軽トラ積み放題トラブル、プロが解説する失敗しない依頼の選び方

「軽トラ積み放題」は各社提供しているサービスだが、積み込み出来る容量や、積み込みする品目によって費用が変動する場合がある。積み放題であっても積む容量がそれぞれの会社によって規定が異なるということがポイントとなる。

ここで分かること

  • 軽トラックに不用品を積んだ場合にどのくらいの荷物が積めて料金の相場はいくらなのか
  • 軽トラ積み放題の料金相場
  • 追加費用がかかるケース
  • 軽トラ積み放題のトラブル事例と回避術

不用品回収トラブル

部屋の片付けで利用できる、不用品の定額料金の積み放題プランは各社提供していますが、最近ではトラブルが頻繁に起こっています。その原因について解説していきます。

どこでトラブルが起きているのか

  • 拡声器を使った回収業者
  • チラシを使った業者
  • インターネットを使った業者

不用品回収業者はこのような手段で集客を行い、一部の業者がトラブルを起こしています。

拡声器を使う回収業者

最近は少なくなってきましたが、未だにいる拡声器の回収業者。その回収トラブルの原因にはいくつかありますが、それは誤解から来るようなものも多くあります。

拡声器業者でよくあるトラブル事例

  • 先積み費用請求
  • 高額請求
  • キャンセル出来ない

「どんなものでも回収しますお気軽にご相談してください」とまるで無料を思わせるフレーズが入っていることから、本当に気軽に声をかけて、詳細も聞かないまま依頼をして後から請求されるケースが非常に多いです。依頼者も「引き取ってくれるの?」と聞いて、回収業者は「引き取りますよ」と答えるでしょう。積んだ後から「〇〇〇円いただきます」と請求をされる。依頼者は「ただじゃないの?」とこの時に気づくわけです。一度積んでしまったら回収車業者は引き下がりません。そして渋々払うことになるのですが、その金額が高額だったりするのです。

このように金額がかかるかからないが曖昧な状態でのやり取りが拡声器を使った業者では非常に多いのです。

チラシを使った業者

チラシの業者なども「トラック1台〇〇〇円」と書いてあるのを見て依頼した方は、作業に終わった後に総額を聞いて驚かされるケースもあります。「トラック1台で〇〇〇円じゃないの?」と聞いても「追加の作業費」や「定量をオーバーしている」などど、追加費用がかかることを告げずに作業を続け、終わった後に請求するパターン。

荷物の量を見て「積んでみないと分からない」と見積もりが出来ないのか、しない業者もいますきちんとどこまで積んだらいくらの提示もしない業者はこの時点で怪しいです。経験豊富なプロ業者であれば見て量の見積もりは出せます。

チラシやネットに記載してある費用と大きく異なる場合もあります。基本料金的なものを最安値に設定して、いざ見積もりを出してみると追加費用だらけ。最終的には他の業者が謳う金額と変わらなかったり、もしくはそれ以上に高い価格になる場合がある。

申込みをしたら、都合によりキャンセルしようとしたら「出来ない」「費用がかかる」と言われるケースも増えています。見積時に書面で成約のサインを求められるケースもあり、それをキャンセルすると費用がかかると言われることがあります。まずは見積もりの費用が適切か?を考え、成約する前に冷静に検討しましょう。

ホームページを使った回収業者

今はこのインターネットを使った回収業者によるトラブルの件数が増加中です。スマホが普及したことでネット検索の量が爆発的に増えたことが一番の理由です。見栄えの良いホームページを信頼して依頼をしたら、予想外の高額請求をされる事例が増えています。

インターネットを使った業者のトラブル事例

  • ホームページの価格とは異なる
  • 記載の料金の何倍もの請求される
  • オプション費用など、追加の費用が高額
  • キャンセルが出来ない
  • しつこく契約させる

主な事例としてはこのようなことが多いです。

積み放題パックプランでよくあるトラブル

「軽トラック積み放題プラン」や「軽トラパックプラン」の名前で不用品の積み放題をうたい文句のプランがあるけれど、実際はどのくらい積めるの?

確かにトラック積み放題といってもどのくらい積んでくれるのかが曖昧なところだ。まずは軽トラックの容量について解説しよう。軽トラックの荷台の寸法は横が1.4メートル、長さが1.9メートル。ちょうどクイーンサイズのベッドくらいの面積だ。それにどのくらい積み上げるのかによって「容積」が決まる。

1立米

軽トラックに最大積める容量としてはせいぜい3立米程度。しかし積める重さは350キロまでという決まりがあるので、重たい物を積む場合は容量も減るということを注意しなければいけない

料金の相場ってどのくらいなの?

軽トラ積み放題の料金は、最安価格帯では「4980円」や「8800円」と書かれている場合があるが、実際にこの価格で軽トラ1台積み込み放題になると思ってはいけない。リユースやリサイクル出来ないものを依頼をすると追加費用がかかる。

最終的にはおおよそ1台あたり1.8万~3万円くらいが一般的な相場といったところだ。

軽トラ積み放題での追加費用ってなに?

広告の価格は一番安い表示している。飛行機のLCC便で例えると、必ず追加になる費用が発生するでしょう。それと同じようなことがある。書かれているのは作業費・交通費の最低価格だけで、積み込みする品目(例えば家電リサイクル品)や階段作業など時間が多くかかる作業になると割増しになるケースもある。

軽トラ積み放題でのトラブルって、どんなことが起きるの?

トラブルにも色々とあって、ちょっとした誤解程度なこともあるが、一番怖いのが高額請求だ。軽トラ1台で数万円と聞いていたから依頼を下にも関わらず、作業を終了したら数十万円の請求をされるケースがある。そんなトラブルに合わないためにもさらに詳しく解説をしていく。

粗大ゴミ

不用品回収業者各社で「積み放題」を謳うパックプランがあります。しかしどこの会社も同じようなサービスかといえば、積める量であったり、積める物が異なっています。そういった点で以前に頼んだ会社と同じかと思い、別の会社に依頼をしたら高額になってしまったという事例もあります。

積み放題プランのトラブル事例

  • ホームページ記載の金額と異なる
  • 2トントラックといってもボディサイズは異なる
  • 定額と言いながら追加費用が高額になるケース

特に最近多いのがこのような事例です。依頼をする前にしっかり注意をしましょう

記載の金額と異なる

ホームページ記載の定額料金と異なる

ホームページ上では、「軽トラック、積み放題〇〇〇円」と記載がしてあっても、実際にその費用では積めない会社があります。理由としてはいくつかあります。ホームページに記載してあるのは車両の費用だけで、「処分費用」「運搬費用」「作業費用」が含まれていないケースがあるからです。それを言わずに申込みをもらい、回収日当日に別途費用がかかることを言います。これがトラブルの原因になっています。

トラックに積める量が違う

依頼をしたユーザーはイメージをしていた量とは異なり、頼みたい荷物が積めない事例が発生

積載量とボディサイズは同じではありません。例えば2トントラックといっても「平ボディ」や「アルミバン」では形状も異なり積める量が違います。ただし、どちらも重さ2トンまでは積むことが出来ます。積む荷の重さによって変わるということです。しかし、家財道具というのは、砂利や石などに比べたら軽いものなので、アルミバントラックに満載に積んでも1とん程度で2トンまでは達しません。つまり、より大きい箱形のトラックで積み放題プランの方がお得と言えます。

屋根の無いトラックを平ボディと呼びます。重さは2トンまで積むことが出来ますが、高く積み上げが出来ないので容量としては少なくなります。目安の量として3.5立米から7立米くらいです。パネルを横に立てるなどをしてかさ増やす工夫が必要です。

屋根がついた箱形のトラックをアルミバンと呼びます。アルミバンも平ボディと同じく重量は2トンまで積むことが出来ます。容量としては最大で10立米ほどが積めます。こちらの形状は家財道具が積みやすく、高さのあるものでも楽に積めます。ベッドや食器棚、タンスのようなものでも大丈夫です。

さて「2トントラック積み放題プラン」と聞いてどちらをイメージするでしょうか?

このように2トントラックと言っても、種類によって容量が異なるので、その会社が提供しているサービスで使用しているトラックがどちらなのか?が重要になります。

仮に1台5万円とした場合に、平ボディとアルミバンではアルミバンの方がお得感満載ですよね。なので、2トントラックと言っても何立米積んでいくらなのかがポイントになるんです。

トラックの荷台の大きさの違い


オプション費用など追加になる金額が高額

定額料金が仮に1万円くらいだとしても、「家電リサイクル品」や「階段作業」などが含まれる場合、別途請求されるケースが横行しています。その費用定額料金の数倍高い事例も起きています。

軽トラのパックプランのトラブルのケース

価格だけが先行して何を積んでいくらなのかを言わないケースが横行しています。〇〇〇円のつもりで依頼だけを済ませて、回収日の当時には「規定に合わないものは追加費用」となるケースがあります。例えば、積み込みするものがリサイクルが出来ないようなもの、処理に困るようなものが混ざっている場合に追加費用になるパターンです。安いからと依頼したつもりが最終的には軽トラック1台で2万~3万円取られ、結果としては相場程度の費用を支払うことになる事例も多いです。ただしあまり気分的には良くないですよね。

これくらいの金額で済めば良いのですが、中には非常に価格が安い謳い文句で合ったにもかかわらず、その何十倍も請求する業者もいます。これぞまさしく悪徳と呼べるでしょう。このような被害に会わないポイントは、何を積んでいくらなのかをしっかりと確かめるということです。追加費用がかかるケースの有無の確認も大切です。

ホームページに記載されている価格よりは少し高く思えるが、作業費・処分費のすべてでおおよそがこれくらいが相場価格。見積金額の最終価格がこの範囲なら妥当と言える。しかしこれよりもかなり高い場合は業者選びを再検討してもよいでしょう。見積の段階では書面には署名をしない。契約とみなされてキャンセルをしようとすると「キャンセル料」を請求される場合があるからです。

1名で出来る作業を想定している場合がほとんどで、2名作業になる場合は、この相場価格より人工代がかかることもあるが、会社によってはサービスで行ってくれるところもあり、対応はそれぞれ違う。


軽トラ積み放題の費用の目安

一般的に評判の良い会社の平均的な費用をご紹介しておきます。

トラック金額家電リサイクル料金
軽トラ 1.5立米くらいまで18000円程度別途
2.5立米30000円程度別途

これくらいの価格帯であれば相場程度と言えるでしょう。もし倍以上になる時には注意が必要です。

過去にあった不用品回収のトラブルの高額請求の事例

更新日:2021年4月14日

[相談事例]

 ポストに入ってきた不用品回収のチラシを見て電話をかけ、冷蔵庫と洗濯機の回収を依頼した。代金は2点で1万円くらいであり、回収車にスペースがあれば、他のものも引き取ってくれると案内された。
ところが、当日、自宅に来た事業者から2万円になると言われた。他にもマットレスやガスコンロの回収をお願いしようと思っていたが、それらを含めると65,000円になるが、手持ちのお金がないと言うと、55,000円で良いと言われた。引っ越しを翌日に控え、回収してもらうしかなく、55,000円を支払ったが、納得がいかない。

引用元:廃品回収で思いがけない高額請求が!|大田区

たった2点の引取りにも関わらず、最初は1万円から2万円に跳ね上がるのもおかしな話です。理由もなく倍の金額はあり得ないです。そして、マットレスとガスコンロの引取りが4万5千円ということですかね。家電リサイクル品の冷蔵庫と洗濯機が当初の倍の値段にされて2万円であるにも関わらず、マットレスとガスコンロがその倍以上とは不思議な価格です。

ポスティング業者の中で特に悪質なのが、住所の記載が無い場合です。後にクレームを入れたくても連絡がつかず泣き寝入りすることが多い。それ以前に、このように価格を急に倍にするような業者には依頼しないのが一番なのです。引っ越し前で急いでいるのならば他の業者を調べれば良かったのでしょうが、おそらくネットなどの扱いをよく知らない方だったのかもしれません。悪徳業者はそういった弱みに付け込むのが得意です。急な片付け・時間の無い場合はこのようなことが起きやすいのも事実です。時間に余裕を持って下調べをすることが重要。

対策方法

不用品回収はお部屋の中からの「運び出しサービス」の作業費が入っているため、粗大ゴミ収集の手数料とは異なります。もしも少しでも安い費用で処理したいというのであれば間違いなく安いのは行政の粗大ゴミ・大型ごみの収集です。大型の物が運び出し出来ない場合には不用品回収業者に依頼をするのも方法の一つですが、しっかりとした見積もりをもらい成約することにしましょう。

  • 見積もりをもらう。
  • 金額の変更が無いかの確認。
  • 知人・友人など利用したことがある業者の紹介

急ぎで片付けをしなければいけない場合でも、最初の提示額から数倍に金額が数倍に跳ね上がる金額を提示されたら一度冷静になって考えてください。

依頼をしたあとに、作業日当日には費用の確認を作業が始まる前にすること。もしくは先に費用を清算をして作業を始めてもらうこと

粗大ゴミ積み放題が嘘だと言われる理由

不用品積み放題パック料金に関する最近増加中の事例

最近はその会社について口コミで書かれていることも多く、「煙のないところに火はたたない」というように、何かしら問題を抱えているところには辛辣なコメントが寄せられていたりします。その原因というのが「料金トラブル」です。

どのようなことかと言うと、見積もりの段階では〇〇〇円と聞いていたのに、回収日当日になると金額が跳ね上がる。「定額プランじゃないの?」と聞いても様々な理由を付けて値段を上げる。倍以上。もしくは当初の数倍の価格。

「追加費用なし」と謳いながらも、消費者からすれば「詐欺」とも思える感覚になります。その怒りの矛先がコメントとして表れているのでしょう。ユーザーからは、「それでは何のための定額料金なのだ?」という疑問の声も上がっていますが、言っていることは当然ですね。

トラブルに会わないためのポイント

定額プランはどこも同じと思わず、詳細を確認することが大切です。

  • 料金・積める量
  • 追加費用がかかるものが含まれていないかの確認
  • 作業時間と追加費用の有無
  • 見積書を提示
  • 作業後の支払いの流れを確認

このようなことは本来は業者側から伝えるべきことです。最終的な価格がいくらになるのかを明確に伝え、それにお客様が合意したうえで進めるべきことなのです。そういった確認がが無い業者というのはやはり注意が必要です。

ネットで悪い評判を検索する

例えばですが、ネット検索で「消費者庁 不用品」と調べてみてください。そうすると何かトラブルを起こした業者がヒットします。そういう業者サイトを見かけたら利用しないのが安全です。問題を起こす業者は複数のサイトを持っています。一つがダメになっても次のサイトへと、巧妙にヤドカリのようなことを繰り返しています。

運営元や代表者に同じ名前があれば利用をしない。ただ運営元や代表者の名前を借りて別の名前で行う場合もあるので、そうなると一般の人では分かりづらくなりますが、似たようなデザインのサイトは同じ可能性があるので注意が必要です。

参考

利用したユーザーの声を聞けるサイトがあります。そこへは不用品回収業者も掲載されているので、検索をして参考にしてみるのも良いでしょう。

みん評

ネット検索で見つけた業者であれば身元は確認できると思いますが、拡声器などで廃品回収をしている業者の場合には、何かあった後から連絡や請求するということは難しくなると思ってください。身元もはっきりとしませんし、積み放題で依頼をした後にトラブルが起きて費用を請求しようと思っても連絡がつかないという事例も多くあります。

コメントの探し方

その会社の評判を見る方法としては、グーグルのマイビジネスにコメントが書かれていたりします。それ以外には、ヤフーの知恵袋にも載ってたりします。

みん評というサイトを使って、不用品回収業者を調べても口コミが多くでてきます。リアルなユーザーのコメントが書かれているので、その会社の評価が見えてきます。

安さばかりを売りにしている業者にはご注意

処分の業界というのは、ユーザーは処分費用を支払うだけでその対価として感じるものが薄い。こういったことで「安い業者が良い」と思ってしまいます。それを利用して安さだを売りにしている業者が増加中です。

ホームページ上に「〇〇〇円」「追加費用無し」と料金の安さばかりを謳っているところにはご注意ください。ちなみにゴミ処理にかかる費用ですが、中間処分場での処理費用は決して安くはありません。1キロあたり60円くらいはします。仮に軽トラックに粗大ゴミごみを350キロ積んだ場合には21000円の処理費用がかかる計算です。※適切に処理するのはコストがかかるので、あまり安く引き受ける会社は不法投棄を行う可能性があることを注意してください。

「満載に積んで1万円!」のようなイメージを持たせるような広告の場合、(処分費用がかからないような)全てリユース・リサイクル出来るようなものを積んだ場合と考えてください。積み込みの時間も30分程度で終わる場合。

テレビや冷蔵庫などの家電リサイクル料金が含まれるものは入れないなどです。暴利のところは最初は安いことを言いますが、しっかりとした説明もしないまま後になって金額を変更してきます。

処理費用がかかるものはかかりますので、依頼する側も価格ばかりに目を向ければ注意が必要です。

作業を始める前に金額の確認をする

これが一番大切なポイントですが、まずは作業を始める前に金額に間違いが無いかを確認してください。追加の費用がかからないかなどの。もしくは先に費用を払って領収書をもらってから作業を進める。これが大切です。

会社の創業時期が短い会社

会社の信頼性を測るものとして、個人か法人なのかということもありますが、今は法人の登記も簡単に出来るようになりました。そのため見せかけの会社が増えているのも事実です。それであれば信頼性は何で判断をすれば良いのか?それは会社の歴史ではないでしょうか。

創業して何年営業しているのかも指標になります。新規で始めた会社はぼったくりのところしては消えることを繰り返しています。しかし創業10年以上の会社でしっかりと履歴があるところはしっかりとした営業を行っているという証です。ホームページには会社概要欄に創業時期の記載があります。載せていないところや創業時期が短いところはtwitterや会社名のネット検索などで悪評が無いかを調べるのも方法の一つです。ただサイト名や会社名、代表者の名前を変えているケースが多いです。

もしトラブルにあってしまったら

片付けで急いでいることに付け込んで追加請求をしてきます。仕方なく支払ってしまった場合でも、消費者庁にに苦情をするという方法もあります。支払った金額が全て返るかは難しいところですが、少なくとも注意喚起の措置はとってくれたりします。

消費者庁:ウェブサイト上で「お得な定額パック 定額パック料金は、全てが込み込みの料金」などの広告・表示をして不用品・粗大ごみ回収サービスを提供する事業者に関する注意喚起

不用品のトラック積み放題で各社のサービス内容の違いにより、ユーザーとの認識のずれがあるケースがあります。定額だからどこも同じと思わず、しっかり中身を精査する必要はあります。追加になるアイテムや・時間やロケーションによる別途費用は依頼の前に確認しましょう。総額がいくらになるのかを確認し、金額も会社選びも納得したうえで依頼にすすむことをお勧めいたします。

不用品トラック積み放題ならコーモドにお任せください

東京・神奈川、軽トラ積み放題プランで回収

コーモドは2007年に創業のリサイクルショップ。片付け代行のプロであり、多種に渡る中古品の取り扱いも熟知。積み放題プランも各種提供。さらに買取もすることで、他社のプランよりもっとお安くなる場合もあります。

不用品トラック積み放題プラン

不用品回収を2トントラックプランでお得に片付け

選べる5種類の積み放題定額プラン。積み放題SSプラン9800円、0.6立米まで積み放題、手軽に頼めるエントリープラン。軽トラSプラン18000円、家電も含んだちょっとした片付けに適したプラン。軽トラMプラン28000円、まとまった量のワンルームの片付けに適したプラン。2トンLプラン45000円、大きなかでんや家具、大量の片付けに適したプラン。2トンLLプラン63000円、家財道具の片付け、大量の遺品整理にも適したプラン

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投稿者プロフィール

株式会社コーモド
2007年の創業の神奈川県川崎市内のリサイクルショップ。不用品回収と買取を10年以上に渡り営業を行っている。豊富な経験と実績もある古物販売・リサイクル業の専門家。安心して依頼が出来る不用品回収サービスをモットーに誠実な営業を続けさせていただいております。
お譲りいただいた不用品はリユース・リサイクルの分別を行い、最終的に残るものは一般廃棄物許可業者に委託をして処理されています。

【古物商許可】神奈川県公安委員会第452520008296号