサイクルにも力を入れていいます。なので一概に遺品整理業者の方がものを大切にしているというのは正しいとは言えません。

積極的にリユース・リサイクルを行っている不用品回収業者は金属・プラスチック・古紙・衣類・ガラス・木材などをリサイクルできるように仕分け分別をしっかりし、リユース出来るものは販売することで家財処分費用のコストダウンさせています。このようなノウハウを持っている業者であるかがとても重要です。

リユースリサイクル 約7割、一般廃棄物処理 約3割

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買取も対応

リユース・リサイクルが得意な会社というのは仕分け分別がとても上手です。紙や金属はしっかり仕分けをすることで「再資源化」することが出来ます。分別して処理場に持って行くことで処分費用をかけず処理することが出来ます。鉄やアルミなどだけで処分場に持って行けば売却することもできます。

家財道具の中のものも、国内販売が難しいものでも「海外輸出」されることもあります。海上コンテナに積んで輸出をするので、販売価格は決して高くはないのですが、ゴミ扱いにならず、高いゴミ処理費用をかけなくて済むわけです。

このように本来であればごみ処理にかかる費用を少なく出来るノウハウを持っている業者ほど価格交渉にも応じてもらえることが出来るので、安値で請けることが可能になるのです。

解体業者による処分

空き家の片付けを最近では解体業者も請け負ってくれる場合があります。解体の前作業であって、いかに早く終わらせるかが重要です。工期が延びれば人件費がかさんでしまいます。そのため家財処分はできるだけ早く終わらせたいものです。そしてリサイクル業者と違って積極的にリユースをするための目利きが出来ないので、外注で呼んで引き取りをしてもらうことは出来ますが、目利きが出来るスタッフがいないのが実情です。産業廃棄物収集運搬業者のコンテナを置き、混載で家財道具を詰め込み引き取ってもらうのが一般的なやり方です。

業者依頼した場合の費用の目安

家財道具の処分を業者に依頼をする場合に高い安いの差は、仕分け分別がどのくらい必要かによっての作業量が価格の差になります。例えばですが、タンスの中身の衣類や本棚の本も全て生活していた時のままで残っている状態からの片付けと、これらの中身が無い状態で引き通りする場合では、時間・作業量も大幅に異なります。こういったことが価格にも影響しますから、一軒分ともなれば数万円~数十万円の差が出ます。

例えば3LDKの一戸建で、主に家具・家電を中心にした大きな家財道具の処分ですと20万円~も可能です。箱型2トン車で3台くらいで収まるはずです。しかしこれが全て残った状態のままですと、約50万円~が一般的な目安となります。外回り(物置の解体やその他の雑貨類)を合わせるとさらにプラスになります。

一戸建てもマンションも量も多いので、それだけでも処分費はかかるのですが、ロケーションによってのプラスになる費用もあります。例えば一戸建てでも、傾斜地に建っているような物件ですと階段での運び下ろしに手間がかかります。そうなると人手が要るのでこれもコスト増になる要因です。

他ではタワーマンションの場合、高層階ですと昇り降りだけでも結構時間がかかります。他に人が乗っていたりすると待つ場合があるので効率よくは下ろすことが出来ないのです。人口の多いマンションほどこういったことが起こります。作業時間が延びることで価格にも影響します。

一律で一軒分の片付けの費用を算出することは難しく、現地見積もりは必ずといって必要になります。

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業者の選び方とその価格差

安心して依頼が出来る業者はすべてにおいてバランスが良い

1.見積もり金額が良心的な価格だった。 2.依頼をしてからの対応が迅速 3.電話対応も良く分かりやすい説明 4.家財処分など大量な作業に対応。

金額だけを重視してしまったりすると、仕事が雑にされることがあるかもしれません。予算が限られているので、少しでも手間を減らされてしまったりと。ただあまり高いからといって優れたサービスなのかといえばそうとも言えない場合があります。ベストなバランスの業者とは何か?

業者の選び方

  • ネット検索
  • 不動産会社からの紹介

業者選びはほぼこの二つと言って良いでしょう。今はネットで検索をすればすぐに片付け業者はヒットします。空き家のある場所から出来るだけ近い業者で優良な業者を選びたいものです。もう一つは、不動産業者からの片付け業者の紹介。物件を仲介する不動産業者は解体業者や片付け業者などの取引業者を知っている場合が多いです。その紹介によって依頼することも可能です。

どのように頼むかによっても価格差はかなり出ます。

ネット検索にしても、不動産業者からにしても「中間マージン」がかかる場合があり、それが空き家片付けの費用に転嫁されることがあります。ネット検索で調べたときに「価格を比較」や「一括見積もり」のような形式の場合は、窓口になるサイトからそこに登録している業者へ情報が送られます。そこで各社見積もりを出して相談者へ送る仕組みです。成約すれば業者は情報料として費用を支払うのですが、これが中間マージンとなります。複数社からの見積もりが一度にもらえるのが大きなメリットですが、登録している業者の中での相見積もりということになります。

また不動産業者の場合も、単純に紹介してくれて、支払いも当事者同士で行うのであれば中間マージンは発生しません。しかし不動産業者が窓口となって金銭のやり取りをする場合には手数料が含まれていたりします。

下請け会社よりも元請け会社に直接頼むのがお得

もし原価で依頼をしたいというのであれば、窓口になるところを通さずに、直接元請けしてくれる会社に依頼をすることです。つまり、一括見積もりや比較サイトから手軽に見つけるのではなく、自社でサイトを運営しているところを探すということです。

最近はIT関連の会社のサイトがSEOのノウハウを発揮してしまい自然検索でも上位を占めていまっているので、直営で運営している会社のサイトは2ページ以降に多い場合がほとんどです。

価格でいうとどのくらい違うのか?一括サイトや比較サイトの情報手数料は20%くらいが一般的です。例えば30万円の案件であれば6万円が手数料。これは金額が増えるにつれて情報手数料も増えてしまいます。直営の会社とではここで大きな差が開くことになるのです。

【価格差イメージ】

片付け依頼一括サイト・比較サイト経由依頼直営の会社に依頼
原価(経費・人件費・利益)50万円50万円
情報手数料(中間マージン)10万円0円
トータル費用60万円50万円

 

直営会社かを調べる方法としては、空き家片付けの業者をネット検索してヒットしたサイトの「会社概要」です。業務内容に不用品引き取り等が記載されていれば、その会社が実際に行っていることになり直営ということです。しかし広告会社の場合は「〇〇サイトの運営」と記載していることがあり、つまり業務は委託であったり協力店が行っているということになります。

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賢い節約をした依頼の流れ

  1. 中古品など売れそうなものが無いかのピックアップ・査定依頼、売却。
  2. タンスの中身や小物などの片付けが、もし自分たちで可能なら行う。
  3. 残った大物の家財道具だけを片付け業者に依頼をする。

これが一番業者を最大限活用して安くなる方法です。もし価格に折り合いがつけば、2番の仕分け分別をして処分する小物の片付けを業者に依頼をしても良いでしょう。不用品回収業者の中には買取をすることで、片付けをすべて行い、さらに低価格な会社もあります。何社も分ける必要が無いので、時間も手間も少なく済みますね。

不用品の処分と買取

東京・川崎・横浜で空き家片付けをしている業者

コーモドは2007年に創業のリサイクルショップ。片付け代行のプロで空き家の整理もしている。また多種に渡る中古品の取り扱いも熟知。海外輸出業者との連携により買取は家電品から古道具まで家財道具なら何でも取り扱い可能。リサイクル(再資源化)のノウハウも充実しているため大幅なコストダウンでお客様に還元しているのが大きな特徴。地域密着型の運営で、川崎市を中心に、近隣の横浜や東京でもサービスエリアを展開している。

一般の顧客のみならず、大手不動産業者からの信頼も厚く中古住宅の販売前の空き家の片付け、倉庫などの解体作業など多種の片付け作業をこなしている。

不用品回収コーモド

家財処分サービスについてはこちら

まとめ

空き家の放置は税制の変化もあり、放置したままでは損をするようになりつつあります。速やかに整理をする必要があるのですが、解体費用や片付け費用などお金のかかる話なので、進展にも時間がかかることでしょう。空き家片付けに手間をかければ費用を節約できます。また業者を利用する場合でも家財道具の売却などが出来れば出費を最小限にすることは可能です。業者も選び方によっては20~30%の費用節約も出来ます。より良い選択でスムーズな片付けが出来ますように。

 

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