使わない小型家電の処分方法(川崎市・横浜市)|リサイクル・回収・自治体ルールを徹底解説

使わなくなった電卓やドライヤー、ワイヤレスイヤホンなどの小型家電、つい家の中に溜まっていませんか?
小型家電は自治体の回収ルールが複雑だったり、どこに出していいか分からず処分を後回しにしがちです。しかし適切にリサイクルすれば、資源を有効活用でき環境にも優しい選択となります。
このページでは、川崎市や横浜市を中心に、小型家電の正しい捨て方・処分方法を詳しく解説。自治体のルールやリサイクルショップ、回収ボックスの活用、不用品回収業者を利用する場合のポイントまで、分かりやすくまとめました。ぜひ参考にして、スッキリ安心して処分してください。
小型家電とは?処分前に知っておきたい基礎知識
小型家電の定義と種類について解説します。小型家電は、日常生活で使用する比較的小さな電気・電子機器のことを指します。これらは家庭で使う電化製品で、持ち運びが容易で、一般的にコンセントや乾電池で動作するものです。
小型家電とは
小型家電は、通常、家電製品の中で比較的小型のものを指し、冷蔵庫や洗濯機、エアコンなどの大型家電とは区別されます。
小型家電の種類と具体例
小型家電には様々な種類がありますが、以下はその代表例です
キッチン家電
トースター、電子レンジ、ミキサー、炊飯器、コーヒーメーカー、電気ケトル、フードプロセッサー
美容・健康家電
ドライヤー、電動シェーバー、ヘアアイロン、電動歯ブラシ、マッサージ器、血圧計
生活家電
掃除機(ハンディタイプ)、アイロン、加湿器・空気清浄機(小型のもの)、扇風機(小型)、電気スタンド、時計(目覚まし時計など)
娯楽・情報家電
ラジオ、携帯音楽プレーヤー(MP3プレーヤーなど)、デジタルカメラ、ポータブルDVDプレーヤー、ゲーム機(家庭用・携帯用)、タブレット端末(小型)
パソコン周辺機器
マウス・キーボード、プリンター(小型)、ルーター・モデム、外付けハードディスク
携帯・通信機器
携帯電話、スマートフォン、ウォーキートーキー、ワイヤレスイヤホン、
回収やリサイクルが必要な理由
小型家電には、鉄・アルミ・銅・金・銀などの貴重な金属資源が多く含まれています。これらを適切にリサイクルすることで資源を有効活用でき、環境負荷の軽減につながります。また、家庭ゴミとして処分すると埋立地の負担を増やしたり、有害物質が流出する恐れも。回収ボックスなどを利用し、適切にリサイクルすることが持続可能な社会を支える重要な取り組みです。
小型家電の捨て方・処分方法を詳しく解説
小型家電を処分する方法としては主に以下のようなものが挙げられます。
- 市区町村の収集方法
- リサイクルボックスの利用
- 家電量販店やホームセンターでの回収
- リサイクル業者への依頼
- フリーマーケットやネットオークションでの販売
- 粗大ごみとしての出し方と申込方法
市町村のゴミとして出す方法(不燃ごみ・資源ごみ)
小型家電を市町村の不燃ごみまたは資源ごみとして出す場合、自治体ごとのルールに従って正しく廃棄することが重要です。
まず、処分したい小型家電がどのカテゴリに該当するかを確認します。自治体によって分類が異なることがありますので、自治体のホームページやごみの分別ガイドを確認しましょう。
.自治体のごみ収集ルールを確認する
各自治体には、ごみ収集に関する独自のルールがあります。以下のポイントをチェックしてください。
ごみ袋の種類: 自治体指定のごみ袋が必要な場合があります。スーパーやコンビニで購入できますので、事前に準備しておきましょう。
ごみ収集日: 不燃ごみや資源ごみの収集日は自治体によって異なります。収集カレンダーで確認しましょう。
ごみの出し方: 指定された時間内に、ごみ集積所に出す必要があります。多くの自治体では、朝8時までに出すことが求められています。
処分する小型家電を収集に出す前に、以下の準備を行います。
可能であれば、プラグやコードも取り外して別々に処分します。特にコードが絡まったりしないように注意しましょう。
電池や充電式バッテリーは、通常不燃ごみや資源ごみとしては出せません。専用の回収ボックスやリサイクルステーションに持ち込むか、自治体の電池回収日に出します。
粗大ごみ扱いで処分する
小型家電で長さ30センチ超えるは粗大ごみとして処理することが出来ます。申し込み制による有料での収集です。申し込みは粗大ごみセンターへ電話、もしくはインターネットから可能です。
処分の費用
小型家電の処分は費用の面では行政の粗大ごみ収集が一番お得です。それぞれの地域の手数料の価格を比較してみました
地域 | 手数料 |
横浜市 | 200円~1500円 |
川崎市 最長辺50センチ~180センチ | 500円 |
東京都大田区 | 300円~2000円 |
東京都世田谷区 | 400円~2000円 |
東京都目黒区 | 300円~1700円 |
東京都渋谷区 | 400円~1200円 |
横浜市の小型家電収集は200円からで、最も高いものは「ステレオセット」で1500円でした。ただ、最近ではステレオセット自体あまり見かけなくなりましたね。
川崎市の場合は品目ごとの料金設定ではなく、大きさ(長さ)による区分です。小型家電は180cmを超えることがほとんどないため、基本的に500円で処分できます。
東京都は区によって金額に差があり、最安は300円程度、ステレオセットは2000円というところもありました。なお、渋谷区にはステレオセットの項目がなく、確認が必要です。
粗大ごみに出す小型家電は、だいたい200円~1000円程度で収まるケースが多いでしょう。
処分までの流れ
粗大ごみは申し込み制です。受付後に金額が確定するので、その後に粗大ごみ処理券を購入しましょう。(購入後の払い戻しはできません)
- 粗大ごみセンターへ電話やインターネットで申し込み、手数料と収集日を確認します。受付番号も控えておきます。
- 指定の金額分の粗大ごみ処理券をコンビニや郵便局で購入します。
- 処理券に受付番号・氏名・収集日を記入し、見えやすい場所に貼り付けます。
- 収集日の朝8時までに指定場所へ出せば完了です。立ち合いは不要です。
手続きはシンプルで難しいことはありません。
デメリットは?
小型家電は持ち運びが簡単なので、搬出にそれほど苦労はしません。ただ、収集日を自由に選べない点は少し不便かもしれません。
また、会社や事業所から出る小型家電は市では収集しないため、回収業者への依頼が必要です。
川崎市・横浜市の拠点回収・リサイクルボックスの利用
川崎市内や横浜市内にある区役所、支所、出張所、生活環境事業所等で回収をしています。川崎市の場合、拠点回収以外の処理方法としては「小物金属」として出すことが出来ます。
横浜市では大型スーパーマーケットや家電量販店などの店頭回収ということも実施しています。
【スーパー】
- イオン
- イトーヨーカドー
- アピタ
- ホーマック
- 島忠ホームズ
すべての店舗では実施しておりません。イオン3店舗、イトーヨーカドー8店舗、アピタ2店舗、ホーマック1店舗、島忠ホームズ1店舗となります。
【家電量販店】
- エディオン モザイクモール店・横浜店・青葉台東急スクエア店
- ケーズデンキ たまプラーザ店・横浜鶴見店・星川店
- ヨドバシカメラ マルチメディア横浜店・マルチメディア上大岡店
リサイクルショップを利用して売却する
小型家電の中には売れるものは多くあります。音楽プレーヤーなどデジタル家電と呼ばれるものは人気なので、ゴミ処分する前には中古品として再利用できるのか査定をしてみる価値はあります。
人気のあるものが評価が高い
ゲーム機やipodなどは査定してみる価値あります。ipodは世代によって査定の価格差が出ます。ゲーム機はプレステやスウィッチとかが人気ですね。生活家電系は「新品の価格が高いもの」や「日常でよく使うもの」が買取としては評価が高いです。
- 高機能 除湿器
- 掃除機
- 電子レンジ
- ストーブ(大型の物やアラジンなどのブランドストーブは評価高い)
- 扇風機
取り扱いしているショップに査定依頼をする
小型家電の買取は生活家電を取り扱うショップがおすすめです。もしくは総合リサイクルショップ。少量だけでは出張査定に来てくれない場合もあるので、まとめて査定を依頼するか、もしくは持ち運びに困らないものは店舗への持ち込みが良いでしょう。
フリマアプリを使って販売をする
小型家電をフリマアプリで売るのは、まだ使える家電を他の人に譲る方法です。これにより、不要になった家電を捨てるのではなく、リユースして環境に優しくもなります。以下は、小型家電をフリマアプリで売るための具体的なステップです。
- フリマアプリを選ぶ メルカリやラクマなど、使いやすいアプリを選びます。
- 商品を準備する 家電をきれいに掃除し、動作確認を行います。必要な付属品が揃っているか確認しましょう。
- 写真を撮る 明るい場所で商品写真を撮影し、複数の角度から見えるようにします。
- 商品情報を入力 タイトル、説明文、カテゴリー、ブランドなどの情報を詳細に入力し、価格を設定します。
- 配送方法を選択 出品者負担か購入者負担かを決め、適切な配送方法を選びます。
- 出品する すべての情報を入力して商品を出品し、購入を待ちます。
- 商品が売れたら発送する 売れたらすぐに梱包し、選択した配送方法で発送します。
- 取引の完了と評価 商品が届いたら購入者の評価を行い、自分も評価を受けて取引完了です。
この手順に従うことで、小型家電をフリマアプリで簡単に売ることができます。
落札されて発送するまでには手間や労力はかかりますが、ショップに販売するより高値で売れることが期待できます。
家電量販店やホームセンターでの回収
小型家電の回収は、家電量販店やホームセンターで行っている場合があります。多くの店舗では、新品購入時に古い家電の引き取りサービスを提供しています。また、一部の店舗では、小型家電のリサイクルボックスを設置しており、無料で回収してくれることもあります。
店舗に直接持ち込むか、購入時に引き取り依頼をすることで簡単に処分ができます。店舗ごとの回収条件や手数料の有無を事前に確認しておくと良いでしょう。
不用品回収業者を使う場合
小型家電は自治体のごみ回収で処分できますが、量が多い場合や大型家電とまとめて処分したい時は不用品回収業者の利用が便利です。分別や搬出を業者が全て代行してくれるため手間がかからず、即日対応も可能。川崎市や横浜市など地域に対応した業者なら、小型家電以外もまとめて引き取ってもらえるのでスムーズです。
小型家電以外に冷蔵庫や洗濯機などの家電もお任せ。詳しくは家電回収サービスページをご覧ください。
川崎市・横浜市の小型家電について地域別の処分ルール
川崎市と横浜市での小型家電の処分方法には、それぞれの地域に応じたルールがあります。以下に、川崎市と横浜市での小型家電の処分ルールをまとめました。
川崎市の小型家電の処分ルール
- リサイクルボックスの利用
- 川崎市では、市内の各区役所、コミュニティセンター、スーパーなどに小型家電リサイクルボックスが設置されています。
- 対象品目: 携帯電話、デジタルカメラ、ビデオカメラ、ゲーム機、電卓など、比較的小さなサイズの家電製品。
- リサイクルボックスに入るサイズの小型家電は無料で回収されます。リサイクルボックスに入らない大きさのものは対象外です。
- 不燃ごみとしての処分
- リサイクルボックスに入らないサイズの小型家電は、自治体の不燃ごみとして処分できます。
- 不燃ごみとして出す場合は、収集日の朝8時までに指定のごみ集積所に出します。自治体指定のごみ袋に入れて出すことが求められます。
- 注意事項
- 電池やバッテリーは取り外し、別途「有害ごみ」として処分する必要があります。
- 大型家電(テレビ、冷蔵庫、洗濯機、エアコンなど)は家電リサイクル法の対象となるため、別途専門の回収方法が必要です。
横浜市の小型家電の処分ルール
- リサイクルステーションの利用
- 横浜市では、市内の区役所、地域ケアプラザなどの公共施設に小型家電リサイクルステーションが設置されています。
- 対象品目: 電話機、デジタルカメラ、携帯音楽プレーヤー、電卓、電子辞書など、小型でリサイクルボックスに収まる家電製品。
- 無料で回収され、リサイクルボックスに収まるサイズのものに限られます。
- 燃えないごみとしての処分
- リサイクルボックスに収まらない小型家電は「燃えないごみ」として出すことが可能です。
- 燃えないごみとして出す際には、収集日の朝8時までに指定の場所に出し、指定のごみ袋を使用する必要があります。
- その他の方法
- 横浜市では、地域の「資源集団回収」活動として、小型家電を回収している団体もあります。自治会や町内会での回収情報を確認しましょう。
- 注意事項
- 電池やバッテリーは取り外し、別途回収ステーションや有害ごみとして処分する必要があります。
- 横浜市も大型家電は家電リサイクル法の対象で、指定業者に依頼する必要があります。
共通の注意点
適切な分別と準備 小型家電を処分する際は、電池やバッテリーの取り外し、分別、必要に応じた梱包を行い、地域のルールに従いましょう。
各市のウェブサイトで最新情報を確認 処分方法や収集日などは変更されることがあるため、川崎市と横浜市の公式サイトで最新の情報を確認することをお勧めします。
環境に配慮して小型家電を処分する
多くの小型家電には、プラスチックや金属、ガラス、レアメタルなど、再利用可能な資源が含まれています。これらの資源をリサイクルすることで、新たな資源の採掘や製造に伴うエネルギー消費と環境負荷を削減することができます。
適切なリサイクルとリユースによって、廃棄物の総量を減らすことができます。小型家電を適切に処分することで、埋め立て地の不足問題に対応し、焼却による大気汚染のリスクも軽減することができます。
環境に配慮した処分を行うことで、「使い捨て」から「再利用」への意識が高まり、循環型社会の構築が進みます。持続可能な社会を実現するためには、限りある資源を大切にし、リサイクルとリユースを通じて資源を循環させることが必要です。
品目別の具体的な処分方法(川崎市中心)
ワイヤレスイヤホン・充電コードの捨て方
ワイヤレスイヤホンや充電コードは、小型で軽量ですが重要な資源が含まれているため、川崎市では資源回収ボックスへの投入が推奨されています。市内の公共施設や家電量販店などに設置されている専用ボックスを利用することで、リチウムイオン電池や金属を適切にリサイクルできます。ごみとして出す場合は、不燃ごみとして指定日に出すことになりますが、可能であればリサイクルを選ぶのがおすすめです。
ハンディファンや小型扇風機の処分
ハンディファンや卓上サイズの小型扇風機も、小型家電として処分できます。川崎市では長さ180cm未満であれば粗大ごみとしては扱われず、基本的には不燃ごみとして処理可能です。ただし電池が内蔵されているものは取り外してから排出しましょう。分別が難しい場合は、市内に設置されている資源回収ボックスに入れる方法もあります。大量に処分したい場合は不用品回収業者への依頼も検討すると便利です。
その他の小型家電(電卓・ドライヤーなど)
電卓やドライヤー、電気ケトルなどの日常的な小型家電も、川崎市では多くが不燃ごみとして処分可能です。ただし製品によっては金属や基板が多く含まれているため、資源としてリサイクルすることが望ましいです。市が設置する資源回収ボックスに投入すれば、貴重な資源を再利用することにつながります。また、まだ使用可能なものはリサイクルショップやフリマアプリを活用して譲渡するのも一つの選択肢です。
小型家電処分でよくある質問(FAQ)
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どのような家電が小型家電に該当しますか?
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小型家電には、ドライヤー、電気ケトル、トースター、携帯電話、デジタルカメラ、ゲーム機、ラジオ、電子レンジ(小型のもの)など、家庭で使う小型の電気・電子機器が該当します。
-
小型家電を処分するにはどうすればいいですか?
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小型家電は自治体のごみ収集ルールに従い、「不燃ごみ」または「資源ごみ」として出すか、リサイクルボックスを利用することが一般的です。また、家電量販店やホームセンターのリサイクルプログラムを利用することも可能です。
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小型家電をリサイクルボックスに出す方法は?
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自治体や一部の家電量販店、スーパーに設置されているリサイクルボックスを利用します。ボックスに収まるサイズの小型家電を、そのまま持ち込んで投入します。対象品目や設置場所については、自治体のホームページで確認してください。
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処分する際に費用はかかりますか?
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多くの自治体では、家庭ごみとして出す場合、基本的に費用はかかりません。ただし、家電量販店やリサイクル業者を利用する場合は、引き取り手数料がかかることがあります。事前に各業者の料金を確認しましょう。
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電池やバッテリーが付いている小型家電はどう処分すればいいですか?
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電池やバッテリーは、取り外して別途処分します。自治体のリサイクルセンターやスーパーの電池回収ボックスに持ち込むのが一般的です。
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壊れた小型家電もリサイクルできますか?
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はい、壊れた小型家電でもリサイクルできます。ただし、リサイクルボックスに収まらない大きさの場合は、「不燃ごみ」として処分するか、リサイクル業者に依頼する必要があります。
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フリマアプリで小型家電を売る際の注意点は?
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小型家電を売る場合、動作確認を行い、きれいに掃除してから出品しましょう。写真を撮る際は、傷や汚れを正直に写し、商品説明には状態や付属品の有無を詳しく記載します。また、適切な梱包と配送方法を選ぶことも重要です。
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小型家電を家電量販店で引き取ってもらう方法は?
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新しい家電を購入する際、古い家電を引き取ってもらえるサービスを利用できます。また、一部の量販店やホームセンターでは、専用のリサイクルボックスで小型家電の無料回収を行っています。各店舗での回収条件を確認しましょう。
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小型家電の処分で環境に配慮するにはどうすればいいですか?
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リサイクル可能な小型家電は、できるだけリサイクルボックスやリサイクル業者を利用して処分しましょう。正しい方法で処分することで、資源の有効利用と環境保護に貢献できます。
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小型家電を処分する際に、何か特別な手続きが必要ですか?
-
一般的には特別な手続きは不要ですが、自治体や回収業者によって異なる場合があります。特に大量の小型家電を処分する場合や、粗大ゴミ収集を利用する際には、事前に確認や申し込みが必要なことがあります。
小型家電の引取りならコーモドがおすすめです

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その他の不用品もまとめて処分
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テレビ | 冷蔵庫 | 洗濯機 | エアコン | 衣類乾燥機 |
パソコン | 空気清浄機 | ファックス | コピー機・プリンター | エアロバイク |
大型家具 | ベッド | タンス | 食器棚 | サイドボード |
机・デスク | ソファー | テーブル | ガスコンロ | 椅子・オフィスチェア |
自転車 | キャンプ道具 | 衣類 | 古紙 | 布団 |
オフィス用品 | 什器 | キャビネット | 機密書類 | 蛍光管 |
金庫 | 消火器 | 砂利石 | 仏壇 | 小物金属 |
スプレー缶 | タイヤ | バッテリー | 土 | バイク |
ピアノ | 灯油 | 乾電池 | ペンキ | 段ボール |

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片付け代行で暮らしのお手伝い
投稿者プロフィール
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2007年の創業の神奈川県川崎市内のリサイクルショップ。不用品回収と買取を15年以上の実績。これまでに累計10,000件以上の不用品回収・買取を行い、多くのお客様から信頼を得てきました。古物商許可証を取得し、法令を遵守した運営を行っております。お客様のご要望に迅速・丁寧に対応し、環境にも配慮したリサイクルの徹底を心がけています。
お譲りいただいた不用品はリユース・リサイクルの分別を行い、最終的に残るものは一般廃棄物許可業者に委託をして処理されています。
【古物商許可】神奈川県公安委員会第452520008296号
当社は、川崎市を中心に横浜・東京の不用品回収や遺品整理・残置物撤去を専門とするリサイクル業者です。
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